歴史の中に~長州と私~ 凍結中?
総司「行きますよ?」

夕梨「はい…」


はぁ…

殺されることよりも晋作に会えないことの方が何倍もつらいよ…


総司「ついたら蔵にいてくださいね」

夕梨「はい…」


はぁ…

こんなことになるなら晋作と本当の夫婦になりたかったなぁ…


そんなことを考えていたらいつの間にか蔵の前についていた。


ギーー


私は蔵の中に入れられた。


総司「先に手だけ縛りますね。
拷問は明日からです」

夕梨「はい…」


ギーー


私はいきる気力もなく、ただ隅にもたれかかってた。

はたして脱出できるのだろうか?

このまま寝て二度と目が覚めなければいいのに…


そんなことを考えながら、私はまるくなって寝た。
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