コンネリシャス王国の恋物語2 亡国の王女と心優しい王子の恋
そして先月の議会で女王の懐妊が発表された
みんなは大喜びで物作り男チームは早速
ベビーベッドを作ってくれた。
酪農チームは毎日搾り立てのミルクを
持ってきてくれる。
お針子の人たちはベビーベッドの寝具や
おむつに肌着も作ろうとしてくれたのだが、
おむつや肌着はもうセリアと二人で作ったの
だと言ったらがっかりされた。
カメリア刺繍の研究チームはおくるみに
カメリア刺繍を施すのだと言って
張り切っている。
昔は何かおめでたい時にカメリア独特の柄で
カメリアの特殊な刺繍技術でドレスや
タペストリーなどに福を呼ぶとされる柄で
刺繍をしたらしい。
リリーはカメリアの刺繍をカメリアの特産物に
したかったのでありがたく受け入れた。
赤ちゃんの布団やおくるみにカメリア刺繍が
される事になり楽しみでもある。
ジュシードがカメリアでしか作れない物を
特産品として元老院を説得できる物を作って
ほしいと言っていたのでその一つとしたいと
思っている。
また、ピートに頼んでコンネリシャス王国で
買ってきてもらったものの一つにバラの
種がある。
ここカメリアは1年中温暖で暖かくバラの
栽培に適している。
そこでリリーはバラの花びらの砂糖漬けや
ローズシロップやローズジャムなどを
特産品にすることを考えているのだ。
気候が温暖なので1年中咲かせることが
できるバラをこのカメリアの特産にするのだ
ここカメリアで咲く花の色がコンネリシャス
王国でリリーが育てていたものと色が
違うのにすぐに気づいたのだが、品種が
違うのかカメリアの土が独特なのかが
わからなかった。
だから、何種類かのバラの種を植えてみて
カメリアでは独特の色になるのを
確認したのだ。
カメリアに咲くバラはきっとカメリアでしか
出せない色になるはずだ。
薄いピンクと濃いピンクのバラの種で比べて
みたが2つとも同じ色のバラが咲いた。
紫がかった深いピンク色でとても美しい色に
なったのだ。
栽培していた者は皆その色に魅せられた。
結局どんな色のバラでも同じ色になるのには
驚いたが、こんな色は見たことがないので
カメリアローズと名付けて満開になると、
まずは砂糖漬けから作ってみた。
色は同じでもバラの種類によって味が違った
一番香りが強く癖のない味になるものを
選んで栽培することにした。
これも最終的に品種を決めてその種を取って
またその品種を増やしていくのに
4ケ月はかかった。
でも植えたらすぐに咲くので、これでも早く
できた方だと思っている。
ローズのシロップや砂糖漬けやジャムはまず
テレジア共和国に金貨で交易するときに
手土産として持っていく予定だ。
そこで気に入ってもらえたなら特産品として
量産できる。
こうしてローズチームが女性のチームとして
新しく結成された。
それに伴ってガラス瓶を作ってもらいたいと
物作りチームに相談したらガラス工房を
立ち上げてくれた。
前にはガラスもカメリアで作られていた
らしくガラスの材料になる砂や石はすべて
カメリアでとれるものなので炉があれば
可能なのだと言う。
キューシャという15歳の少年の祖父が昔
吹きガラスでグラスなどを作っていたらしく
キューシャもやってみたいと言ったので彼と
ほかの希望者4人ほどがキューシャの祖父に
師事してガラス工房を再現することになった
ジャムやシロップの瓶には蓋がいる。
それも工夫できるとお爺さんは言っている
らしくリリーは全面的にチームに任せて、
こういうものが欲しいという絵をかいて
渡すだけでよかった。
カメリア人は努力家で勤勉だ。
素晴らしい瓶ができるのを楽しみに
待つことにした。
みんなは大喜びで物作り男チームは早速
ベビーベッドを作ってくれた。
酪農チームは毎日搾り立てのミルクを
持ってきてくれる。
お針子の人たちはベビーベッドの寝具や
おむつに肌着も作ろうとしてくれたのだが、
おむつや肌着はもうセリアと二人で作ったの
だと言ったらがっかりされた。
カメリア刺繍の研究チームはおくるみに
カメリア刺繍を施すのだと言って
張り切っている。
昔は何かおめでたい時にカメリア独特の柄で
カメリアの特殊な刺繍技術でドレスや
タペストリーなどに福を呼ぶとされる柄で
刺繍をしたらしい。
リリーはカメリアの刺繍をカメリアの特産物に
したかったのでありがたく受け入れた。
赤ちゃんの布団やおくるみにカメリア刺繍が
される事になり楽しみでもある。
ジュシードがカメリアでしか作れない物を
特産品として元老院を説得できる物を作って
ほしいと言っていたのでその一つとしたいと
思っている。
また、ピートに頼んでコンネリシャス王国で
買ってきてもらったものの一つにバラの
種がある。
ここカメリアは1年中温暖で暖かくバラの
栽培に適している。
そこでリリーはバラの花びらの砂糖漬けや
ローズシロップやローズジャムなどを
特産品にすることを考えているのだ。
気候が温暖なので1年中咲かせることが
できるバラをこのカメリアの特産にするのだ
ここカメリアで咲く花の色がコンネリシャス
王国でリリーが育てていたものと色が
違うのにすぐに気づいたのだが、品種が
違うのかカメリアの土が独特なのかが
わからなかった。
だから、何種類かのバラの種を植えてみて
カメリアでは独特の色になるのを
確認したのだ。
カメリアに咲くバラはきっとカメリアでしか
出せない色になるはずだ。
薄いピンクと濃いピンクのバラの種で比べて
みたが2つとも同じ色のバラが咲いた。
紫がかった深いピンク色でとても美しい色に
なったのだ。
栽培していた者は皆その色に魅せられた。
結局どんな色のバラでも同じ色になるのには
驚いたが、こんな色は見たことがないので
カメリアローズと名付けて満開になると、
まずは砂糖漬けから作ってみた。
色は同じでもバラの種類によって味が違った
一番香りが強く癖のない味になるものを
選んで栽培することにした。
これも最終的に品種を決めてその種を取って
またその品種を増やしていくのに
4ケ月はかかった。
でも植えたらすぐに咲くので、これでも早く
できた方だと思っている。
ローズのシロップや砂糖漬けやジャムはまず
テレジア共和国に金貨で交易するときに
手土産として持っていく予定だ。
そこで気に入ってもらえたなら特産品として
量産できる。
こうしてローズチームが女性のチームとして
新しく結成された。
それに伴ってガラス瓶を作ってもらいたいと
物作りチームに相談したらガラス工房を
立ち上げてくれた。
前にはガラスもカメリアで作られていた
らしくガラスの材料になる砂や石はすべて
カメリアでとれるものなので炉があれば
可能なのだと言う。
キューシャという15歳の少年の祖父が昔
吹きガラスでグラスなどを作っていたらしく
キューシャもやってみたいと言ったので彼と
ほかの希望者4人ほどがキューシャの祖父に
師事してガラス工房を再現することになった
ジャムやシロップの瓶には蓋がいる。
それも工夫できるとお爺さんは言っている
らしくリリーは全面的にチームに任せて、
こういうものが欲しいという絵をかいて
渡すだけでよかった。
カメリア人は努力家で勤勉だ。
素晴らしい瓶ができるのを楽しみに
待つことにした。