社内恋愛なんて
こんなこと? と聞き返そうとすると、部長の顔がずいと近づき、あっという間に唇を奪われた。
何度もリップ音を響かせ、やがて舌が侵入し激しさが増していく。
「んっ……」
息つく暇もないくらい激しいキス。
強く抱きしめられ、互いの熱さを感じる。
腰がくだけてしまいそう。
キスだけでこんなに身体が熱くなる。
恥ずかしさだとか理性が吹っ飛んで、ただ与えられるキスの気持ちよさに酔ってしまう。
「駄目だ、これ以上すると止まらなくなりそうだ」
唇を離すと、苦笑いして言った。
……止まらなくていいのに。
チキンな私は、言うことができずに下を向いて黙った。
それから買い物に行って、二人で夕食を作り食べた。
お酒を飲もうとしない部長にわけを尋ねると、私を車で送って帰れなくなるからだそうだ。
電車で帰るから!と強く言っても、夜道は危険だからと心配性の父親みたいなことを言われてしまった。
じゃあ、泊まる! と言おうとして言葉を飲み込んだ。
何度もリップ音を響かせ、やがて舌が侵入し激しさが増していく。
「んっ……」
息つく暇もないくらい激しいキス。
強く抱きしめられ、互いの熱さを感じる。
腰がくだけてしまいそう。
キスだけでこんなに身体が熱くなる。
恥ずかしさだとか理性が吹っ飛んで、ただ与えられるキスの気持ちよさに酔ってしまう。
「駄目だ、これ以上すると止まらなくなりそうだ」
唇を離すと、苦笑いして言った。
……止まらなくていいのに。
チキンな私は、言うことができずに下を向いて黙った。
それから買い物に行って、二人で夕食を作り食べた。
お酒を飲もうとしない部長にわけを尋ねると、私を車で送って帰れなくなるからだそうだ。
電車で帰るから!と強く言っても、夜道は危険だからと心配性の父親みたいなことを言われてしまった。
じゃあ、泊まる! と言おうとして言葉を飲み込んだ。