感想ノート

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• お母さん……うううん、母親の立場からしても、お腹を痛めて産んだ自分の子という見方をしても、愛している子という見方をしても、確かに頑張っている子を何があるか分からないところで長々といさせるのは不安だと思うし、自分がその立場だったとしても、不安になる絶対。でも普通じゃないからしちゃ行けないんじゃないし、むしろ普通じゃないんならしなきゃ行けないと思う。それに普通なんて人が決めるもんじゃないし！普通ってなんでしたっけ！！！！？！？
  
  私母子家庭で、祖母も一緒に住んでるんですけど、だからなのか「母親」に弱いんですよね。だから今回の更新はすごく響く。李衣ちゃんの方からしてもしんどいし、浅倉くんからしてもしんどいし、お母さんからしてもしんどい。
  
  北條くんはまだちょっと謎。
  多分要領が良くて、サラッと大体できてしまうタイプで、浅倉くんの事情を知ってるのかどうかはまだ分からないけど、だからこそ浅倉くんが倒れた時あんな風に動けたんだろうな。
  自分と似ていて気に入っている浅倉くんが北條くんが思うそんなに美人じゃない（）李衣ちゃんを指名したからちょっかいかけて朝倉くんから引き離したいのか、はたまた自分が好きな李衣ちゃんから浅倉くんを引き離したいのか、何にしても、北條くんも何か一つ抱えていそうです。
  
  二人だけの世界は布団の中（夢の中）……。あと何回二人だけの世界に行けるのか、なんてちょっと頭をよぎってから心が死んでます。なんて酷いことを考えてしまったんだ……。ただ、そのあと何回行けるの？の部分も儚く綺麗だなと感じる一つでもあるのが、苦しいですね。
  
  クリぼっち仲間や〜！やっぱり無理に予定入れるもんじゃないですよね〜〜〜！！！

  わさび京 2022/12/12 14:37

  たぶんですが、この作品は視点を変えてみて初めて理解できるというか、結局は全員に共感があるんじゃないかなと。
  なのでたとえ千隼の母ちゃんがキツいことを言っても、「なにそれムカつく…！」には絶対ならないというか、なれないと思いますね。理人も、「うわ…しんどいな」とは思いますが、やはり腹立つことにはなりませんね…。
  
  普通ってなんでしょうねえ…。誰から見た、どの基準の普通なんでしょうねえ。李衣も疑問だらけだと思います。
  
  ちなみに理人も片親育ちですので、余計に親子の関係は深いところまで描きたいところがあります。
  
  北條は、きっとこれから目立つ行動が増えるんじゃないかなと。果たしてその気持ちには何が隠れているのか、ただやはり理人ですので、読者様が「こうやろな…」と思うところは分かってしまうのが理人でもあり、だからこそ、そうにはしないひねくれた理人でもあります←
  
  ふたりだけの世界。それは何を指しているのでしょうか。千隼が常々言ってくる「夢」という言葉。その本当の意味は何が隠れているのでしょうか。
  タイトルから伏線だらけですので、ぜひぜひたくさん考察しつつ、拝読してくださると嬉しいです✨
  
  では京ちゃんがクリぼっちの寂しさに埋もれないためにも、理人はたくさん更新したいと思っております！！
  
  いつも素敵な感想ありがとうです！！
  
  
  理人

  作者からの返信 2022/12/12 20:59

• ゆんです。この感想を書きたいっていう気持ちは全く抑えられませんでした、てへ。←
  
  叔父さんついに出てきましたか…、関係が思ってたより深かったです。自分の患者さんだったか、、、何か何か辛いですね。色々わかってて、二人とものことを知ってるからっていうなんとも言えない感じが。
  電話で叔父さんのことを浅倉くんに聞けなかった李衣ちゃん。何か分からないものを感じてたけど怖くなってしまったのかなって思いました。それはそうだよな、とも思いましたが。
  
