馬鹿バッカ!俺高校生!
そろそろ大丈夫かもな…


俺は冷凍ポカリをトシキの足から離した…


『よし!!』


足の火傷はひいていた


さすがはポカリ!!トップアスリートが好んで飲用する訳だ…



『セイジ…俺の足はどぉなってる?』



『安心しろ!!火傷はひいてる』


『フゥ〜それを聞いて安心した…どれっセイジ、地図を確認したいんだが…』


『そぉだな!!』


俺は手鏡をトシキの足の地図にあてた





『なっなっなっない…ないよセイジ!!!!』



『どぉしたトシキ…何がないんだ!!』



『地図だよ!!地図がないんだよ!!!』


何を言ってる!!地図はちゃんとあるジャマイカ!!


『ちょっと落ち着けトシキ!!地図はちゃんとある!!』

『違うんだ…セイジにはわからないだろうが宿舎の医務室までの地図が消えてるんだ!!あそこからじゃなきゃ女子の宿舎に行くのは不可能だ……』


『そっそっそんなぁ〜!!でもトシキ!!去年も君はここに来てるじゃないか!!』


『だから忘れないよぉに足の裏に地図を作った…悪いがセイジ…今回は諦めてくれ…』


『いまさらそんな…』



ガチャ…


扉が開く…


誰かが部屋に戻って来た


『クッ…クリリン!!!』
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