- 魔 法 戦 争 -


「…えっ!僕も⁉︎…やった!もしかして、僕は水国?」


飛び跳ねて喜ぶ人もいれば


「そっか。じゃあ、我は風国か」


少しにやけている人もいれば


「おぉ!そうなると、俺が雷国の勇者だってか⁉︎」


馬鹿でもこの話が分かり、喜んでいる人もいた。


「そうですね。ちなみに“先祖”がその国の人ということになりますね。」


「じゃ、俺ら本当に奇跡じゃね?」


雷が奇跡を強調しながら言う。


「そうだな。我らが会うのは奇跡だ」


「じゃ、宜しくね!らんらん、みなみな、らいらい!」


「よろー!」


「よろしく頼む」


「よろしくお願いします」


なぜか、杏樹がまとめ役みたいなのをしていた。


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