ファンタジー小説一覧

星蘭魔法学園
涼々/著

総文字数/3,223

ファンタジー9ページ

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未編集
翡翠の姫君
*秋空*/著

総文字数/57,760

ファンタジー201ページ

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アルバニア王国と シルク王国との間の森 そこで出会った2人の物語。 非常に珍しい "翡翠"の髪を持つ少女 ―エミリア― アルバニア王国 第2王子 ―レオ― 一国の王子と一人の少女。 位の違う者同士だけど 君を何より大事に想う。 この想いが確かなもの。 私たちの出会いは 偶然…? それとも、運命…―? ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ラブファンタジーです☆ 気軽に読んで下さい(^ω^) since*'10・3/5〜'10・4/25 完結しました(^^)!! 祝110000PV*゚。!! & ジャンル別ランキング入り。*゚!! 森ノ宮姫香様 雨宮れん様 素敵なレビュー 本当にありがとうございます
お助け青空  部

総文字数/2,072

ファンタジー8ページ

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こんにちは!! 青空 学園高等部 の新入生 立花 初楓[タチバナ ウイ]です! 部活は、、、。 個性豊かなメンバーです! ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ 4月15日〜
東方神伝説
モルル/著

総文字数/2,325

ファンタジー8ページ

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何も知らない中高生だった風鈴寺 蛛閃は漫画の世界だとしか思っていなかった幻想郷で色々な仲間を見つけていく。  だが、そこにはそのささいな楽しみをも奪おうとする輩が現れる...その世界から帰れなくなった蛛閃は必ずこの幻想郷を支配すると妹の子音に誓うその姉妹はどうなってしまうのか!
未確認です。
龍之介/著

総文字数/2,224

ファンタジー8ページ

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完全なるSFです。 もちろんフィクションです。 こんな事現実に起こられたら たまったもんじゃないですよ… 尚、作品に登場する地方名、団体名は 仮想世界のものとして書いています。 この世界のものとは全く 関係ありません。
狼の話

総文字数/1,085

ファンタジー4ページ

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死にたい。 今日も少年は思った。 しかし、今日も生命活動を中止する事は出来なかった。 情けなくて泣いていると、狼の遠吠えが聞こえてくる。 街外れには、見せ物小屋の一団が(喋る狼)を連れて商業に来ていた。 何となく、少年は狼を目指した。
月読の姫宮

総文字数/2,038

ファンタジー8ページ

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  時は平安時代 「愛しい我が姫。」 そう言って私を愛でた母 「死ぬまで生きよ!」 泣きながら叫んだ義父 「幸せに……。」 私を想って死んだ義姉 「生き行く道は違えども…。」 私を愛した実姉 「そなたは我が皇女だ。」 辛そうな顔をした実父 「月読の姫…。」 切なげに私の名を呼ぶ 二人の男 我、ここに生と刻む 我ここに、生きたことを刻む 我は罪深き子 全てはこの名に託されん 我が名は 「月読の姫。」 ※皆様に理解していただきやすいように、言葉や物の名前などは現代風にしております。
失業旅行
イサオ/著

総文字数/1,154

ファンタジー4ページ

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突然のリストラ 職無し 金無し 時間だけは無限にある。 ズタズタの精神 生きる 生き延びる為に 本能が足を南へと進めた。
幽霊チャンとわたし!!?

総文字数/3,528

ファンタジー24ページ

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わたし宮浦 時雨(ミヤウラ シグレ) 17歳高校2年は 小さい時から霊やいろんなものが見える いわゆる霊感があるのだ そんなわたしは珍しい霊に出逢った…… あ、コレは怖ものじゃないので安心してよんでください
未来=明日の空
相慈/著

総文字数/1,102

ファンタジー4ページ

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~Every day~
雲からの糸

総文字数/3,319

ファンタジー13ページ

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天上から 舞い降りてきた 一本の 蜘蛛の糸 天の上の 輩が どんなつもりで 糸を垂らしたか 意図がわからない そんな 欺瞞の糸に 誰が 救いを 求めるものか。。。。
七つの海を渡る愛 ~Love Ocean~

総文字数/6,456

ファンタジー6ページ

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時は大航海時代。世界中の海には多くの海賊船が跋扈していた。 海賊船〈ゴールドバロン号〉もそのひとつだったが、彼らは船長であるキャプテン・ブライスの方針により、「略奪はするが強奪はしない」「罪のない人には危害を加えない」の二つの指針を掲げる義賊でもあったため、王国からは乗組員たちや船長の誰の首にも懸賞金はかけられていなかった。 そんなブライス船長の一人娘・レイラはある夜、海賊たちの住む港町の浜辺に一人の見目麗しい青年が、腕に傷を負った状態で打ち上げられているのを発見。王家の紋章を所持していることから、彼がルイス王子だと知ってもなお、困った人を放っておけないレイラは彼を介抱し、傷が癒えるまではこの町に留まるよう彼に言う。 そして、父をはじめとする船の仲間たちにも、「この王子さまに手を出したら、あたしが許さない」と釘を刺す。 「海賊とは海のならず者たち」だと思っていたルイス王子も、レイラたちは他の野蛮な海賊たちとは違うと感じ、彼らに心を開いていく。 そして命の恩人であるレイラと恋仲になり、「実は王国でクーデターが起きようとしているのだ」とレイラたちに打ち明ける。自身はその反逆者に殺されかけたのだと。 反逆者たちは海賊たちを根絶やしにし、庶民を食いものにしている貴族たちの船で世界の海を掌握しようと画策しており、海賊に恩情をかける現国王が邪魔になったのだという。 ルイス王子は、クーデターを阻止するために彼らに力を貸してほしいと懇願。キャプテン・ブライスはそれを快諾し、王国と手を結ぶことに。 こうして、身分を超えた一組の男女の恋とともに、世界の海をかけた王国・海賊対反逆者たちとの闘いの幕が切られたのだった――。
そのストーカー行為、お断りいたします!
高瀬船/著

