歴史の中に~長州と私~ 凍結中?
その店は着物がいっぱいあった。


夕梨「あげはさん、まさかこれ買うの…?」

あげは「ん~
ほしいのあったら買おっかな?」

夕梨「確か着物って高いよね…」

あげは「今日は見るだけにしとこっかな~?


あ、夕梨ちゃんはなんでいつも同じ着物着てるの?」

夕梨「それ、聞いちゃいます?」

あげは「あ、駄目だった?」

夕梨「・・・・・ですよ。」

あげは「え?」

夕梨「私、今家がないんですよ(笑)」

あげは「えぇぇぇぇぇぇぇ!?」

夕梨「そんなに驚かなくても…」

あげは「驚いちゃうよ!!
あ、今はどこで寝てるの?」

夕梨「橋の下ですよ?」

あげは「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」 


よく叫ぶ人ですね~(笑)


あげは「夕梨ちゃん!!!」

夕梨「はい?」

あげは「店の上にすみなさい!!!」

夕梨「え?」

あげは「お店の上に今うちの家があるからそこにすみなよ!!!」

夕梨「いいんですか…?」

あげは「うん!!!
そうと決まったら服いっぱい買わないとね♪」

夕梨「えぇ!?」

あげは「すいませ~ん!!
この子に合う着物ください!!!」

お姉さん「はぁい!!
ちょっと待ってくださいね~」

夕梨「えぇぇ!?」


しばらくすると6個の着物が出された。


お姉さん「持ってきましたよ。」  

夕梨「う~ん…
あげはさん、お金あるなら一個袴ほしいんだけど…」

あげは「全然いいよ!!!
お姉さん、これ(袴)とそれ全部(着物6個)ください!!」

お姉さん「まいどあり~」

夕梨「全部!?」

あげは「そうだよ?」

夕梨「買いすぎじゃ「ないからね?」


は、はい…


そうして重たい着物を持ってお店に帰った。
< 122 / 299 >

この作品をシェア

pagetop