コンネリシャス王国の恋物語2 亡国の王女と心優しい王子の恋
そこにリシ―ドシャムが入ってきた。
「すみませんダメだとお伝えしたのですが
どうしてもデイランと話さなければならない
と言って聞かれないのです」
そう言ってセリアは慌ててリシ―ドシャム
を捕まえようとする。
「セリアいいのよ。リシーどうしたの?
何か伝えたいことがあるの?」
「うん、デイランこういうのを造れる?」
そう言ってデイランに自分で書いたのだろう
絵を見せた。
「投石器ですね。簡単な物なら作れますよ」
議長のサモネアはその絵を見て
「これなら3基くらい残っているはずだ。
まだ使えるだろう。
王子これをどうするのですか?」
とリシ―ドシャムに尋ねた。
「これに草を巻き付けた石を付けて船に
向かって投げるの。僕が火をつけるから
そしたら向こうの船が燃えちゃうの」
そう言ったリシ―ドシャムに一同
唖然とした。
「直ぐにあと3基くらい作ろう。
リリー様襲撃はいつだと
リシ―ドシャム王子は言っていましたか」
とデイランが尋ねた。
「満月の次の日らしいの」
「じゃあ後4日しかない」
投石機をあと3基作り、合計6基それを
南の崖の上にテレジア共和国に
わからないように夜中に設置する
ことが決まった。
女たちは戦う準備をする男達の為に手で
食べられる食事を用意した。
おにぎりやサンドイッチだ。
リリーがコンネリシャス王国から持って来た
おにぎりがすっかりここカメリアで
定着したのだ。
物作り男チームが頑丈でよく飛びそうな
投石機を3基作っている。
そのほかの男達は飛ばすのにちょうど良い
大きな石を集めて乾燥した草を巻き付けて
縄でくくって投石器の横に何個も用意した。
テレジア共和国に向かって練習するわけに
いかず、北の海岸の上から投石器で石を
飛ばしてみてどの位の飛距離を試していた。
デイランは剣を教えている者たちを集めて、
至近戦での戦いを特訓していた。
リリーはピートとデイランを呼んで
3日後の夜にリシ―ドシャムを連れて
コンネリシャス王国に助けを乞いに
行ってもらいたいと言った。
デイランはここでは私が指揮をとらなくては
ならないのでピートともう一人
リシ―ドシャムの護衛とセリアも一緒に
言ってもらう方が良いと言った。
「すみませんダメだとお伝えしたのですが
どうしてもデイランと話さなければならない
と言って聞かれないのです」
そう言ってセリアは慌ててリシ―ドシャム
を捕まえようとする。
「セリアいいのよ。リシーどうしたの?
何か伝えたいことがあるの?」
「うん、デイランこういうのを造れる?」
そう言ってデイランに自分で書いたのだろう
絵を見せた。
「投石器ですね。簡単な物なら作れますよ」
議長のサモネアはその絵を見て
「これなら3基くらい残っているはずだ。
まだ使えるだろう。
王子これをどうするのですか?」
とリシ―ドシャムに尋ねた。
「これに草を巻き付けた石を付けて船に
向かって投げるの。僕が火をつけるから
そしたら向こうの船が燃えちゃうの」
そう言ったリシ―ドシャムに一同
唖然とした。
「直ぐにあと3基くらい作ろう。
リリー様襲撃はいつだと
リシ―ドシャム王子は言っていましたか」
とデイランが尋ねた。
「満月の次の日らしいの」
「じゃあ後4日しかない」
投石機をあと3基作り、合計6基それを
南の崖の上にテレジア共和国に
わからないように夜中に設置する
ことが決まった。
女たちは戦う準備をする男達の為に手で
食べられる食事を用意した。
おにぎりやサンドイッチだ。
リリーがコンネリシャス王国から持って来た
おにぎりがすっかりここカメリアで
定着したのだ。
物作り男チームが頑丈でよく飛びそうな
投石機を3基作っている。
そのほかの男達は飛ばすのにちょうど良い
大きな石を集めて乾燥した草を巻き付けて
縄でくくって投石器の横に何個も用意した。
テレジア共和国に向かって練習するわけに
いかず、北の海岸の上から投石器で石を
飛ばしてみてどの位の飛距離を試していた。
デイランは剣を教えている者たちを集めて、
至近戦での戦いを特訓していた。
リリーはピートとデイランを呼んで
3日後の夜にリシ―ドシャムを連れて
コンネリシャス王国に助けを乞いに
行ってもらいたいと言った。
デイランはここでは私が指揮をとらなくては
ならないのでピートともう一人
リシ―ドシャムの護衛とセリアも一緒に
言ってもらう方が良いと言った。