コンネリシャス王国の恋物語2 亡国の王女と心優しい王子の恋
ジュシード王子が連れて来てくれたのは、
無人島で周囲が10kmほどの小さな島で
満潮時には島の1/3が海の中となるらしい。
高速艇が近づけるギリギリまでの所で
錨を下ろした。
後は高速艇に乗っている手漕ぎボートで
上陸するという事だ。
リリーは降ろされたボートに縄梯子から
こわごわ降りた。
ジュシード王子がボートの中で受け止めて
くれるので、思い切って飛び乗った。
ボートには、バスケットや敷布やパラソルが
積んであった。
ここでお昼を食べるらしい。
護衛騎士と船長は船に残った。
二人は島に着くと荷物を下ろして、
ジュシード王子がボートを砂浜に引き上げた
そして、中央が小高い林になっている
島の探検に向かった。
林の中にはきれいな川が流れていた。
マングローブの木が両サイドにあった。
その独特の木をリリーは不思議そうに
見ていた。
根が水の上に張り出したように何本もあって、
ジュシード王子は子供のころは“お化けの木”と
呼んでいたとリリーに話すと本当にお化けの
ようねと言って笑っていた。
今日は初めての事がたくさんできてとっても
楽しいと言ってジュシード王子に綺麗な笑顔で
笑いかけた。
そんなリリーの笑顔をずっと守っていきたいと
そんな気持ちが湧き上がってくる。
セレスが好きな人を守りたいと思うのが
当たり前だそういう気持ちになるのが恋なんだと
思うと言っていたのを思い出した。
僕はリリーに恋しているんだと改めて
知ることになった。
広い川だが、深さはそんなになさそうだ。
深い所で腰位までだろうとジュシード王子は言った。
二人は手を繋いで川べりを歩いて果物が
成っている木を見つけた。
無人島で周囲が10kmほどの小さな島で
満潮時には島の1/3が海の中となるらしい。
高速艇が近づけるギリギリまでの所で
錨を下ろした。
後は高速艇に乗っている手漕ぎボートで
上陸するという事だ。
リリーは降ろされたボートに縄梯子から
こわごわ降りた。
ジュシード王子がボートの中で受け止めて
くれるので、思い切って飛び乗った。
ボートには、バスケットや敷布やパラソルが
積んであった。
ここでお昼を食べるらしい。
護衛騎士と船長は船に残った。
二人は島に着くと荷物を下ろして、
ジュシード王子がボートを砂浜に引き上げた
そして、中央が小高い林になっている
島の探検に向かった。
林の中にはきれいな川が流れていた。
マングローブの木が両サイドにあった。
その独特の木をリリーは不思議そうに
見ていた。
根が水の上に張り出したように何本もあって、
ジュシード王子は子供のころは“お化けの木”と
呼んでいたとリリーに話すと本当にお化けの
ようねと言って笑っていた。
今日は初めての事がたくさんできてとっても
楽しいと言ってジュシード王子に綺麗な笑顔で
笑いかけた。
そんなリリーの笑顔をずっと守っていきたいと
そんな気持ちが湧き上がってくる。
セレスが好きな人を守りたいと思うのが
当たり前だそういう気持ちになるのが恋なんだと
思うと言っていたのを思い出した。
僕はリリーに恋しているんだと改めて
知ることになった。
広い川だが、深さはそんなになさそうだ。
深い所で腰位までだろうとジュシード王子は言った。
二人は手を繋いで川べりを歩いて果物が
成っている木を見つけた。