ファンタジー小説一覧

ミニスカJK、昭和へ行く
赤鈴/著

総文字数/4,545

ファンタジー6ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
 村上 萌は都内の高校に通う、どこにでもいる女子高生、だった。あの日までは―。 萌はいつものように友人の美咲、里香と3人で帰っていた。そして、友人2人と別れた後、萌が1人歩いていると、見覚えのない1本の小道が萌の視界に入った。その小道は人1人がようやく通れるくらい細い道だった。 興味をそそられた萌は、その小道を通ってみることに。しかし、それが全ての始まりだった―。
ジェノサイドの哀歌

総文字数/4,195

ファンタジー6ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
ーこれはとあるパソコンと、とある屋上と、とある海岸線、そして森の物語ー
巫女と狐と神様と

総文字数/896

ファンタジー6ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
巫女と狐と神様の、淡い淡い恋物語
ストーリーズ·ポーター
悠月翔/著

総文字数/5,191

ファンタジー6ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
その扉の先は―― 好奇心と共に訪れた店は、非現実。 見知らぬ商品は、一体。 店主は、訪問者を待つ。 ※改行を増やし、読み易くしました。
黒い同居人

総文字数/5,127

ファンタジー6ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
恋人なんて甘い響きなんかじゃない。 かと言って¨他人¨なんていうよそよそしさもない。 …一体何なんだ。 コイツは…コイツは……
夢の国へようこそ

総文字数/2,075

ファンタジー3ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
ここは、夢の国ーー一夜だけの無料体験をどうぞ!!-
蒼月の燕
灰蒼麗/著

総文字数/2,091

ファンタジー3ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
肉体を持つ者と、持たない者。 我々人間は前者に該当するが、それは『生』を得ているからである。 かつて人間として普通に生活していたが、ある日を境に肉体を失い、魂となってこの世に滞在し続ける者たち。 一般的な言葉で、亡霊。 霊たちの存在は、特異体質を持つごく一部の人間にしか確認できない。だから居たとしても問題はないし、なにより、居るかどうかもわからない。 霊たちの中には、そんな人間たちを利用し、悪事を働く者たちもいる。 我々はそれらを悪霊、あるいは妖と呼び、一般的な亡霊なる存在とは区別している。 この世界では、そんな悪霊や妖を古より取り締まってきた人間たちがいる。 人はその者たちを『幽殺師』と呼ぶ。 天性の身体能力を駆使して戦う者。 高度な魔法を修得して戦う者。 これは、見習幽殺師たちの通うとある魔封学校を舞台にした物語である。
‡黒兎の仕事‡

総文字数/4,129

ファンタジー11ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
わ た く し 、 黒 兎 が 貴 女 を 幸 せ な 夢 の 中 へ ご 案 内 致 し ま す 。 今 夜 は 、 ど の よ う な 夢 へ お 連 れ 致 し ま し ょ う か ‥ 。
蛇姫は146㎝

総文字数/10,425

ファンタジー46ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
   この世界の    住人は        普通じゃない    この世界自体が    普通じゃない    この世界は    見た目は    普通で    中身は    魔法と    幸福と    恐怖と    悪と    光と    “蛇姫”へ対する    軽蔑の目で    できている。            これは    とある      少女の    孤独な    お話―――。        
いつか、君に「」と伝えられたら。

総文字数/2,272

ファンタジー5ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
僕は、優しい君に恋をした。思い出すのは、君の見せた笑顔。 「……」 いつか、君に伝えられるのだろうか? 「――」って。
鬼の欲望は主のために

総文字数/2,296

ファンタジー5ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
人は鬼と契約し、鬼使(きし)となる。 人は己の欲望を満たすために。 鬼は人の欲望を得るために。 鬼は誇り高い無欲な生き物。 感情も乏しく、まるで機械のようで・・・ それがこの世界の常識。
古の罪人
アペル/著

総文字数/889

ファンタジー5ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
昔ーーーーーー。 大きな罪を犯した5人の少女がいた。 その罪を犯した後、少女達はバラバラになり 何処かへ姿を消した。 だが、6年後少女達はまた罪を犯そうと していた。
修羅姫  ~shurahime~
桜乱鬼/著

総文字数/761

ファンタジー5ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
今から、250年前 ある鬼と、一人の女が恋をした。 そして子供もでき、その子供も結婚をして、 そうやって受け継がれて、 今の時代まで生き残った。 250年後・・・ 「鬼姫屋」という店があった。 鬼姫屋(kihimeya)は妖怪退治の店 だが運営しているのは、 なんと・・・・ 十六才の双子だった。
キマグレ総長!?

