コンネリシャス王国の恋物語2 亡国の王女と心優しい王子の恋
明日、セレスに相談しようと
思っていたんだ。
でも、セレスもあまり頼りになりそうも
ないけどな、とにかく今度の休みにも
お花を買いに行こうと思う
ジュシード王子だった。
今度は誰にあげる花にするべきだろうかと
その後1週間は悩んでいた。
でも、次の日セレスにあったのでサシェを
渡したついでに、聞いてみた。
「なあ、セレス僕初めて女の子を
好きになったみたいなんだけど、
どうしたらいいかわからないんだ。
結婚もしてないセレスに聞いても
どうしようもないかもしれないけどさ」
そう言って、ハ~っと長い切ない溜息を
吐いた。
セレスはちょっと引き気味に
「あまりと言うか全然いいアドバイスは
出来ないかも知れないが、話ぐらいは
聞いてやれるぞ。相手はこのサシェに
関係あるのか?」
とサシェを掲げて見せた。
昨日、リリノアにお花を買って来たのも
その前にはルル王妃にお花を買って来たのも
セレスは知っていた。
ジュシード王子はセレスの主の子供で
第一王子なのだから人前では殿下と呼び
敬語で話すが二人の時はざっくばらんで
友人のような関係だ
歳はジュシード王子の両親よりも年上
なのだが、小さな頃より家族以外では
ジュシードが一番信頼のおける人物で
剣の師でもあり相談相手だったのだ。
セレスはそう思ってはいないだろうけれど、
ジュシード王子にとっては一番何でも話せる
人物なのだ。
思っていたんだ。
でも、セレスもあまり頼りになりそうも
ないけどな、とにかく今度の休みにも
お花を買いに行こうと思う
ジュシード王子だった。
今度は誰にあげる花にするべきだろうかと
その後1週間は悩んでいた。
でも、次の日セレスにあったのでサシェを
渡したついでに、聞いてみた。
「なあ、セレス僕初めて女の子を
好きになったみたいなんだけど、
どうしたらいいかわからないんだ。
結婚もしてないセレスに聞いても
どうしようもないかもしれないけどさ」
そう言って、ハ~っと長い切ない溜息を
吐いた。
セレスはちょっと引き気味に
「あまりと言うか全然いいアドバイスは
出来ないかも知れないが、話ぐらいは
聞いてやれるぞ。相手はこのサシェに
関係あるのか?」
とサシェを掲げて見せた。
昨日、リリノアにお花を買って来たのも
その前にはルル王妃にお花を買って来たのも
セレスは知っていた。
ジュシード王子はセレスの主の子供で
第一王子なのだから人前では殿下と呼び
敬語で話すが二人の時はざっくばらんで
友人のような関係だ
歳はジュシード王子の両親よりも年上
なのだが、小さな頃より家族以外では
ジュシードが一番信頼のおける人物で
剣の師でもあり相談相手だったのだ。
セレスはそう思ってはいないだろうけれど、
ジュシード王子にとっては一番何でも話せる
人物なのだ。