  クリスマスは家族とチキン、その前にイルミネーションに行ったよって皆に話しちゃう李衣ちゃん、うんうん、かわええ！！！そしてその後の二人だけの思い出にしたいって言う浅倉くんの言葉。意味深だったけどかっこいいなと思ったですね。
  
  転けてしまった浅倉くんを本気でおんぶしようとする李衣ちゃん、好きだなと思いました。そして、そこで出てくる北條くん。保健室での会話、友達になれるっていうのは本音だろうなと思いました。女の子の話は知りませんが、、、李衣ちゃんはかわいい！
  その後の布団かぶって二人だけの世界だねってタイトルじゃないか…、夢は覚めないでほしいんだよな、ずっとずっと一番それは本当にずっとなんだろうなと思いました！
  幸せの原理…ですか、素敵だけどきっと困難もあるんだろうなって思いました。
  
  浅倉くんのお母さん、多分色々抱えてしまっているんだと思うんです。でも浅倉くんが傷つく言葉なんだろうなっていう言葉があったことが少し悲しかったです。
  
  この先どうなっていくのか全くわからんです。でもきっと色々なことが考えられると思います。
  ゆんは注射は最後の最後まで逃げ続けます。うたれてしまったら泣き続けます。まあ絶対人間のからだのなかに何かを刺すってだめなことだと思います。
  それでは、ゆんでした～！おやすみなさい✨大好きです！！！

  冬野　ゆん 2022/12/11 21:27

  理人はいつでもウェルカムですので、どうぞどうぞ←
  
  ですねえ、医者の立場、叔父の立場。両方を抱えて李衣や浅倉と関わっていかなくてはいけないので、かなり追い込む立ち位置ですよね。
  彼は李衣に何を伝えるのか、今後の動きにぜひぜひ注目しておいてください…！
  
  怖くなると逃げたくなるのは人間の本能だとも思いますので、李衣の行動はわりと共感できる部分があるんじゃないかと。
  「答え」を知りたくないんですよね。分からないからこそのあやふやに浸っていたい、それはなぜかというと、きっと李衣のなかではもう、確信が見えつつあるからということなんですよね。
  
  浅倉の言葉は、ひとつひとつが深く、そして伏線でもあり、そしてこのお話そのものを現しています。なので無意味なものはひとつもないんです。
  それを李衣が拾えるといいんですが、今の李衣はまだ足りないのかなと。どんな過程で、どんなことがあってふたりが乗り越えていくのか、そこも見所だと思います。
  
  北條もすごく良いキャラしてると思いますね…！彼はよくわかりません、ですが頼れる奴には変わりなく、きっと助けてくれるはずです。
  
  浅倉のお母さんは、彼女は壊れそうな女性と李衣も表現していますので、母親だからこその思いもあると思うんです。
  ただ、あの言葉だけは、ましてや自分の息子に言ってはいけなかった。それを言ってしまったということは、もう彼女も感情が爆発してしまっていたんでしょうね…。
  そう言うことで自分自身をも無理にでも納得させているところもあるのかなと、理人は少しだけ思いました。
  
  ぜひぜひ登場人物全員に魂を込めていきますので、注目してやってください🍀
  
  理人も注射はあかんです、まじであかんです()
  とりあえず……あかんです←
  
  おやすみなさい🌃✨
  感想ありがとう…！寒いのでお身体ご自愛くださいっ！
  理人も今日もゆんちゃんが大好きだーーー！
  
  
  理人

  作者からの返信 2022/12/11 23:24

• 靴下でも足りなかったら腹巻も追加しましょう！今まで編み物って、ひとつも完成までやりきったことないんですけどね。
  
  もう明日起きれなかったら理人さんのお話を読みながら先生に欠席連絡をしようと思います。1回くらいサボったっていいはずだ！！！
  
  そして、馬鹿正直な李衣ちゃん可愛いーーーーーーー🫶🏻聞かれるままにスラスラとwwこれは浅倉くんも苦労しますね。
  
  それからやっぱり叔父さんのこと、李衣ちゃんはどこかずっと引っかかってますね。あそこで知ってる？って聞かなかったのは、浅倉くんの精神面を思うと正解だったんだろうなと。でも李衣ちゃんはこれからも解決しないままのモヤモヤが募っていく……。ツラい……。
  叔父さんは叔父さんで姪っ子の彼氏を自分が診ていて、患者がどれだけのモノを背負っているのか知っていて、それでも、だからこそ付き合うことを反対できなくて。ツラい……。
  
