孤高の狼に捧ぐ恋唄のレビュー一覧
5.0
人を恨むコト…
人を憎むコト…
人を守るコト…
人を愛するコト…
すべてが凝縮された内容でした。
本当に純粋な内容で、主人公のまっすぐさに心を打たれました。 私のケータイ小説に対する概念を変えてくれた作品です。 ぜひ読んでみてください!
本当に純粋な内容で、主人公のまっすぐさに心を打たれました。
私のケータイ小説に対する概念を変えてくれた作品です。
ぜひ読んでみてください!
誰かを守ることで弱くなるのではなく。
誰かを守りたいと思う強さ。
守りたいと思える相手に巡り合えて、大切な人を失う苦しみを受け入れて、本当の意味で人は強くなれる。
結末は悲しいけれど、彼には、そして彼女にも、そんな強さが宿っていたのでしょう。
純真な少女明日香は、からまれているところを助けてもらったことがきっかけで月と知り合うことになる。
つらい過去を背負った月は、明日香の気持ちをなかなか受け入れられないが、だんだんと心を開いていく。
本文中では明確に書かれてはいませんが、両親そろった家で愛情を一心に受けて育ったであろう明日香。彼女が月に近づくことを、周囲の大人達は心配しながらも、月のためにはいいことなのだと見守り続けます。
なかなか届かない明日香の気持ち。
やっと月の心をつかんだと思ったとたん二人にふりかかる試練。
月が明日香との未来を描けるようになった時。それは彼が他人を思いやることを思い出すことができた時でもありました。
涙なしには読めない作品です。
初めて恋した人は、暗い過去を抱えた狼でした
1匹狼・月を純粋に愛する少女・明日香
彼女の思いは、彼に届くのか?
少女の初恋を、見守ってください
人はどうして過去に縛り付けられるんだろう? 例え過去に過ちを犯したとしても、 未来は自分だけの物なのに。 人に何と言われようと、 過去がどれだけ残酷な物であっても、 必ず、自分を認めてくれる人がいる。 私はそう信じています。
人はどうして過去に縛り付けられるんだろう?
例え過去に過ちを犯したとしても、
未来は自分だけの物なのに。
人に何と言われようと、
過去がどれだけ残酷な物であっても、
必ず、自分を認めてくれる人がいる。
私はそう信じています。
人が恋に落ちる瞬間はどんなときだろうか。 吊り橋理論とか、ギャップを見せられたときとか色々あるけれど、案外そんなの関係ないんじゃないかと思う。 明日香は地上にぽつり立つ月に出会う。 その月は、天上の月の如く冷たくて、闇夜に浮かんでいて。 でも明日香という少女のおかげで、天上の月のように暖かく、周りに星を散りばめて。 きっと明日香にとっては闇夜を照らし、道を教えてくれる大切な、彼女だけの地上の月だったのだと思う。 人の過去を知るのは辛い。 過去を受け入れるのはもっと辛い。 だけど明日香は過去を全て含んで今の彼なのだと、受け入れる。 それはきっと彼女が純粋だからとかではなく。 明日香にだけの月で、その月が照らしたのは明日香だったから。 静かに紡がれていく、優しい恋唄。 それはきっと今も、月に捧げられている。
人が恋に落ちる瞬間はどんなときだろうか。
吊り橋理論とか、ギャップを見せられたときとか色々あるけれど、案外そんなの関係ないんじゃないかと思う。
明日香は地上にぽつり立つ月に出会う。
その月は、天上の月の如く冷たくて、闇夜に浮かんでいて。
でも明日香という少女のおかげで、天上の月のように暖かく、周りに星を散りばめて。
きっと明日香にとっては闇夜を照らし、道を教えてくれる大切な、彼女だけの地上の月だったのだと思う。
人の過去を知るのは辛い。
過去を受け入れるのはもっと辛い。
だけど明日香は過去を全て含んで今の彼なのだと、受け入れる。
それはきっと彼女が純粋だからとかではなく。
明日香にだけの月で、その月が照らしたのは明日香だったから。
静かに紡がれていく、優しい恋唄。
それはきっと今も、月に捧げられている。
胸がキュッとなります。
ラストは切なさを引きつつも、未来を予感させすっきりとした後味を残してくれます。
読んだらあなたも泣きますよ~(>_<)
ぜひぜひ一読あれ!!
自分の中にある感想を上手くまとめられないです。
なので簡潔に。
気付いたら後半は目には涙。
何処までもまっすぐで、
優しさあふれる強い愛を感じました。
それだけにラストは衝撃でした。
過去に闇を持ち、人に興味を持たない少年"月" そんな月と偶然か、必然か、出逢った"明日香"は次第に想いを募らせ、純粋に、ひたすら真っ直ぐに月に想いを馳せます 明日香目線で進むお話はとてもテンポ良く進み、頁をめくる手が止まりません 明日香や月以外のキャラの役割が明確で、ここぞの場面でキャラの力が発揮され、ぐいぐいと物語に引き込まれるのは作者様の力でしょう ラストには驚愕したものの、何とも言えない読後感を感じました 明日香と月の純粋な恋唄の行方を、ぜひその目で見て下さい
過去に闇を持ち、人に興味を持たない少年"月"
そんな月と偶然か、必然か、出逢った"明日香"は次第に想いを募らせ、純粋に、ひたすら真っ直ぐに月に想いを馳せます
明日香目線で進むお話はとてもテンポ良く進み、頁をめくる手が止まりません
明日香や月以外のキャラの役割が明確で、ここぞの場面でキャラの力が発揮され、ぐいぐいと物語に引き込まれるのは作者様の力でしょう
ラストには驚愕したものの、何とも言えない読後感を感じました
明日香と月の純粋な恋唄の行方を、ぜひその目で見て下さい
誰とも関わりを持たないように、生きてきた月
でもそれは恐がりな月のたった一つの自分を守る方法
そんな月をただ純粋に
ただ深く愛する明日香
ほんの偶然で出会った二人だけど
二人にとって、かけがえのない出会い
二人の深く純粋な愛
人を愛すること
人を守ること
人を大切に思うこと
出会ったことは大切な宝物
月の存在こそが
明日香にとっての
光
月にとって明日香は
明日への希望
涙なしでは語れないこの作品を是非読んでみてください
まっすぐ追いかけた明日香と
明日香の声に振り返った月。
向かい合った瞬間から、ふたりの想いはきっと
永遠だったのでしょう。
笑い合った瞬間から
その唄は決して止むことがなかったのだから。
ぜひ、ふたりの唄に耳を澄ませてみてください。
あなたの鼓膜を、涙腺を、そして心臓を
優しく強く、揺らします。
出逢いは本当に突然で…、でも必然だったのかもしれない。
純粋に彼を愛した『明日香』
愛される幸せを知った『月』
沢山の苦しい困難を乗り越え、確実に愛を育みながら前に進み出す二人。けれど――
“出会えてよかった”
月は一日中空の上から私たちを見守ってくれています。明日を照らす様に。
是非、貴方自身の目で耳で確かめてみて下さい。二人が歌った恋唄を――
とても感動しました!
明日香ちゃんの初恋。
人との関わりを持つことのなかった月の変化。
最後までお互いを思い合っていた2人がとても感動的でした。