Blue Eyes princess~藍色の瞳の猫~
この程度の殺気でこれか…
下の奴らもまだまだだな……。
咲夜にお礼を言って前に出た。
夜琉は黒崎を抑えたままだ。
『黒崎、お前は卑怯な手を使わなくても十分に強いはずだ。何が貴方をそんなにさせるの?』
黒崎は俯いたまま答えない。
『…脅されてるとか?』
顔を勢いよく上げた黒崎。
どうやら当たりみたいね…。
黒崎ほどのやつが脅されることはそうそうないはず。
だけど、そうせざる得ないことがあるとゆうこと。

