歴史の中に~長州と私~ 凍結中?
チュンチュン



ん・・・



ん?


夕梨「ここどこだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」


えっと…


確か新撰組にいたはずじゃ?


何、この広さ。
いや、でかさ。


ありえないでしょ?


新撰組にいたら高杉晋作とやらに捕まって…


事実をつげられ半分ヤケでついていって。


で、確かここは桂先生の家…


叫んじゃった…


皆おこしちゃったよね?

それって結構ヤバいよね?


桂先生許してくれても、他の人は許してくれないだろうな。


あ、でかいから聞こえないよね☆


うん、そうねがってよ。



高杉「んだよ・・・
朝っぱらから叫びやがって。
こっちはいい迷惑だよ。」


忘れてました。

この野郎が隣だったことを。


夕梨「叫んだの、桂先生や吉田さんに聞かれてないよね…?」

晋作「いや、聞こえてるだろ。
もうすぐ来るぞ。
心配した人と怒りにきた人が。」


あ、かすかにきこえる。


走ってるような音が。  


ダダダダダダッ


スパーン!!!!!!

桂「大丈夫かい?
何かあったのかい?」

吉田「朝からうるさいんだよね。
あんたには常識がないの?
あ、あんたの脳みそはくさってるのか」 

夕梨「驚いてしまって大声をだしてしまいました…
すいません…」

桂「何もないなら安心だ。
何かあったら思いっきり叫びなさい。
私が必ず行ってやるから。」

吉田「驚いた?
それだけで僕をおこしたのかい?
このむかつきはどうしたら・・・
あ、晋作ちょっと来て。」

晋作「は!?
何で俺!?
嫌だぜ。
お前に殴られんのは。」

吉田「大丈夫。
殴らないから。」

晋作「本当だな?」


ボコッ 



ガハッ 



お気づきでしょうか?
今のは吉田さんが晋作を蹴った音です。

関係無いからいっか。
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