歴史の中に~長州と私~ 凍結中?
唯「夕梨ちゃんは気配を読み取れるかしら?」

夕梨「無理です。」

唯「じゃぁ、精神統一とかは…」

夕梨「ないです…」

唯「なら、そこから始めましょうか。」

夕梨「お願いします。」

唯「そうかたくならないで。」

夕梨「あ、はい」


リラックス、リラックス…


唯「そう、肩の力も抜いて…


いいよ。
次は足を組んで、肩の力を抜いてください…」


唯「いいですね。
次はしゃべらず、そのまま精神を集中してください…」


集中…


唯「そのままですよ~
いいというまで集中してください…」

夕梨「・・・。」


だんだん辛くなってきた…


唯「辛くなってきても頑張ってください。」

夕梨「・・・。」

唯「もう少し頑張ってくださいね~」

夕梨「・・・。」

唯「あとちょっとですよ~」

夕梨「・・・。」


はやくおわって~


唯「はい、そこまで。」

夕梨「辛かった…」

唯「はじめはそんなものですよ。
これから長い時間気をはるためにはこれを頑張るしかないんです。

あ、しばらくは夜に毎日かかさずこれをやってください。
限界まで頑張ってくださいね?」

夕梨「は、はい。」
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