コンネリシャス王国の恋物語2 亡国の王女と心優しい王子の恋
デイランがいてくれるのは助かるが
リシ―ドシャムはデイランが残るなら
きっと一緒にいかないだろうと思うと
言った。
とにかくリシ―ドシャムに話を
しなくてはならない。
「リシー、よく聞いてくれる。明日の夜に
ピートとセリアともう一人護衛の者と一緒に
お父様に会いに行って欲しいの。
そしてカメリアを助けに来て欲しいと
お願いしてきてほしいの。
リシーならできるよね」
「だめだよ、僕が守るんだから僕が
いないと母様が怪我をしちゃうよ。
石に火をつけるのも僕がしないと
誰も出来ないよ」
「デイランが、火の魔法を少し使える
らしいの。だからデイランが石に火を
つけてくれるわ。大丈夫よ」
「だめだ絶対にいかない。
僕がカメリアとみんなと母様を
守らないといけないんだから」
こうなったらリシ―ドシャムは頑固で
絶対に言うことを聞いてはくれない。
「でもね、リシーは生きて母様の次を
継いでくれないといけないのよ。
二人ともここで死ぬ訳にはいかないのよ」
「大丈夫だよ。父様が来てくれるから
間に合うよ。それ迄僕が守っていれば
いいんだから」
「明日暗くなったらピートに父様の
所に行ってもらって、
母様がお手紙書いてね」
そう言ってリシ―ドシャムは、
眠いと言って寝てしまった。
リリーはピートにリシ―ドシャムは絶対に
いかないと言っているからピートが明日の
夕方見つからないように王家の入江から出て
ジュシード王子に助けを乞いに一人で行って
来て欲しいとお願いしたのだ。
今日の午後辺りからテレジア共和国の
小舟が南の海に何艘も出ている。
見つからないようにいかなければいけない
ので少し暗くなってからしか行けないが、
大丈夫かと聞くと
「一人なら何とでもなります。
きっとジュシード王子のもとに
たどりついて見せますよ」
と言ってくれた。
次の日ピートに手紙を持たせた。
カメリアの国璽を押して正式な救援の要請を
したためた。
ピートにリシ―ドシャムの事も話して
くれるように言った。
どうか間に合って欲しいと祈るばかりだ。
リシ―ドシャムはデイランが残るなら
きっと一緒にいかないだろうと思うと
言った。
とにかくリシ―ドシャムに話を
しなくてはならない。
「リシー、よく聞いてくれる。明日の夜に
ピートとセリアともう一人護衛の者と一緒に
お父様に会いに行って欲しいの。
そしてカメリアを助けに来て欲しいと
お願いしてきてほしいの。
リシーならできるよね」
「だめだよ、僕が守るんだから僕が
いないと母様が怪我をしちゃうよ。
石に火をつけるのも僕がしないと
誰も出来ないよ」
「デイランが、火の魔法を少し使える
らしいの。だからデイランが石に火を
つけてくれるわ。大丈夫よ」
「だめだ絶対にいかない。
僕がカメリアとみんなと母様を
守らないといけないんだから」
こうなったらリシ―ドシャムは頑固で
絶対に言うことを聞いてはくれない。
「でもね、リシーは生きて母様の次を
継いでくれないといけないのよ。
二人ともここで死ぬ訳にはいかないのよ」
「大丈夫だよ。父様が来てくれるから
間に合うよ。それ迄僕が守っていれば
いいんだから」
「明日暗くなったらピートに父様の
所に行ってもらって、
母様がお手紙書いてね」
そう言ってリシ―ドシャムは、
眠いと言って寝てしまった。
リリーはピートにリシ―ドシャムは絶対に
いかないと言っているからピートが明日の
夕方見つからないように王家の入江から出て
ジュシード王子に助けを乞いに一人で行って
来て欲しいとお願いしたのだ。
今日の午後辺りからテレジア共和国の
小舟が南の海に何艘も出ている。
見つからないようにいかなければいけない
ので少し暗くなってからしか行けないが、
大丈夫かと聞くと
「一人なら何とでもなります。
きっとジュシード王子のもとに
たどりついて見せますよ」
と言ってくれた。
次の日ピートに手紙を持たせた。
カメリアの国璽を押して正式な救援の要請を
したためた。
ピートにリシ―ドシャムの事も話して
くれるように言った。
どうか間に合って欲しいと祈るばかりだ。