私立聖星魔法学園
「・・・なんだ、誰もいないか」
間一髪、扉が開く直前に一番近くにあったベットに飛び込んだから姿を見られなかった
声からしてたぶん事務の職員、だと思う
その職員らしき人は扉を開け、保健室から出てった
足音がだんだんと遠のいていったのを確認してやっと一安心できた
「・・・・・あのぉ」
いきなり声がした
驚いて周りを見回しても誰もいない
「えっと・・・・下、です・・・」
声が言うように下を見ると、あたしの下に聖夜が赤い顔をして目を閉じていた
はたから見たらあたしが聖夜の上に馬乗りになっているような状況
「へ・・・あ、ゴメン!」
数秒たってやっと今の状況を理解したあたしは急いで聖夜の上から離れる
どうやらいそいで飛び込んだのはさっきの聖夜が寝ているベットだったようだ
「いえ、大丈夫です」
頬がまだほんのり赤いまま優しく微笑む聖夜
けっこうさっきの恥ずかしかったのかな・・・?
「中村さん。体調は大丈夫ですか?」
「体調?・・・・・あぁ!」
そういえばいきなり立って貧血っぽくなって倒れたんだったっけ・・・
「うん、もう大丈夫。聖夜がここまで運んでくれたの?」
だいたい見当はつくけど一応聞いておく
「はい。中村さんが急に倒れたのでここまで運ばせてもらいました」
「そっか、ありがと」
そういって微笑む
お礼言ってるときまで仏頂面じゃ相手に失礼だもんね
すると、聖夜が急に嬉しそうな顔で微笑みだした
「な、なに?あたし変だった?」
不安になって聞くと、
「すみません、そうじゃないんです。やっと中村さん笑ってくれたなと思って」
そのまま
「笑ってる顔の方がかわいいです」
すごくキザなことを言った
その言葉に顔が自然と赤くなるのを感じた
よくこんなことが言えるなと思うのと同時に、
普通の女の子だったら今の一言で恋とかしちゃうんだろうなーと
他人事のように思った
間一髪、扉が開く直前に一番近くにあったベットに飛び込んだから姿を見られなかった
声からしてたぶん事務の職員、だと思う
その職員らしき人は扉を開け、保健室から出てった
足音がだんだんと遠のいていったのを確認してやっと一安心できた
「・・・・・あのぉ」
いきなり声がした
驚いて周りを見回しても誰もいない
「えっと・・・・下、です・・・」
声が言うように下を見ると、あたしの下に聖夜が赤い顔をして目を閉じていた
はたから見たらあたしが聖夜の上に馬乗りになっているような状況
「へ・・・あ、ゴメン!」
数秒たってやっと今の状況を理解したあたしは急いで聖夜の上から離れる
どうやらいそいで飛び込んだのはさっきの聖夜が寝ているベットだったようだ
「いえ、大丈夫です」
頬がまだほんのり赤いまま優しく微笑む聖夜
けっこうさっきの恥ずかしかったのかな・・・?
「中村さん。体調は大丈夫ですか?」
「体調?・・・・・あぁ!」
そういえばいきなり立って貧血っぽくなって倒れたんだったっけ・・・
「うん、もう大丈夫。聖夜がここまで運んでくれたの?」
だいたい見当はつくけど一応聞いておく
「はい。中村さんが急に倒れたのでここまで運ばせてもらいました」
「そっか、ありがと」
そういって微笑む
お礼言ってるときまで仏頂面じゃ相手に失礼だもんね
すると、聖夜が急に嬉しそうな顔で微笑みだした
「な、なに?あたし変だった?」
不安になって聞くと、
「すみません、そうじゃないんです。やっと中村さん笑ってくれたなと思って」
そのまま
「笑ってる顔の方がかわいいです」
すごくキザなことを言った
その言葉に顔が自然と赤くなるのを感じた
よくこんなことが言えるなと思うのと同時に、
普通の女の子だったら今の一言で恋とかしちゃうんだろうなーと
他人事のように思った