  大事なものは沢山あるけど、重要な選択程、どれかひとつしか選べないから、必ずなにかを失わなければならない。
  これは私の好きなゲームの中での言葉なんですけど、理人さんの作品を見ているとそれを身に染みて感じます。その選択がズンと重たくのしかかる時もあるし、逆に軽く感じる時もありますが、それも読者としては面白い点のひとつですよね。
  大団円も好きですが、理人さんのこう言う重たくて、書く側からすると逃げ出したくなりそうな部分をしっかり描く所が好きです。
  
  この後授業サボり組はきっとデロデロに甘々なのでしょう……。
  
  というか、京クリぼっちなんですよね、更新分読んで気づきました。いいんです。理人さんの作品に浸るので！！

  わさび京 2022/12/11 20:45

  いや、あの、編み物をやる時点でやべえんですよ、編み物ってなんだい()から始まる理人ですからね😇
  また更新してしまいましたので、どうぞどうぞ理人作品に浸っちゃってください((
  
  李衣も初めての彼氏なので、周りから聞かれて満更でもない感があるんじゃないかなって😳
  
  そうですね、李衣も李衣で自分の考察を否定したいからこそ、あえて言葉にするのはやめたんでしょうね。間違いないものだと自覚したとき、確実に逃げることはもうできませんから、そこがまだ李衣の弱さなんだと思います。
  
  叔父の立場もかなり複雑で、李衣のことを「親族・家族」として見てしまった途端、医者ではなく、そのうえでの発言に変わってしまう危険性がある。いわゆる贔屓というものです。
  なので彼は今後、どう李衣と関わっていくのかも注目ポイントですね。
  
  理人も自分の人生の教訓として、とある似た言葉を常に胸に置いています。
  「手に入れることで失う道と、手放すことで手に入る道。果たしてそれはどちらが真実なのだろうか」
  これは人間の欲の部分を指摘した言葉なのですが、理人が常に謙虚でありたい理由は、この言葉が活かされていたりします。
  
  今回はリアリティーを今まででいちばん追及していることもあり、確実に綺麗な話ではありません。そして人間の汚い部分、どうしようもできない部分もしっかり表現していくつもりです。
  ただ、その先には、なぜか心に温かいものが残っている。
  
  きっとそんなお話になる予感しかしていないので、ぜひぜひ最後までお付き合いくださると嬉しいです✨
  
  p.s.安心したまえ、理人もクリぼっちです、はい。
  
  
  理人

  作者からの返信 2022/12/11 23:09

• ずっと言おうと思って忘れてましたが今思い出しました。表紙変わりましたか？連載前の私の記憶が正しければ表紙が今と違うような気がします。もし変わってなかったら私の記憶がどこかですり替えられてるということで。

  海月 2022/12/11 11:47

  あっ、とくに表紙は連載前からいじってないっす🙄
  時空の歪みorイリュージョンでも起きたんかな、すげえ()

