歴史の中に~長州と私~ 凍結中?
私は晋作のいる部屋に戻った。

晋作は酔ったのか寝てしまっていた。


私は筆と紙を用意してもらい手紙を書いた。

字は山南さんから教えてもらったからバッチリだ。





『晋作へ

起きたら私が居なくてこの手紙があって驚いたでしょう。

私は新撰組に捕まりました。

だからと言って晋作は来ないでください。

なんとか逃げ出してみせますから。

桂先生には申し訳ございませんと伝えておいてください。


唯さん、晋作、桂先生、吉田さん、短い間ですがありがとうございました。


最後ですが…

晋作、私は…』





ふぅ。



晋作を見るのも最後なんだろうな。


私は晋作の頬にキスをした。


夕梨「晋作、ありがとう。
そしてさようなら…」


さて、いきますか。

悪魔?の巣窟へ(笑)
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