「障害」の作品一覧・人気順で無料で読む | 小説投稿サイトベリーズカフェ

アキオ・トライシクル～心理学入門編～完

さらしもばんび／著

総文字数/57,893

恋愛(その他)63ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

はじめましてを何度でも。

星空さぁや／著

総文字数/9,534

恋愛(純愛)34ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

私達の世界はタイトル未定。完

宝ひかり／著

総文字数/96,521

恋愛(純愛)459ページ

6

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

絶え間なく。

ひらり、はらり。／著

総文字数/3,127

恋愛(純愛)55ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

ずっとキミが好き。完

ひらり、はらり。／著

総文字数/14,541

恋愛(純愛)106ページ

2

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

明日、晴れの日完

あゐき／著

総文字数/24,661

恋愛(その他)106ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

うそあい××

くら✿／著

総文字数/10,830

恋愛(ラブコメ)46ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

私の貰ったもの

ありす**／著

総文字数/28,817

恋愛(その他)213ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

読めないあなたに小説を。

✴︎蒼空✴︎／著

総文字数/59,779

恋愛(その他)94ページ

3

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

世界で一番大切なあなたが、たとえ笑顔をなくしても　〜とある精神科医のものがたり〜完

卯月青澄／著

総文字数/1,320

恋愛(純愛)1ページ

21

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

こんな恋の話【短編集】完

水瀬れの／著

総文字数/58,355

恋愛(キケン・ダーク)183ページ

1

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

朝日のように優しい君とニ度恋をして、愛を知る。

猫美／著

総文字数/1,100

恋愛(純愛)3ページ

0

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

280回目の初めまして

桜乃　美季／著

総文字数/0

恋愛(その他)0ページ

0

第5回noicomiマンガシナリオ大賞エントリー中

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

障害があっても

あきと／著

総文字数/0

恋愛(ラブコメ)0ページ

12

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

月が輝く夜

麻都希／著

総文字数/0

恋愛(キケン・ダーク)0ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

私は1度死にました

ウルフ／著

総文字数/0

ノンフィクション・実話0ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

年の差恋愛

愛美♥／著

総文字数/0

恋愛(その他)0ページ

0

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

私の心が傷つかないように

宮。／著

総文字数/0

ノンフィクション・実話0ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

1つの片思い

NAMI／著

総文字数/0

恋愛(純愛)0ページ

0

表紙を見る

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

私の人生

つー／著

総文字数/0

ノンフィクション・実話0ページ

0

表紙を見る

　私は小さい頃から、心配性だった。保育所に預けられるときはお母さんと離れるのが嫌でよく泣きながら預けられた。小学校では入学直後から学校に行けなくなってしまった。理由はもう覚えていないがたぶん親と離れるのが怖かったんだと思う。そんなときに面倒を見てくれたのが今は認知症になってしまったおばあちゃんと保健室の先生だった。二人のおかげで私は少しずつ行けるようになりそこからは６年生まで無事登校することができた。しかし５年生頃両親が離婚した。中学に入ると制服になりスカートを強要されている気がして嫌だった。でもなんだかんだ無事に卒業までした。　そして高校に入学した。知り合いが一人もいない高校に入学した。　この頃から母がよく私達を置いて夜出かけるようになった。仕事も辞めていた。彼氏ができたのだ。そして私達に紹介してきた。正直嬉しくも悲しくもなかった。自分からしたら他人でしかないから。紹介してきてからは毎晩出かけるようになり、さらに日曜日は毎週出かけるようになった。それだけならあだ我慢できたかもしれない。　しかしさらに悩みが増えた。おばあちゃんが認知症になり暴言、同じ質問、夜中に起こされるなど悩みが増えだした。そこからは、地獄のような日々だった。お母さんはいろんな人にお金を借りていたみたいで貸した人が家まで来て起こりに来たり、電気代がはらえず、電気が止まったりなどストレスが限界だった。だから私と妹も認知症のおばあちゃんを置いてお父さんの家の方に行くことも多くなった。お父さんの家の方が落ち着くようになった。　それはある日突然来た。その日も朝からいつもどおり元気で当たり前に学校に登校した。保健体育の授業中だった突然、息苦しさと激しい動悸がおき、教室から出た。すると一気に楽になった。その時はただストレスで起きたのだろうと特に気にしなかった。　いつもどおり家に帰りスマホでゲームをしていたするとまた息苦しくなった。急いで病院へ行った異常はなかった。だが看護師さんの「すごくストレスが溜まってたのよ」という言葉に涙が止まらなかった。その日から私の戦いは始まった。　　

作品を読む

検索結果

タイトル
キーワード
作家名

小説を探す

「障害」の作品一覧・人気順