総文字数/8,434

ファンタジー9ページ

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リズリット・マーブヒルは伯爵家の令嬢で、兄と姉が居る。 兄も姉も優れた頭脳に、容姿を持っているがリズリットは優れた容姿も賢い頭脳も何も持っていない。 この国では、殆どの人間が妖精からの祝福を得ていると言うのに、リズリットは十七になるこの年まで精霊から祝福を得た事もない。 周囲からは嘲笑われ、「出涸らし令嬢」と罵られ、嘲笑の対象として日々を過ごして来たリズリットは深い悲しみを抱えていた。 だが、夜会に参加したある日を切っ掛けに、リズリットの周囲で様々な事が変わり始める。 [アルファポリス・小説家になろうにも掲載しております] ************ ストーカー行為は犯罪です。 この物語は、ストーカー行為を推奨したり、擁護する意図は一切ございません。
勇者の子は沈黙したい
柊チノ/著

総文字数/4,369

ファンタジー6ページ

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レオ・アルバートは 邪悪なる魔王を倒した勇者の--息子だった。 しかし彼にはそんなことどうだっていい。 今ある世界をのんびりと暮らせるなら それでよかったのだ。 勇者?魔王? そんなこと興味もなかった。 そう、魔王が--復活するまでは。 「お前が、勇者の息子なんだろ!」 チビなガキに何を言われようと。 「あなたが世界を救ってくれるって、みんな信じてるんですよ」 村一番の美少女に何を言われようと。 「勇者の息子?もう放っておいてくれ」 レオ・アルバートは静かに暮らしたかった。 運命から逃れられないのだとしても。
吸血鬼だって殺せるくせに

総文字数/56,304

ファンタジー9ページ

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俺の名前はバージニア・フェンスター。 世界中の歴史とか小話を歌にして旅をしている、しがない吟遊詩人さ。 今回、俺が話そうと思っているのは、ジェイスというモンスタースレイヤーの話だ。 悪魔とか怪物とか…依頼があれば何だって倒す狩人さ。 ジェイスは俺よりも6つも年下で、小さい頃からよくつるんでた。 モンスタースレイヤーとしての腕はかなりのもんだ。 いろんな国にジェイスの噂話があるくらいさ。まぁ、そのほとんどは俺が歌で広めたんだけどね。 え?…ちょっとは誇張したりはしたが、ほとんど実話さ。 ジェイスはずいぶんな変わり者だった。 あんまり人と話すのは好きじゃないらしく、職人気質って言うか…無愛想な感じだ。 モンスタースレイヤーのクセにモンスターを殺すのが好きじゃなくてな。 「怪物狩りはもうたくさんだ…」なんて言いながら、自分で首をはねた巨大なドラゴンの上で酒を飲むようなヤツさ。 とにかく変わってる。 だから実際、これから俺が話す物語には… 怪物との壮絶な戦いとか、悪魔との死闘はあんまり出てこない。 物語の本筋はそこじゃないんだ。 怪物よりも、むしろ人間と向き合う物語さ。 さてと… 前置きはこんくらいにして、本題に入るとしよう。 今回の話は、ジェイスがとある人物を探してフュリーデント公国という国に入るところから始まる。 フュリーデント公国は美しい自然とワインに溢れたいい国だ。 食べ物も豊富で金もあるが、ベルドランサという国と長い間戦争をしてる。 とりあえず今日は、ジェイスが誰を探すためにフュリーデントにやってきたのか… そこんとこまで話をしてやろう。
能力の純覚醒

総文字数/4,526

ファンタジー6ページ

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能力の当たり前の世界。 幸せは十五才になるまで。 十五才になると独裁WORLDへ…。 王家、ラエサミリース家の末の妹による独裁。 逆らうことの不可能な世界。 危険な能力の永久追放?
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人生経験十五年、極々一般的な成年【色取 翠(いろとり みどり)】は、ある日落雷に撃たれ死んでしまう。 雷を操る女神様は大変困ったご様子でこう言った。 「雷が予測の範囲外に落ちてしまい、あなたを死なせてしまいました。 肉体の修復と歴史の改竄を行うために、私の世界に一旦お連れいたします。」と……。 翠はラノベが好きで、異世界転生というジャンルそのものは知ってはいたし、これがそのチャンスなら異世界+能力無双も夢ではないが、もっと素敵なことを思い付くのだった。 それは、女神様がとても可愛いと言うことに。 翠は女神様を自分のものにしたくて、歪んだ欲求は一方的な愛を越えるのであった……。 そんなお話、略称「いせちと女神」二章の火曜神から、えっちでイチャイチャなシーンが多々登場!
リアーナ姫とルシアン王子
hiromuse/著

総文字数/7,164

ファンタジー9ページ

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リアーナ・フェルド フェルド王国の第一王女 小さな頃からルシアン王子の許嫁として育ってきた ルシアン・リジェット 早くリアーナと結婚するため、若くしてリジェット王国国王となる
幻想の蕾
蕾谷/著

総文字数/3,599

ファンタジー6ページ

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不思議ちゃん天然に起きた人生の転機の 話で、このあと、この子がどうなるかは、読んでからのお楽しみ♪ 処女作です。何とぞご勘弁下さい。m(__)m
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