再愛婚~別れを告げた御曹司に見つかって、ママも息子も溺愛されています~
スタッフに何かを話したあと、そのぬいぐるみをビニール袋に入れてもらっている。
それを持って、再びこちらに戻ってきた。だが、ビニール袋に入ったぬいぐるみは、彼の手に提げられている。
「……くれたんじゃないの?」
「帰りにやる」
どこかふてくされた様子で言う彼を見て、首を傾げる。
すると、央太はなぜか頬を赤らめてそっぽを向いた。
「真綾が抱きしめるのは、俺と幹太だけにしろよ。ぬいぐるみにその権利をやりたくない」
「え……ええっ!?」
まさかそんなことを言われるなんて思っておらず、声を上げてしまう。
すると、ますます彼は頬を赤らめて面白くなさそうに唇を尖らせる。
「……らしくないと思っているだろう?」
唖然として正直に頷くと、彼はますます顔を赤らめた。耳まで真っ赤だ。
チラリと私に視線を投げかけ、妖しくほほ笑む。
「俺だってビックリしている」
「央太さん」
「それだけ真綾の心が欲しくて、必死だってことだ」
ん、とぶっきらぼうに手を差し出してくる。その様子はなんだかかわいらしくて、思わず噴き出してしまいそうだ。
それを持って、再びこちらに戻ってきた。だが、ビニール袋に入ったぬいぐるみは、彼の手に提げられている。
「……くれたんじゃないの?」
「帰りにやる」
どこかふてくされた様子で言う彼を見て、首を傾げる。
すると、央太はなぜか頬を赤らめてそっぽを向いた。
「真綾が抱きしめるのは、俺と幹太だけにしろよ。ぬいぐるみにその権利をやりたくない」
「え……ええっ!?」
まさかそんなことを言われるなんて思っておらず、声を上げてしまう。
すると、ますます彼は頬を赤らめて面白くなさそうに唇を尖らせる。
「……らしくないと思っているだろう?」
唖然として正直に頷くと、彼はますます顔を赤らめた。耳まで真っ赤だ。
チラリと私に視線を投げかけ、妖しくほほ笑む。
「俺だってビックリしている」
「央太さん」
「それだけ真綾の心が欲しくて、必死だってことだ」
ん、とぶっきらぼうに手を差し出してくる。その様子はなんだかかわいらしくて、思わず噴き出してしまいそうだ。