歴史の中に~長州と私~ 凍結中?
私は路地に駆け込んだ。

くねくね曲がってしばらくしたら気配を消した。


遠くの方で

総司「でてこないと切っちゃいますよ~。」


と聞こえる。

でていったらいったで切腹させられるから意味ないよね?(笑)


それからしばらくたったころ、足音がだんだん遠くなってきたのがわかった。


だから、私は気配を消したままその場から離れて大きな通りにでた。


夕梨「ふぅ…
危なかった…」

私は一息つこうとお団子屋さんに入った。


お金ならさっきのおじさんから奪ったから大丈夫。


?「いらっしゃい。」


中に入るとものすごく忙しそうだった。


?「お客様、この間働いてた子がやめちまってな、今人手がたらんのよ。
だから届けるの遅くなるけどいいかな?」

夕梨「あ、はい。」

?「ではごゆっくり。」


その人がいった通り、長い間またされた。

そして、やっと団子がきた。



パクッ




夕梨「おいしい…」


これは待っても食べたくなる味だな…



食べながらまた中をみてたら、本当に忙しそうだ。

私にも手伝えないかな…?


私はそう思って人が少なくなるまで待った。


?「あら、まだいらしたのね」

夕梨「あ、あの…
ここで働かしてもらえませんか…?」

?「働いてもらうのはありがたいけど…
本当にいいの?」

夕梨「お願いします…」

?「ほなよろしくな。
うちは志野あげは(しのあげは)っていうから。」

夕梨「私は源夕梨です。
あげはさん、よろしくお願いします。」

あげは「こっちこそよろしくね!!
さっそく明日の朝から働いてね?」

夕梨「わかりました。」

あげは「じゃぁ明日からよろしくね~!!」

夕梨「はい!!!」


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