  作者からの返信 2022/12/11 16:53

• 寒すぎて家に閉じこもってる海月です。寒すぎるし末端冷え性ですぐ冷たくなるしでストーブの前から動けません。
  
  叔父さんのキャラめっちゃ好きです(笑)
  浅倉くんの話題になったときに誤魔化そうとするところとか下の名前を聞いたときとか叔父さんが浅倉くんの主治医なんだろうなって思いました。叔父さんが李衣に調べるのをやめとけって言ったのは本人の口から聞いて欲しいっていうのと調べてなんの病気なのかがわかってその病気を持ってるからっていう偏見というか心配というかそういう部分を浅倉くんに感じとって欲しくないからなんだろうなって思います。好きな人のすべてを知りたいっていう気持ちとか転倒する原因がなんなのか気にならないかって言われたらめっちゃ気になるけどそれはいずれ本人の口から言葉として聞きたいなって思います。李衣が叔父さんの名前を知ってるかどうか聞こうとしてはぐらかしたのは浅倉くんの病気のことをまだ知りたくないからとかここで叔父さんの名前を浅倉くんが知っていたら平常心を保てなくなってしまうからっていう思いから聞かなかったのかなって思いました。コインランドリーの女性は浅倉くんのお母さんでなんで自分の子があの病気になってしまったんだろうっていう悲しさだったりこれからとうしていったらいいのか分からないっていう不安の渦の中にいるから疲れきっている表情をしてたのかなって思います。浅倉くんのお母さんと李衣がこれからどう関わっていくのか気になりますが重要な部分になるんじゃないかなと予想しております。

  海月 2022/12/11 11:43

  理人はこたつから出られません。とうとう激辛フードにまで手を出して身体を暖めようとしましたが、無理でした()
  
  そうですね、もう大体がふわっと確率できるところはできるんじゃないでしょうか。
  叔父は確実に外せない重要キャラであり、李衣に試練と現実を渡してくる存在にもなると思います。
  
  これから李衣がどんな葛藤をしていくかですよね。普通のどこにでもいる高校生だからこそ、それまで考えもしなかった現実が目の前に出されたとき、そこで本性というか人間性が現れるのだと思います。
  
  そして浅倉の母親なんじゃないか？と考察できる女性の存在。彼女の目線でしか分からない気持ちもあると思うので、その部分もしっかり表現できていけたらなと。
  
  理人はどの作品もそうですが、そういったそれぞれの気持ちや個性を丁寧に描くことを常に心がけているので、ぜひぜひ注目してくださると嬉しいです。
  
  きっと無意味なキャラクターは存在しないとは思います。みんながそれぞれ、いろんな形で補っては支えあっていく。
  
  理人自身も執筆していく中で気づかされるんじゃないかなと思っています。
  
  寒いのでお身体には気をつけてお過ごしください…！
  感想ありがとうございます✨
  
  
  理人

  作者からの返信 2022/12/11 16:51

• お言葉に甘えて！！
  
  叔父さん……そこが繋がるのか、あの反応はこれだからか、浅倉くん。叔父さん……｡叔父さん良いキャラです、既に結構好きです。
  コインランドリーの女の子と浅倉くんの関係も気になりますね。
  
  前回の更新の部分も入りますが、李衣ちゃんのこの好きな人とか大事な人への心配とか対応って、幼い感じ、拙い感じ？かな。不器用というか、見ていて応援したくなりますね。暖かくなります。
  
  そういえば先週、李衣ちゃんと同じく京も予防接種行ってきました！💉隣で小学生の子が号泣してお母さんに羽交い締めにされてたのを思い出しました。w
  昔は李衣ちゃんもあんな感じだったのかな……。💭
  
  それから、最近理人さんのお話達を見てると創作意欲凄くて、ノートの端に落書きが止まりませんwこんなに頭から離れないお話今までなくて、結構驚いています。
  それは浅葱色シリーズなんですけども！
  少し前に仰っていた通りだと、夢物語編に通ずるとの事なので、記憶の中からドバドバ出して少しずつ結び合わせながら続きを読みたいと思います。
  浅倉くんの病気に話題が近づくと、イチャイチャしてぼやかしちゃう感じとか、夢物語編の後半に似てるかなってちょっと思いました！
  
  少し前のお返事になりますが、最近はもう凄く凄く凄く寒いですね。東北とか日本海側ではもう雪も降ってるみたいですし、理人さんも体調にお気を付けて！！寒かったら京が靴下とか頑張って編みます。
  安心してください！京はとても元気です。
  でも寒いから朝は布団から出られません。一限に遅刻します。
  何かいい対策はありますでしょうか。

