風俗嬢の恋人はサンタクロース!?【完】
「たっくん・・
ありがとう、でもあたし・・・」
「美枝、もしかして俺の事もう。。」
「そんなんじゃない。
でもダメなの。
もとのあたし達みたいにはもうなれないよ・・」
あたしは汚れ過ぎてる
「なんでだよ。
俺は本当に美枝が好きだ」
「ごめん、たっくん」
あたしは席を立つ
ガタッ
「美枝ッ」
ふいに腕を掴まれ
引き寄せられる
!!
唇に柔らかい感触。
たっくんに、キスされてる・・・