私立聖星魔法学園
キーンコーン カーンコーン
昼休みが終わる鐘が鳴った
それでもあたしは教室に行くことができず、そのまま階段に居座っていた
「中村さん、教室戻らないんですか?」
不意に上から声がして、後ろを振り返ると、そこには聖夜が立っていた
そういやココ、屋上行くための階段だったっけ
あたしが先に出たんだから、聖夜が後ろにいて当然だ
「今から戻るとこっ!」
泣き顔を見られたくない一心でウソをついて立ち上がった
しかし立ち上がった途端、目の前がグニャリと曲がる
なに、これ・・・・・気持ち悪・・・・・・・
「中村さん!!」
ずっと座っていたせいか、貧血気味になっていたあたしは倒れた
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
「・・・・・・・っ」
気がつくと、あたしはベットに寝かされていた
「・・・ここ・・・・・どこ、だろ・・・・・」
ごろんと寝返りをうつと、目の前に聖夜の顔があった
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はぁ!!???」
思わず叫び声を上げながら急いで起き上がる
な・・・なんでコイツが・・・・・
しかもなんかメチャクチャ近かったし・・・!!
「・・・ん~」
あたしの心臓がバクバクいってるなんて気づかない聖夜は気持ちよさそうにスースー寝ている
一旦、辺りを見回して見ると、なるほど
どうやらここは保健室らしい
保健室なんて高校入ってから一度も使ったことないからわかんなかった
「せんせー、いますかー?」
ベットから降り、まわりのカーテンをどかして声をかけて見ても先生らしき人は見当たらない
時計を見ると、今は授業の真っ最中
(今教室に戻るより、ここで時間つぶしたほうがいっか・・・)
そう思って、近くにある椅子に座ってスマホをいじろうとしたとき、
コツッ コツッ コツッ
廊下からこっちに向かって歩いてくる足音が聞こえてくる
(ヤバイ・・・!今見つかったら、授業サボってた上に、スマホ没収じゃん‼︎)
「どうしよ~・・・」
そうやって悩んでても、足音はどんどん近づいてくる
ガラッ
ついに保健室の扉が開いてしまった
昼休みが終わる鐘が鳴った
それでもあたしは教室に行くことができず、そのまま階段に居座っていた
「中村さん、教室戻らないんですか?」
不意に上から声がして、後ろを振り返ると、そこには聖夜が立っていた
そういやココ、屋上行くための階段だったっけ
あたしが先に出たんだから、聖夜が後ろにいて当然だ
「今から戻るとこっ!」
泣き顔を見られたくない一心でウソをついて立ち上がった
しかし立ち上がった途端、目の前がグニャリと曲がる
なに、これ・・・・・気持ち悪・・・・・・・
「中村さん!!」
ずっと座っていたせいか、貧血気味になっていたあたしは倒れた
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「・・・・・・・っ」
気がつくと、あたしはベットに寝かされていた
「・・・ここ・・・・・どこ、だろ・・・・・」
ごろんと寝返りをうつと、目の前に聖夜の顔があった
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はぁ!!???」
思わず叫び声を上げながら急いで起き上がる
な・・・なんでコイツが・・・・・
しかもなんかメチャクチャ近かったし・・・!!
「・・・ん~」
あたしの心臓がバクバクいってるなんて気づかない聖夜は気持ちよさそうにスースー寝ている
一旦、辺りを見回して見ると、なるほど
どうやらここは保健室らしい
保健室なんて高校入ってから一度も使ったことないからわかんなかった
「せんせー、いますかー?」
ベットから降り、まわりのカーテンをどかして声をかけて見ても先生らしき人は見当たらない
時計を見ると、今は授業の真っ最中
(今教室に戻るより、ここで時間つぶしたほうがいっか・・・)
そう思って、近くにある椅子に座ってスマホをいじろうとしたとき、
コツッ コツッ コツッ
廊下からこっちに向かって歩いてくる足音が聞こえてくる
(ヤバイ・・・!今見つかったら、授業サボってた上に、スマホ没収じゃん‼︎)
「どうしよ~・・・」
そうやって悩んでても、足音はどんどん近づいてくる
ガラッ
ついに保健室の扉が開いてしまった