コンネリシャス王国の恋物語2 亡国の王女と心優しい王子の恋
「そうなのね。お役に立ててよかったわ。
実はね、リリーさんあなた癒しの魔法が
使えるわよね。ジュシードにも癒しを
かけて下さったでしょう。
完全には塞いでいなかったけれどお陰で
出血が止まっていたのよ。
だから後は傷が塞がるように癒しを
施したの。でもかなりの量の出血で
傷は塞いでも血を増やしては
あげれないから、その場でリリーさんが
癒しの魔法で出血を止めてくれて、
助かったのよ」
「そうなのですか?私の癒しの魔法は
ホントに少ししか発現しなくて、
あの時は必死だったので全力で神に
祈りながら念じました。
次の日のお昼まで起き上がれ
なかったです。
私の全力でその程度なのです」
「リリーさんは癒しの魔法のほかにも
何か魔法の属性はあるの?」
「後は水魔法が少し使えます。
花壇に水をやる位の力しかありませんが、
でも癒しの力の宿った水らしく花や野菜が
とても速く丈夫に成長します。
このことは誰にも言っていないのです。
ほんとに微量な力なので…」
「誰かに習ったこともないのね?」
「はい、誰にも言っていないので
習ったこともありません」
「魔法はね、毎日の練習や魔法の発現の
仕方のコツを掴むと力が増していくのよ。
私も最初は花壇に水を撒くことも
できなかったのだけど学園の魔法クラスで
教えてもらって、水魔法も癒しの魔法も
すごく力が増えたのよ。だから、
リリーさんさえよければ私が少し
教えましょうか?そう思ってセレスに
リリーさんを連れてきてもらったの」
「王妃様どうぞリリーとお呼びください。
そしてありがとうございます。
私はてっきりもう殿下と関わらないようにと
叱られるのだと思いました」
実はね、リリーさんあなた癒しの魔法が
使えるわよね。ジュシードにも癒しを
かけて下さったでしょう。
完全には塞いでいなかったけれどお陰で
出血が止まっていたのよ。
だから後は傷が塞がるように癒しを
施したの。でもかなりの量の出血で
傷は塞いでも血を増やしては
あげれないから、その場でリリーさんが
癒しの魔法で出血を止めてくれて、
助かったのよ」
「そうなのですか?私の癒しの魔法は
ホントに少ししか発現しなくて、
あの時は必死だったので全力で神に
祈りながら念じました。
次の日のお昼まで起き上がれ
なかったです。
私の全力でその程度なのです」
「リリーさんは癒しの魔法のほかにも
何か魔法の属性はあるの?」
「後は水魔法が少し使えます。
花壇に水をやる位の力しかありませんが、
でも癒しの力の宿った水らしく花や野菜が
とても速く丈夫に成長します。
このことは誰にも言っていないのです。
ほんとに微量な力なので…」
「誰かに習ったこともないのね?」
「はい、誰にも言っていないので
習ったこともありません」
「魔法はね、毎日の練習や魔法の発現の
仕方のコツを掴むと力が増していくのよ。
私も最初は花壇に水を撒くことも
できなかったのだけど学園の魔法クラスで
教えてもらって、水魔法も癒しの魔法も
すごく力が増えたのよ。だから、
リリーさんさえよければ私が少し
教えましょうか?そう思ってセレスに
リリーさんを連れてきてもらったの」
「王妃様どうぞリリーとお呼びください。
そしてありがとうございます。
私はてっきりもう殿下と関わらないようにと
叱られるのだと思いました」