「ちょっと、好きなのは貴女だけじゃないのよ?今日からわたし達ライバルね」

突然宣告されたライバル発言。

「おだまんなさい、小娘。そういうことはわたしより努力してから言いなさいよ」

女子力高くて、料理なんてなんでも作れちゃって、綺麗になる努力を惜しまない。

「わたしが綺麗?何当たり前の事言ってるの、当然でしょ」

自信家で、可愛くて、優しい。

「…ばーか、"おれ"がそんな嘘許すと思う?」

私のライバルはオカマでした。


さよなら、群青。
(お願い、すきになりたくないの)

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