「少年――下に何が見えるかね?」



かつて、「私」が出会った初老の男性は、

少年だった私にそう声をかけた。



彼との出会いが、私をこの世に留め、

私を今の地位へと導いた。



そして、今度は私が「彼」となって、かつての私、

少年の前に立つ。



「少年――下に何が見えるかね?」



だけど、少年の反応は……。



■□■ メモ ■□■


2014年12月8日~12月8日


※ 読み切り短編です ※


Aggregate ~「言葉」を伝えるHP~ に掲載
して頂いていた物を手直しして公開しています。

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純文学  初老  過去の自分  小説家  男性 

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