コンネリシャス王国の恋物語2 亡国の王女と心優しい王子の恋
「リシー、コンネリシャス王国の
ジュオン国王様であなたのお爺様よ。
ご挨拶しなさい」
「こんにちは、お爺様僕
リシードシャム・ルイ・カメリアです
助けに来てくれてありがとう」
「おおっ、2歳とは思えぬほどに
しっかりとした聡い子じゃな。
リシードシャムはバリアーも使えるのか?
この爺もバリアーが使えるのだよ」
「ほんと、同じだね。
大砲を捻じ曲げたのもお爺様?」
「いや、あれはお前の父上だ。
父上もすごい魔法が使えるのだよ」
「うん、お母様がいつも僕のお父様は
すごくかっこよくて強い人だって
言ってるんだ」
「あはは、そうか!そうか!
それでかっこよかったか?」
「うん、すごく大きくてかっこよかった。
僕の髪の色と目の色が同じなんだね。
夢で見た通りの人だったよ」
と小さな声でジュオン国王の耳に口を付けて
恥かしそうに話すリシードシャムが、
可愛かった。
「おいジュシード、お父様はかっこいいって
言ってくれたぞ。よかったな」
そういってジュオン国王はリシードシャムを
抱き上げた。
初めての孫にもうメロメロになっている。
「リシー、おいで」
今度はジュシード王子に抱かれて、
リシードシャムはご機嫌だった。
リリーは女王としてテレジア共和国と決着を
付けなければならない。
テレジア共和国との話し合いには
コンネリシャス王国の軍船が到着次第
その船上で行うことになった。
コンネリシャス王国の軍船はテレジア共和国
の軍船の2倍はあろうかという
大きな船だった。
大砲は3門ついている。
テレジア共和国の軍船の大砲は1門だけなので
コンネリシャス王国の軍船1艘で
テレジア共和国の軍船3艘に値する
というわけだ。
テレジア共和国の軍船は1艘がねじ曲がった
大砲に気づかず弾を発射させたので暴発して
自力では航行できなくなっている。
またもう一艘は投石の燃える石が命中して
甲板が炎上してこれも航行不能となっている。
テレジア共和国に残った軍船は一艘だけだった。
そして亡くなった兵士の数も大きかった。
ジュオン国王様であなたのお爺様よ。
ご挨拶しなさい」
「こんにちは、お爺様僕
リシードシャム・ルイ・カメリアです
助けに来てくれてありがとう」
「おおっ、2歳とは思えぬほどに
しっかりとした聡い子じゃな。
リシードシャムはバリアーも使えるのか?
この爺もバリアーが使えるのだよ」
「ほんと、同じだね。
大砲を捻じ曲げたのもお爺様?」
「いや、あれはお前の父上だ。
父上もすごい魔法が使えるのだよ」
「うん、お母様がいつも僕のお父様は
すごくかっこよくて強い人だって
言ってるんだ」
「あはは、そうか!そうか!
それでかっこよかったか?」
「うん、すごく大きくてかっこよかった。
僕の髪の色と目の色が同じなんだね。
夢で見た通りの人だったよ」
と小さな声でジュオン国王の耳に口を付けて
恥かしそうに話すリシードシャムが、
可愛かった。
「おいジュシード、お父様はかっこいいって
言ってくれたぞ。よかったな」
そういってジュオン国王はリシードシャムを
抱き上げた。
初めての孫にもうメロメロになっている。
「リシー、おいで」
今度はジュシード王子に抱かれて、
リシードシャムはご機嫌だった。
リリーは女王としてテレジア共和国と決着を
付けなければならない。
テレジア共和国との話し合いには
コンネリシャス王国の軍船が到着次第
その船上で行うことになった。
コンネリシャス王国の軍船はテレジア共和国
の軍船の2倍はあろうかという
大きな船だった。
大砲は3門ついている。
テレジア共和国の軍船の大砲は1門だけなので
コンネリシャス王国の軍船1艘で
テレジア共和国の軍船3艘に値する
というわけだ。
テレジア共和国の軍船は1艘がねじ曲がった
大砲に気づかず弾を発射させたので暴発して
自力では航行できなくなっている。
またもう一艘は投石の燃える石が命中して
甲板が炎上してこれも航行不能となっている。
テレジア共和国に残った軍船は一艘だけだった。
そして亡くなった兵士の数も大きかった。