馬鹿バッカ!俺高校生!
『セイジ!!見ろ!!吊橋だ!!』

トシヒコが吊橋を指差した!!

『本当だ!!さすがトシヒコ!!』

トシヒコは吊橋の周りをマーキングした犬のよぉに嗅ぎ回った


『よかったセイジ!!桶塚はまだ来てないよ!!』


トシヒコの嗅覚は犬並だな、彼とデートする女性は前日のニンニク料理は控えた方がよさそぉだ☆


『っで、これからどぉする?』


『セイジには悪いがもぉ一度吊橋に落ちてもらう』


『ママママジかよ!!そんな事したら今度こそ死んじゃうよ!!!』


『バッキャロー!!オメーそれでも江戸っ子か!!』


ガビビーン!!


そうだ!!そぉだった!!おいらは江戸っ子だい!!

そんな今の俺のリリックを聞いてくれ!!!


俺は東京生まれAM育ち♪電波悪そぉなとこはだいたい下町♪


『トシヒコ!!おいらヤルだっちゃ!!』


『セイジならそぉ言うと思ってたぜメーン!!』


トシヒコはガムを噛む真似をしながらそぉ言ってくれた


きっとメントスに違いない

『セイジ、そぉと決まれば早速吊橋に移動だ!!』


俺は恐る恐る一歩づつ吊橋を渡っていった


   ギギギ


     ギギギ

ふと足元に眼をむけると
タカシがまいた硫酸らしきものの周りには大量の蟻が群がっていた…
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