総文字数/926

ファンタジー5ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
はい、またきました(笑)他のキマグレシリーズが全然終わっていません(笑) なので更新するのが遅いのですが… スミマセン きながにお待ちください(笑) 今回は、魔法がありません!! まあ、総長ですから…族ですから… でも、キマグレけんざい!(笑) とある所に「朱雀」(すざく)という族があった。 どこの警察でも、どこの族でもてのつけられない総長が朱雀にはいた。 キマグレ魔導師と キマグレ海賊も ヨロシク!
表紙を見る 表紙を閉じる
【一途勇者×短命聖女】 「オレと結婚してくれ!!!」  聖女エレノアは慰問先の田舎街で少年ユーリからプロポーズを受けた。エレノアは20歳の侯爵令嬢、ユーリは10歳の農夫の息子。エレノアは埋まらない差があることを理解しつつも彼のプロポーズを受け入れた。婚約破棄されて間もない彼女には、少年ユーリの真っ直ぐな愛がとても眩しく見えたのだ。  とはいえこれは夢。叶わぬ幻想であることも理解していた。後にこの出来事は甘酸っぱい思い出となって互いの記憶の引き出しにしまわれるだろうと――そう思っていたのだ。  しかし、2人は苦難の末に結ばれ永久の愛を誓うことになる。『追想の勇者』ユーリ・カーライル。これは彼が生涯思い続けた女性、聖女・エレノア・カーライルの愛と生き様を描いた物語である。 ※他サイトでも連載中です。更新ペースは同じです。 ※更新ペース:週1~2(土日祝を予定!)
悪魔に飼われた天使
千好/著

総文字数/2,451

ファンタジー12ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
暗黒を纏(マト)った魔界の王 × 光を失った天界の姫 2012.01.08〜
空の天使 -短編ー

総文字数/2,708

ファンタジー12ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
ゆう・・・ あんずは空を見て呟きました もう一度会いたい そこに現れたのは ゆうそっくりの 天使の男の子でした ファンタジー短編 小さいころ誰もが夢見た 空の上の世界 そんな想像に ちょっぴり切なく 甘酸っぱいような 想像の世界 --------- ☆ふうか☆二作目の物語 恋の大切さを題材にした 「冬の女王サマ」 とはちょっぴり変わって 空想の世界を題材にした 、短編です♪ 感想おまちしております♪ 感想くださった方には、 お礼コメや本棚inしに行きます☆
。*crybaby*゚

総文字数/2,885

ファンタジー12ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
出来ることなら こんな自分消えてしまえばいいと思っていました― 泣き虫な少女と 泣き方を知らない王サマ 欠けてるモノを手に入れたくて 足りないモノを埋めたくて 今日も僕らはもがいてる .
ソウルメイト ‐臨時ヴァンパイアの異世界探索‐

総文字数/148,531

ファンタジー308ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
国王が秘宝を持ち逃げし、城から姿をく らませた。 彼の息子であり、王子でもあるエルク は、執事の魔術により、自分達の住む世 界とは違う惑星《地球》に飛ばされる。 異世界に来た影響で、エルクの体質は変 わってしまった。 その上、彼らが世話になることになった 屋敷の住人は、とんでもなく気難しい女 子中学生。 「国王様がラークリマを持ち出した今、 頼れるのはエルク様しかいないのです」 「そんなの知るか! なんで俺様がそんなことっ……」 「これも、将来立派な国王になるための 修行になりますよ」 従順執事 × 自信家ウソつき少女 × 臨時ヴァンパイア ✳︎ソウルメイトシリーズ第1弾✳︎ 《魔法のiらんどにも同時公開中》
転生うさぎ獣人ですが、天敵ライオン王子の溺愛はお断りします!~肉食系王太子にいろんな意味で食べられそうです~
  • 書籍化作品
[原題]虐げられてる転生うさぎ獣人は、(腹)黒ライオン王子に愛でられる

総文字数/37,490

ファンタジー25ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
前世は動物園のうさぎで、人間の飼育員さんに恋をしていたうさぎ獣人のリーズ。 そんなリーズは獣人が住む〝ノーブル王国〟の小さな村で、魔獣のベルや親友のマリルーと共に、貧しくはあるが平和な毎日を送っていた。 ある日、国の第一王子である黒ライオン獣人のレオンが結婚相手を探しているという噂を耳にする。 しかし、リーズやマリルーといった小型小動物系獣人は結婚相手の対象ではない。 ノーブル王国では種族差別があり、小型小動物系獣人はいちばん格下の種族として、周りから馬鹿にされていたのだ。 玉の輿に乗りたかったと残念がるマリルーとは逆に、リーズはレオンとの結婚にはまるで興味なし。 リーズは前世の影響もあり、人間に強い憧れを持っている。 さらに、彼女は前世でライオンに襲われた経験があり、ライオンが大の苦手だった。それなのに――。 「突然なんだけど――リーズ。僕と結婚してほしい」 「そっ、そんなの絶対無理です! 困りますっ! すみません、お断りさせていただきます!(食べられちゃう! こわい!)」 レオンはリーズに好かれるために、あの手この手を使って猛アタック。 次第に距離が深まるふたり。このドキドキの正体はトラウマの恐怖!? それとも……? ※こちらは改稿前のものです。 ベリーズ文庫 二月刊で発売するものは内容が一部違います。 ぜひそちらもお楽しみいただけると幸いです! 現在は途中までの掲載となっております。 「
pagetop