  わさび京 2022/12/10 01:13

  叔父さん、とうとう登場しましたね。この物語の重要人物のひとりになるとは思いますので、彼にも注目してやってください…！
  
  コインランドリーの女性、彼女の涙、畳んでいたジャージ、なぜか大学病院に現れる、そして叔父と話す。
  この時点でもう、繋がるものは繋がってきてしまうと思いますが、ネタバレはしたくないのでこのあたりで止めておきます。
  
  振られ人生の李衣でしたからね…。浅倉のことは大事にしたくて、だけどやり方が分からずって感じですね、きっと。だからこその李衣なんだとも思います。
  ちなみに理人も注射は大の苦手です。あんなもん人間に刺してはならねえ()
  
  京ちゃん浅葱色シリーズ大好きだもんなあ…✨
  めちゃくちゃ嬉しいです。たくさんの考察をして、進んでいくたびに「こういうことかァァァ」となってください💫
  
  最近ほんっと寒いです。布団がぜんぜん暖まらねえんです。靴下編むとか可愛いかよ、びっくり😇
  対策か……、考えるのをやめよう←
  考えるな、感じろ。無心になろう、そして理人作品を読もう((
  
  京ちゃんも体調にお気をつけて…！寒い冬を乗り越えてくださいっ！！🍀
  
  ろくなこと言えない理人でした()

  作者からの返信 2022/12/10 10:56

• こないだぶりです！
  前からちょくちょく更新されたのを見て読み進めてはいたんですけど、更新される度に送っちゃったらすんごい量になるので自粛してました💦でも今回の更新はだめだ、むりです。我慢できない。
  
  ふとした瞬間、気づかないほどの大事な時、今の李衣ちゃんに向けた未来の李衣ちゃんの言葉が、すごく苦しく胸にひびきます。切なさが溢れる感じで、なんて言うかこのシーンになると冒頭の夜の冷たいようなそんな空気が蘇るような感覚がします。
  
  今までの更新も、理人さんの空気が満タンなネタがいっぱいで京とても嬉しいです。足をちょんぎられちゃうのかも！？の下りが好きです。京的ヒロインゾーンにぶっ刺さりです。
  
  叶わずとも今は読みながら、この2人がどうか永遠に続いてくれと願っています。
  

  わさび京 2022/12/08 22:36

  こないだぶりです！
  感想ありがとうございます。理人的には読者様ひとりひとりの感性というか、そういったものが感想を読むたびに見れるので、嬉しいところがあります✨
  
  なので送りたいときに送ってくれていいのよ京ちゃん。
  
  そうですね、未来からのメッセージはある意味で夢と現実を表現できているのかなと。
  高校生の李衣は、まだ何も分からないままで夢のなかにいると思うんですよね。それを未来からのメッセージ風に描くことで、その未来に着々と近づいている描写として語り口調にしました。
  
  理人のヒロインって考えることが普通の斜め上をいくので、切ないお話の中にもクスッとなる部分があればいいなって。
  
  今後どうなっていくのか、ぜひぜひ見守ってくださると嬉しいです。
  きっと心には何かが残る物語になることだけは保証いたします。
  
  
  理人

  作者からの返信 2022/12/09 15:27

• 高校生活最後のテストが終わりました海月です。結果は……まあヤバいでしょうね。勉強してるフリしてスマホばっか見てたんで。テスト期間中の平均の勉強時間3時間なので。
  
