女の子の心はみんなフクザツ。
恋のはじまりは自分にもわからないですよね。
わかるのかな?《ひとめぼれ》っていう言葉もあるし。
…いや、わかんないでしょ。…と。
悩むくらいなら実験してみるか、が物語を書く理由です。
なのでまず、ヒロインが好きになる男の子を設定します。
(だからシュミ丸出し)←(笑)
その男の子を好きになるヒロインを通して《あなたならどうする?》を書いていくんですけど――。

学校で隣りの席の子がしている恋。
明日、どうしようと相談されるかもしれない悩み。
本作も、そんなお話になっていればいいなと思います。
生きるとか死ぬとか、悲壮でドラマティックな設定より、どこを好きになったのか、どうして好きになってもらえたのか、その心の動きが書きたいし、それが読んでくださるかたに伝わるように書ければなぁ、と思います。

今回は部活(バドミントン)を舞台にしてみましたけど、バドのおもしろさも伝わればなぁ……。
スポーツの臨場感はむずかしいですね。

めざすのは
「ああ、その気持ちわかるぅ」という女の子と。
「も、サイコーじゃん」という男の子。
そこは見果てぬ夢を見なくちゃね☆ (笑)


【ピーカンとは】
★晴天を意味する(映画)撮影用語★
『快晴の空がタバコのピース缶の色に似ていた』という説。←わたしはこう教わったんですけど、「そもそもピース缶てなによ?」ですよね(笑)
昭和の中頃? もっと? くらいまで、ピースという銘柄のタバコが缶に入っていたんですって。
 ハコ(ライブハウス)に楽器を運ぶために、どこに行くのも車だった友人が、車内にボトルに入ったガムを置いていたので、男の人は好きなのかもしれないですね、そういう特別な容器に入ったもの。
わたしはゴミになるものは極力、買いたくない。男のロマンなんてわかるか、ぼけぇ! 派です(笑)

【天使の輪っかとは】
★頭頂部に丸くでる髪のツヤのこと。
周囲はみんなシャギーが入った無造作ヘアの子ばかりで、ひとりだけツヤツヤストレートのマッシュルームにしてる子がいて、その子の髪をいつも「エモいね」とほめたたえるんですけど。
 いじわるなので彼には「そういう細い系、将来はハゲ確定だよね」と、ひと言つけ足してイジメてしまいます。鬼!(笑)

物語はENDまで書いてから、しつこく直す派なので完結済。
20201219 UP開始

あらすじ

冬のある日、スクールバスで出会った《天使の輪っか》を持つあなた。
春。高校2年生になったわたしの前には、おだやかで優しい先輩と、生意気な後輩。そして学園の有名人の弟。バドミントン部の活動を通して刻々と変わっていく後輩で先輩で姉貴なわたしと、後輩で弟の友だちで男の子なふたりの恋物語。

この作品のキーワード
年下の男の子  風邪    先輩  初恋  後輩  部活動  ひとめぼれ  バドミントン  新学期