もう一度抱いて
「永瀬の名前、イニシャルがRだろ?
バンド名の2TR変えなくていいし」
「えっ、なに?それだけ?」
たったそれだけの理由?
私が頬を膨らませていると、キョウセイがククッと妖艶に笑った。
「まぁそれはオマケだけど…。
俺、お前の声好きだから…さ」
私の方は見ないで、コテツの方を見て話すキョウセイ。
“好き”か…。
キョウセイの口から、初めて聞いたな。
私自身を好きっていう意味じゃないけど。
そう言ってもらえて、嬉しい…。
「そろそろ再開しようか」
「あ、うん」
私達はまたスタジオ内に入った。
バンド名の2TR変えなくていいし」
「えっ、なに?それだけ?」
たったそれだけの理由?
私が頬を膨らませていると、キョウセイがククッと妖艶に笑った。
「まぁそれはオマケだけど…。
俺、お前の声好きだから…さ」
私の方は見ないで、コテツの方を見て話すキョウセイ。
“好き”か…。
キョウセイの口から、初めて聞いたな。
私自身を好きっていう意味じゃないけど。
そう言ってもらえて、嬉しい…。
「そろそろ再開しようか」
「あ、うん」
私達はまたスタジオ内に入った。