コンネリシャス王国の恋物語2 亡国の王女と心優しい王子の恋
そして15歳で孤児院を出ることになった時
その花屋で雇ってもらえるようになった。
孤児院で一緒だったユリシアと部屋を借りて
二人で暮らし始めた。
ユリシアは街のレストランの厨房でシェフの
手伝いとして雇ってもらえたのだ。
ユリシアの夢は小さなカフェを開くこと
リリーは花屋を開くこと二人は夢に向かって
必死で働いた。
そうして3年がたったころ二人は大きな決断
をすることになった。
ユリシアは恋人と結婚して彼の郷里に帰って
二人でレストランを始めることを決めた。
リリーは母にもらった真珠を少し売って丁度
売りに出されていた小さな家を買ったのだ。
コンネリシャス王国では18歳で成人となる
ので、後見人が居なくても18歳のリリーは
家を買うことができたのだ。
広い裏庭があるのが気に入ったのだが、
家自体は小さなものだった。
半分を店にしたらリビングに小さな寝室が
あるだけの空間だが、それでもリリーは
十分満足だった。
キッチンもトイレもお風呂もちゃんと
ついている。
若干18歳でリリーはたった一人で花屋を
始めることにしたのだ。
ユリシアが出ていくと借りていた部屋は
リリーが一人で負担しなくてはならない。
そうなるとほとんど貯金はできなくなる。
リリーにはするべきことがある。
母にもらった真珠は少し少なくなったが、
毎月の売り上げ次第では売った真珠の
元を取ったら貯金をして行ける。
後5年を目標にリリーは母と誓った事を
実現したいと思っている。
その為にもカメリア王国の位置を
知る必要がある。
その花屋で雇ってもらえるようになった。
孤児院で一緒だったユリシアと部屋を借りて
二人で暮らし始めた。
ユリシアは街のレストランの厨房でシェフの
手伝いとして雇ってもらえたのだ。
ユリシアの夢は小さなカフェを開くこと
リリーは花屋を開くこと二人は夢に向かって
必死で働いた。
そうして3年がたったころ二人は大きな決断
をすることになった。
ユリシアは恋人と結婚して彼の郷里に帰って
二人でレストランを始めることを決めた。
リリーは母にもらった真珠を少し売って丁度
売りに出されていた小さな家を買ったのだ。
コンネリシャス王国では18歳で成人となる
ので、後見人が居なくても18歳のリリーは
家を買うことができたのだ。
広い裏庭があるのが気に入ったのだが、
家自体は小さなものだった。
半分を店にしたらリビングに小さな寝室が
あるだけの空間だが、それでもリリーは
十分満足だった。
キッチンもトイレもお風呂もちゃんと
ついている。
若干18歳でリリーはたった一人で花屋を
始めることにしたのだ。
ユリシアが出ていくと借りていた部屋は
リリーが一人で負担しなくてはならない。
そうなるとほとんど貯金はできなくなる。
リリーにはするべきことがある。
母にもらった真珠は少し少なくなったが、
毎月の売り上げ次第では売った真珠の
元を取ったら貯金をして行ける。
後5年を目標にリリーは母と誓った事を
実現したいと思っている。
その為にもカメリア王国の位置を
知る必要がある。