馬鹿バッカ!俺高校生!
『何か心あたりがあるのかいセイジ?』
『あぁ…タカシのやつ、橋を渡る時に踊りながら渡ってたな!!』
『ピーン!!なるほどな!!きっとその時だな!!』
トシヒコの第六感が何かに気付いたみたいだ!!
ゲゲゲの少年が妖気を感じた時に髪が立つのと同じに違いない!!
『トシヒコ、何かわかったのかい?』
『あぁ、この割れた板を見てくれたまえ』
トシヒコは抜け落ちた吊橋の板を指差した
『ぬ…濡れてる…』
トシヒコは板に顔を近づけ臭いを嗅いだ
『間違いない!!この甘い香!!そぉ、これは硫酸に違いない!!』
『なに!!硫酸だって!!』
臭いを嗅いで硫酸と解るなんて!!田崎真也もビックリだぜ!!
『きっと硫酸で板を腐らしてセイジを落とすつもりだったにちがいない』
なんて危険な事しやがるんだ!!タカシのやつ!!
俺はそんな罠に気付かず、まんまと落とされちまったのか!!
俺がもし中年の独身男性なら歌舞伎町の甘い香に誘われてキャバクラの女性の色香に落とされ酒を飲み、罠と気付かずお勘定を高額要求されていただろう!!
俺は今日の事を人生の教訓にしようと思う
【落とし穴 落ちて気付いた ボッタクリ】
『あぁ…タカシのやつ、橋を渡る時に踊りながら渡ってたな!!』
『ピーン!!なるほどな!!きっとその時だな!!』
トシヒコの第六感が何かに気付いたみたいだ!!
ゲゲゲの少年が妖気を感じた時に髪が立つのと同じに違いない!!
『トシヒコ、何かわかったのかい?』
『あぁ、この割れた板を見てくれたまえ』
トシヒコは抜け落ちた吊橋の板を指差した
『ぬ…濡れてる…』
トシヒコは板に顔を近づけ臭いを嗅いだ
『間違いない!!この甘い香!!そぉ、これは硫酸に違いない!!』
『なに!!硫酸だって!!』
臭いを嗅いで硫酸と解るなんて!!田崎真也もビックリだぜ!!
『きっと硫酸で板を腐らしてセイジを落とすつもりだったにちがいない』
なんて危険な事しやがるんだ!!タカシのやつ!!
俺はそんな罠に気付かず、まんまと落とされちまったのか!!
俺がもし中年の独身男性なら歌舞伎町の甘い香に誘われてキャバクラの女性の色香に落とされ酒を飲み、罠と気付かずお勘定を高額要求されていただろう!!
俺は今日の事を人生の教訓にしようと思う
【落とし穴 落ちて気付いた ボッタクリ】