コンネリシャス王国の恋物語2 亡国の王女と心優しい王子の恋
セレスはジュシード王子の恋が成就するのを
祈ってやりたい気持ちになった。
自分の恋は絶対に成就しない。
愛してはいけない人を愛したからだ。
それでも、愛することはやめられなかった。
出世なんかは考えたこともない。
愛する人の側にいられるだけで満足なのだ。
そう言う恋をすることに決めたからだ。
自分に愛は返してもらえないから離れていく
のがいいのか愛を返してもらえないし
自分の気持ちは悟られてはいけない
そんな苦しい恋でも命を懸けて守ることが
できる距離にいることを選ぶのか、
最初は一瞬迷ったが答えは決まっていた。
自分の目の中に彼女を映していたいという
気持ちに抗えなかった。
それが自分で決めて選んだ道だ。
セレスはそっと服の胸元を掴んだ。
そこには愛する人のボタンが入っているのだ
たまたまルル様が落としたのをセレスが
拾ったのだが木のボタンでRと彫り込んである
そのボタンはルル王妃の特別なボタンなのだ
でもあと1年で護衛騎士の任期は終わる。
祈ってやりたい気持ちになった。
自分の恋は絶対に成就しない。
愛してはいけない人を愛したからだ。
それでも、愛することはやめられなかった。
出世なんかは考えたこともない。
愛する人の側にいられるだけで満足なのだ。
そう言う恋をすることに決めたからだ。
自分に愛は返してもらえないから離れていく
のがいいのか愛を返してもらえないし
自分の気持ちは悟られてはいけない
そんな苦しい恋でも命を懸けて守ることが
できる距離にいることを選ぶのか、
最初は一瞬迷ったが答えは決まっていた。
自分の目の中に彼女を映していたいという
気持ちに抗えなかった。
それが自分で決めて選んだ道だ。
セレスはそっと服の胸元を掴んだ。
そこには愛する人のボタンが入っているのだ
たまたまルル様が落としたのをセレスが
拾ったのだが木のボタンでRと彫り込んである
そのボタンはルル王妃の特別なボタンなのだ
でもあと1年で護衛騎士の任期は終わる。