  今回も最高すぎました！李衣と浅倉くんが少しずつ進展していって浅倉くんの急な名前呼び。急に名前呼びされて堕ちない女子がどこにいるんでしょうか。浅倉くんのためにオシャレした李衣も素直に似合ってるって言えない浅倉くんもちょっと不器用だけどお互いのことがすごい好きなんだなって改めて思いました。一緒にいれる時間が決まってたのもなにか理由があるんだろうなって思ってます。ここでプロローグの伏線回収とまではいかないけどプロローグにあった李衣の言葉はここのことだったんだって思いました。李衣は浅倉くんの全てをまだ知らなくてこれから知っていくことになるからイルミネーションを見に行って一緒に過ごしていくけど浅倉くんの病気のことを知った時、なんであの時こうしなかったんだろうとかもっとこうしてあげればよかったっていう後悔がたくさん襲ってくるんだろうなって思います。その後悔がこれからの人生にどう影響していくのか一生背負っていかなきゃって思うのかは分かりませんが忘れることのできない出来事になるんじゃないかなと。浅倉くんにとって李衣はクラスメイトの中で唯一心を開けて全てをさらけ出せる存在なんじゃないかなって思います。

  海月 2022/12/07 17:37

  テストお疲れ様でした…！🍵😌✨
  とりあえずは結果がどうであれ、勉強して乗りきったことには変わりないので、理人は全力で海月ちゃんを褒め称えます💫
  
  時間に押されてるような中でも、ゆっくりゆっくりと2人は確実に歩み寄っていると思うので、本当にこれからって感じですね。
  
  そうですね、李衣がどういう形で病気を知ることになるのか、そしてそのとき何を感じるのか、周りはどう反応するのか、ここまで考えると一筋縄ではないと思うんですよね実際は。
  たとえば浅倉が難病を患っていたとして、それを知って「はいじゃあ支えます」にはなれないところもあると思うんです。
  理人は今回、本当に綺麗な部分だけじゃなく、人間味のあるリアリティーをとことん追及していくつもりですので、まだ高校生でもある2人がどう感じるのか、そしてそれを見た読者様の心には何が残るだろうか、そういった部分を大切に描いていきたいと思います。
  
  後半はとくに苦しい部分が多いかとも思われますが、なぜか心が温かくもある。それが理人作品なんだ…と思ってもらえましたら嬉しいです。
  
  夜分遅くに失礼しました🌃
  
  
  理人

  作者からの返信 2022/12/08 00:15

• 李衣にめちゃめちゃ共感してます海月です。
  
  やっぱ持つべきものはお姉ちゃんですよね。私のお姉ちゃんはさすがに交換条件は出してこないんですけど服貸してくれたり髪の毛セットしてくれたり勉強教えてくれたりします。嫌だと思うこともあるけどそれでも赤ちゃんの時から一緒にいて血も繋がってて遊んでくれて面倒みてくれてってしてたお姉ちゃんのことを嫌い！って思うことはあっても完全には嫌いになんてなれないんですよね。写真を見ただけで浅倉くんがなにか抱えてるってわかってしまうお姉ちゃんは色々と経験があるのかなって思いました。普段は嫌味とか貶してきたりとかあるけどいざとなれば相談にのってくれるしアドバイスもしてくれる。李衣にとってお姉ちゃんはこれからも大切な存在で浅倉くんと何かあったときの心の拠り所になるんじゃないかなって思ってます。お姉ちゃんって妹のことを分かっていないようで分かってるんですよね。考えてることを当てられたりどんなデザインの物が好きかとか言ったことないのに持ってる物だけで分かってしまう。その辺に関してはお母さんよりもお姉ちゃんの方が分かってるんじゃないかなって思います。李衣にとってお姉ちゃんはなんでも相談し合える仲でお互いのことが大好きなんだろうなっていうのが伝わってきました。これからもお姉ちゃんが登場して李衣に色んなアドバイスだったり交換条件を出していったりしていくんじゃないかなって思ってます！

  海月 2022/12/06 11:36

  理人は残念ながら兄ふたりしか居ないので、お姉ちゃんへの夢をぶっこみました。
  
  うわー、いいなあ。お姉ちゃんずっと欲しかったんですよねえ…。
  小さい頃なんか物理攻撃の喧嘩は当たり前で、食べ物も先に確保しておかないと奪れたりするしで、それはもう弱肉強食って感じでしたね理人は…()
  
