俺は“神”と呼ばれている
女なんて、俺の欲を満たす“道具”
一生、愛する女には出逢えないと思っていた
俺には、恋人はできないと…
でも、出逢ってしまった
愛する女に…
「ねぇ、俺のこと“好き”だよね?
俺は好きだよ。好き、好き、好き、好き、好き、好き、大好き……!
……………愛してるよ……!」
━━命の愛情表現は、異常で深くて、甘い━━
神石 命(かみいし みこと)
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南城 白羽(なんじょう しろは)
この物語は“堕天使、恋に落ちる”に登場する
“神石 命”
の恋の物語です。
【堕天使、恋に落ちる】を読んでいなくても、
楽しんでいただけると思います。
この物語は、フィクションで作者の妄想物語です。
不快な点があるかもしれません。
良ければ読んでいただけると嬉しいです。
この物語は、大人の恋愛物語です。
それを踏まえた上でお願いします。