「結衣さん

あなたは今日から俺のものです」



頭もよくて、気配りもできる。


多くの人が周りに集まる彼は

生徒会副会長で後輩の宇佐美くん。



生徒会長の私は

そんな彼の存在がこわかった。



次の生徒会選挙で

生徒会長の座を奪われるかもしれないーー。



絶対に負けられない中


追い詰められた私が取った


あやまった選択。




「へぇ、これを流して

俺をおとしいれようとしたんですね」



もう戻ることは出来ない。





*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*




なんでも器用にこなす
生徒会副会長

宇佐美直人

×

不器用な生徒会長
吉永結衣



*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*





「生徒会長ともあろう人が、

こんなことしてるって知ったら

みんなどう思いますかね?」



黙っている代わりに彼が出した条件は……。



「まずは俺にキスしてください」



年下男子が攻めに攻めまくる!



「優秀な副会長?そんな座はいらないんですよ

俺が欲しいのはあなただけです」




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