コンネリシャス王国の恋物語2 亡国の王女と心優しい王子の恋
「分かったわ。この話はまとめ役や世話役の
人達にも了承してもらわなければ
ならないから、今すぐにここで返事が
出来ないけど…明日朝の会議で話してみる」
「うん、僕も一緒にいるよ。
皆にお願いしないとカメリアが他の国よりも
かなり生活水準が低くて貧しい事や
それをどうにかしないと子供達の未来がない
テレジア共和国と国交が閉ざされていたから
皆気が付かなかっただけかもしれない、
テレジア共和国の事を知れば子供たちは
他の国に富みを求めて行ってしまうかも
しれない。そうならないためにもカメリア
自身が生活水準を上げて豊かになって
いかなければならないんだ。
その為にコンネリシャス王国に頼るという
選択肢を考えて欲しいと皆に言うつもりだ
そして僕たちの未来の為にも…」
「シードありがとう。確かにその通りね。
カメリアの人達はほかに助けてくれる国が
なくてこの狭い空間で貧しいとか不便だとか
考えたことが無かったのかも」
「昔を知っている人達は別だけどね。
20代以下の若者はこの生活が普通だと
思っているんだ。熱いシャワーも
知らないだろう」
リリーはカメリアの人達が不憫でならなかった
ジュシード王子は
「知っているから熱いシャワーにこだわるけど、
池で水浴びするのが当たり前なんだ石鹸も
なくて草で体を洗ってても、彼らは笑っている。
南地区の人達は水だけどシャワーは知って
いて各自家で入っているようだね。
石鹸も家で使うのじゃなければみんなの
お風呂である池を汚してしまうことになるから、
いいか悪いかはよくわからないが、順番に
整えていかなければならないね。
デイアはその辺も舵取りをしなければ
ならないから大変だよ」
人達にも了承してもらわなければ
ならないから、今すぐにここで返事が
出来ないけど…明日朝の会議で話してみる」
「うん、僕も一緒にいるよ。
皆にお願いしないとカメリアが他の国よりも
かなり生活水準が低くて貧しい事や
それをどうにかしないと子供達の未来がない
テレジア共和国と国交が閉ざされていたから
皆気が付かなかっただけかもしれない、
テレジア共和国の事を知れば子供たちは
他の国に富みを求めて行ってしまうかも
しれない。そうならないためにもカメリア
自身が生活水準を上げて豊かになって
いかなければならないんだ。
その為にコンネリシャス王国に頼るという
選択肢を考えて欲しいと皆に言うつもりだ
そして僕たちの未来の為にも…」
「シードありがとう。確かにその通りね。
カメリアの人達はほかに助けてくれる国が
なくてこの狭い空間で貧しいとか不便だとか
考えたことが無かったのかも」
「昔を知っている人達は別だけどね。
20代以下の若者はこの生活が普通だと
思っているんだ。熱いシャワーも
知らないだろう」
リリーはカメリアの人達が不憫でならなかった
ジュシード王子は
「知っているから熱いシャワーにこだわるけど、
池で水浴びするのが当たり前なんだ石鹸も
なくて草で体を洗ってても、彼らは笑っている。
南地区の人達は水だけどシャワーは知って
いて各自家で入っているようだね。
石鹸も家で使うのじゃなければみんなの
お風呂である池を汚してしまうことになるから、
いいか悪いかはよくわからないが、順番に
整えていかなければならないね。
デイアはその辺も舵取りをしなければ
ならないから大変だよ」