「護衛騎士」の作品一覧・人気順

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護衛騎士 | 対象 タイトル, キーワード, 作家名

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【8/22に電子書籍が発売になりまして、同日にコミカライズ1話が各書店様にて配信予定です!】 婚約者が病弱な妹を見掛けて一目惚れし、私と婚約者を交換できないかと両親に聞いたらしい。 妹は清楚で可愛くて、しかも性格も良くて素直で可愛い。私が男でも、私よりもあの子が良いと、きっと思ってしまうはず。 ……これは、二人は悪くない。仕方ないこと。 けど、二人の邪魔者になるくらいなら、私が家出します! 自覚のない純粋培養貴族令嬢が腹黒策士な護衛騎士に囚われて何があっても抜け出せないほどに溺愛される話。 ♡らっこちゃん先生によるコミカライズ、竹書房様ストーリアダッシュにて近日連載予定です。 ♡たくさん加筆した電子書籍化も進行中です! 【旧タイトル】【連載版】婚約者が病弱な妹に恋をしたので、私は家を出ます。どうか、探さないでください。
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私の占いは人を不幸にするものではなく、幸せになるための背中を押すものなんです! *:・゚*.+ ❀ *:・゚*.+ *:・゚*.+ ❀ *:・゚*.+ *:・゚*.+ ❀ リュシアナ・アルフェリオン第二王女(18歳)×カイル・ヴァレンティア伯爵令息(21歳) *:・゚*.+ ❀ *:・゚*.+ *:・゚*.+ ❀ *:・゚*.+ *:・゚*.+ ❀
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ラインフェルデン公爵家には双子がいる。 姉のシャルロッテと、弟のアルフレートだ。 おてんばなシャルロッテは、幼いころから病弱で倒れてばかりだったアルフレートを、どんな時でも護ると心に決めていた。 やがて15歳に成長した二人に、王宮から無茶な命令が届く……。 「弟のアルフレートには王太子殿下の護衛騎士を」そして 「姉のシャルロッテには小さな王女様の刺繍友達に」 未だに月に一度は発作を起こし、剣などは握ったことないアルフレートに護衛騎士などが務まるはずもなく、また刺繍針の代わりに剣を握っているシャルロッテに王女の相手など務まるはずもなかった。 幸か不幸かアルフレートは特殊な病気のためにまだ声変わりもない。またたおやかで慎み深く、その辺の令嬢よりも令嬢らしい。 一方シャルロッテの方もラインフェルデン家の騎士団長から、時々一本取るほどの腕前を持っていた。 「アル、入れ替わりましょう、家名を守るために」 「そう、誰にもばれないように」 こうしてラインフェルデンの双子は入れ替わりを決意する。 王宮での仲間との賑やかな日々、家族との温かい時間……そして二人の初恋。 シャルロッテとアルフレートの恋と成長の群像劇、ぜひ見守ってください……! ☆表紙のイラストは、「はりねず版男子メーカー」さまからお借りしたものを加工させていただきました。
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ある日、辺境伯令嬢の私の元に届いた婚約打診の釣書。名前は書かれていない。 それなのに、そこに書かれている人物は、どうみても、元護衛騎士しか当てはまらない。 国王陛下の直筆サインがあるばかりに、王都に行くことになった私の前に現れたのは、まったく以前と違ってしまった元護衛騎士だった。 『……は』と『は……?』しか言わなかったはずの元護衛騎士が、豹変してしまった。 「――――ミラベル!」  ――――えっ、初めて名前呼ばれた?! 「……相変わらず、美しいな。あなたは」  ――――あなた誰ですか?!  嫌われていたと思っていた護衛騎士に、没落令嬢が一途に溺愛されるラブファンタジー。 小説家になろう様にも投稿しています。
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護衛騎士は聖女の教育係(男性不信)を一途に愛する

総文字数/18,445

ファンタジー30ページ

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過去に婚約破棄され男性不信となったフィオナは、一人で立派に生きていくと決意してから聖女の教育係として忙しくも充実した日々を送っていた。 聖女の護衛騎士であるヴィアは無口で無愛想、何を考えているのかわからない。だが他の騎士と違いチャラくないヴィアをフィオナは騎士として認め、聖女を守る者同士適切な距離感で絆を深めていた。 そんなある日、聖女に毒刃が向かう。聖女を庇って毒をくらったヴィアは平静を装っていたが、その毒は静かにヴィアを蝕んでいく。ヴィアを助けたいフィオナと、大切に思うからこそフィオナを巻き込みたくないヴィア。二人の距離は急速に縮まっていく。
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婚約破棄、したいです! 〜大好きな王子様の幸せのために、 見事フラれてみせましょう〜 ある日、 乙女ゲーの悪役令嬢に転生していたことを、 知ってしまった。 前世でも推しだった婚約者の王子様には、 ヒロインと結ばれて、 ぜひ幸せな生活を送って欲しい! 私は悪役令嬢だけど、本当に大好きでした。 どうか、彼女と幸せになってね。 悪役令嬢としての役目を全うし、 いよいよ婚約破棄の場面が来て、 粛々と身を引こうとするのに、 その時に彼が思ってもみないことを言ってきて?!
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「卑怯よ。こんな時にだけ名前を呼ぶなんて……。ずっと、ずっと呼んで欲しかったのに」
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失恋王女と護衛騎士

