週末シンデレラ
「……かわいいな」
「こ、子供っぽく……ないですか」
「いや……綺麗で、かわいくて……かなり、煽られる」
征一郎さんは頬を赤くして言うと、わたしの首すじに顔をうずめる。甘く歯を立てられ、キツク吸い上げられると、自然と喘ぎが洩れた。
「あっ……や……征一郎さん……っ」
「いいよ……もっと、啼いて」
征一郎さんは舌先で首すじをなぞり、胸元までたどり着くと、ブラジャーをずらした。
露わになった頂を赤い舌で舐め、舌先でコロコロと転がしだす。もう片方の胸は大きな手で揉み上げられ、指先で弾かれた。
「はぁ……んっ……」
鋭敏な刺激に喉を反らし、艶めかしい嬌声を洩らす。頂に歯を立てられると、もっと甲高い声が出た。
「そろそろ……慣らしていこうか」
征一郎さんはそう言うと、わたしの腹部を撫で、太ももに触れて、足を押し開いた。
「やっ……こんな格好……」
ショーツを履いた下半身が開かれ、淫らな格好にされる。ひざを閉じようとするが、その間に征一郎さんの腕があって、うまく力が入らない。
「ゆっくり……慣らすから。心配しなくていい」
優しくなだめるようなキスをされ、強張っていた身体が少しだけほぐれる。征一郎さんは長い指で、ショーツの上から秘部を擦り上げた。
「ぁっ……」
感じたことがない刺激に、下腹部がジンと痺れる。何度も擦り上げられてると、ショーツが肌に張りつく感覚があった。
「汚れるといけないな……脱がすよ」
「え……あっ……」
戸惑っているうちに、スルリと足からショーツを引き抜かれる。ブラジャーも取られ、わたしは生まれたままの姿になった。