  けど、大きくなってから奢ってくれることも増えたりして、ふとしたときはあり得ないくらいしっかりしたアドバイスをしてくれたりして、それは兄でも姉でも兄弟ってそういうものなのかなって思います。
  
  きっと彼女は李衣と浅倉の誰よりの味方にもなってくれると理人も思いますね。
  
  この物語は浅倉と李衣だけではなく、その周りの人間たちのことも深く描いていくので、そういうところも注目してくださると嬉しいです✨
  
  
  理人

  作者からの返信 2022/12/06 15:07

• サッカー鑑賞中に更新見つけました、布団でぬくぬくゆんです。
  
  かみかみの私が青石さんです宣言かわいいですね！生物準備室か、人体模型の太郎くんにでもなって二人の会話聞いていたかったなと思いましたね。弁当箱でも◎。
  浅倉くんのことしか見えねぇって恋する乙女ではないか！サッカーボールが当たるっていうシチュエーションからのおんぶ。姫様だっこより好きかもしれんです。ダサいわけがないわ、
  私には浅倉くんは何かの病気なんだろうなくらいしか予想はつかないんですけど李衣ちゃんの私が運ぶねとか何気ない台詞が浅倉くんを救っているんじゃないかなと思いました。
  ネガティブ思考の浅倉くん。しかし浅倉くんが少しでも表情を崩したときその光景が目に見えるようでなんだか美しいって感じです。
  バナナの串刺しっっ！！食べ物関連で何かを仕掛けてくるのが理人さんって感じがします。
  だめ。とかその台詞録音させてくれっ！と思いましてね☺️
  しかしながら、他校の女子最悪か！李衣ちゃん貶したかと思ったら次は浅倉くんとか最低かっと思いましたね。すかさずお互いのフォローにはいる二人の関係の深まり？それは感じられました。
  叔父さんの病院の話から、多分浅倉くんは李衣ちゃんのことしってたな？と思いましたがまだわからないです。
  イルミネーションにほうじ茶。私も好きだぜほうじ茶。持つべきものはお姉ちゃんですかなるほど一人っ子のメガネっ子のゆんにはわかりませんが写真見ただけで何かを読み取る姉ちゃん、悟りを開いたような姉ちゃんは確かに持つべきだと思いましたね。
  
  北條くんや楓花ちゃんとのそれぞれの掛け合いにも好きな空気が流れてて嬉しいです。
  
  いま、にわかサッカーファン、本気理人さんファンをやってますゆんです。なんかすでに考えまくりのこの作品どうなってゆくのか、楽しみです。理人さんアイラブユーです！！

  冬野　ゆん 2022/12/06 01:12

  サッカーより実は野球派の理人です。来年は野球観戦いきたいなーなんて思ってます()
  
  振られ人生の李衣にとっては、それはもう夢みたいな出来事ですからね。浅倉も浅倉で王様ゲームに懸けてまでも李衣と近づきたかったということは、何か深い思いがあるんじゃないでしょうか😌
  
  そうですね…！李衣の何気ない一言一言が浅倉を救っていると思います。
  そして食べ物関連の理人。たぶん、読者様に連想させやすいようにするためなのかなって自分でも思います。
  そうすることでどんなに長編になったとしても、その単語で「このときのことか！」って1つの伏線回収にも繋がりますので✨
  
  いろんな考察があると思いますが、きっと読者様の想像を遥かに越えてくるのが理人でもありますので、ぜひぜひすべてのシーンを注目してくださると嬉しいです。
  
  一人っ子のメガネっ子のゆんちゃん……、めちゃくちゃかわえええってなりました理人でした()
  ちなみに理人は兄貴2人の末っ子なんで、幼い頃から戦いのなかで育ちました←
  
  こちらこそゆんちゃんアイラブユーです！！ぜひぜひ完結までお付き合いくださいませ✨
  
  
  理人

  作者からの返信 2022/12/06 14:54