総文字数/109,005

ファンタジー35ページ

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「僕のことは忘れてほしい」 そう頭を下げられて、王女シャルロッテは困惑した。確かにあなたは初恋の相手ですけど……それはまだ、十にもならない頃の話。今は何とも思ってない、というのに振られたことになったシャルロッテ。 しかも、この話を広められて、ありがたくもない「失恋王女」の称号を手に入れてしまう。 ――私にはいま、他に好きな人がいるっていうのに! こうして「失恋王女」シャルロッテと、その護衛騎士が、いろいろすったもんだするラブコメディ。
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幽霊姫は止まれない!

総文字数/251,934

ファンタジー590ページ

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【2025.8中旬より週2回更新へ変更になります】 リンディ王国には四人の王子王女がおり、それぞれに秀でた才を発揮していたが、自身の出産で王妃である母を亡くした末の姫・エーヴァファリンは、国から王妃を、兄姉たちからは母を奪ったことを気に病み、表には一切姿を現さず城の奥に引きこもってしまう。 また早産の影響か、王族ならば必ず持っているという〝魔力〟にも恵まれなかった彼女は体が弱く、公務にも出たことがなかった。 そのため誰も彼女の姿を見たことがないことから、いつしか『幽霊姫』と嘲笑からくるあだ名までつけられ、ひとり嘆き隠れるように生きる日々。 ──まぁ、表向きだけは。 「エヴァ様! 勝手に城を抜け出すのはおやめください!」 「あらオスキャル。護衛対象に撒かれるなんて護衛騎士失格よ?」 「撒かれてねぇぇーッ!」 これは、実は誰よりもお転婆で破天荒な素顔を持つ末の王女様と、彼女の護衛騎士になったばかりに振り回されていつも不憫な目にあってしまう初恋拗らせ護衛騎士のドタバタとした日常の軌跡である。
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前世の趣味のままにBL小説を書いたら、サイン会に来た護衛騎士様の婚約者になりました

総文字数/142,181

ファンタジー38ページ

第6回ベリーズカフェファンタジー小説大賞エントリー中
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~偽装婚約と婚約破棄をめぐる、ついでに真実の愛も実らせる! 明るく楽しいドタバタ異世界ラブコメ(not BL)開幕!~
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聖女の力を酷使しすぎるせいで会議に寝坊でいつも遅れてしまう聖女エリシアは、貴族たちの間から「ぐうたら聖女」と呼ばれていた。 そんなエリシアを毎朝護衛騎士のゼインは優しく、だが微妙な距離感で起こしてくれる。今までは護衛騎士として適切な距離を保ってくれていたのに、なぜか最近やたらと距離が近く、まるでエリシアをからかっているかのようなゼインに、エリシアの心は揺れ動いて仕方がない。 そんなある日、エリシアはゼインに縁談が来ていること、ゼインが頑なにそれを拒否していることを知る。貴族たちに、ゼインが縁談を断るのは聖女の護衛騎士をしているからだと言われ、ゼインを解放してやれと言われてしまう。 ゼインに幸せになってほしいと願うエリシアは、ゼインを護衛騎士から解任しようとするが……。 「俺を手放そうとするなんて二度と思わせませんよ」 聖女への思いが激重すぎる護衛騎士と、そんな護衛騎士を本当はずっと好きだった聖女の、じれじれ両片思いのラブストーリー。
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皇太子殿下は護衛騎士を斯く愛せり
竹久祐/著

総文字数/14,899

ファンタジー39ページ

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「ソフィア・マクドネル。本日を以て皇太子殿下護衛を命ずる」 ロイヤルブルーの軍服の上着両襟には皇宮護衛官章、右上腕には近衛騎士のエンブレム。 「女!?……それもまだガキではないか」 皇太子殿下ルイス・スチュアートは、ハンと鼻で嘲笑ったかと思うと、足組腕組みし高々と笑い声をあげた。 「面白い」
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