歴史の中に~長州と私~ 凍結中?
?「ねぇ、騒がしいけど何かあったの?」

晋作「おぅ、お前もこいつに自己紹介しろよ。」  

?「僕は栄太郎。
何があったかしらないけどよろしくする来なんてないから」


栄太郎…?
確か吉田稔麿…

夕梨「はじめまして。
源夕梨です。
私は吉田稔麿さんとよろしくしたいです。」

吉田「な、なぜそれを…」

桂「驚いたかい?
この子はなぁ、未来からきたんだと。
おもしろいだろ?」

夕梨「おもしろいって…
私は好きで来た訳じゃありませんよ?」

桂「それもそうだ。
だが、来て後悔はしとらんだろ?」

夕梨「はい。
むしろ、来てよかったと思います。
だってあの桂小五郎先生に出会えたんですもの!!!」

桂「ほう…
俺は有名なのかい?
それは勝ち組だからかい?
それとも負け組?」

夕梨「それは…」

晋作「無理していわなくていいから。
な?」

夕梨「ありがとう。
心から信頼できるようになったら教えますね。」

桂「楽しみにしてるよ。」

吉田「ふんっ。
僕としては知ってる情報ははいてほしいけどねぇ…
ところでいつこの時代にきたのさ。」

夕梨「えっと…
4月ですかね?」

吉田「いままでどこにいたの?」
 
晋作「新撰組さ。
裏切られたからこっちでひきとったのさ。
ま、拉致に近いが。
俺の嫁だから手をだすなよ?」

夕梨「だから嫁にはならないといったはずです!!!」

吉田「どっちにしても襲う気ないよ。
そんな餓鬼みたいな子。」

夕梨「私は餓鬼じゃなぁぁぁい!!!!!!」

吉田「はいはい。
そういうことにしておくよ。


桂「いやぁ、賑やかでいいね!!!
今日はもう寝なさい。
夕梨くんは一人部屋だね。
確か晋作の隣が空いてるはずだから。晋作、教えてあげなさいよ。」

晋作「わかってるよ。
じゃ、行くぞ。」

夕梨「うん。
桂先生、吉田さん、おやすみなさい。」

桂「おやすみ。」  

吉田「・・・。」

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