歴史の中に~長州と私~ 凍結中?
私はあのあと、きちんと四国屋についた。

ハラハラドキドキですこし楽しかったのは秘密。


そして、今日晋作が帰ってくると文があった。

そして、壬生浪士組が新撰組になった日でもある。


夕梨「晋作、おかえり!!!」

晋作「おぅ、ただいま」

夕梨「何か収穫でもあった?」

晋作「な、なんのことだ?」   

夕梨「クスッ」

晋作「笑うな!!
壬生浪士組が新撰組になったことと芹沢鴨が暴れてるってことぐらいかな。」

夕梨「芹沢さん、殺されちゃうもんね。」

晋作「あぁ…」

夕梨「大和屋の大火、もうすぐかな?」

晋作「さぁな。
だが…

いや、なんでもない。」

夕梨「え~
気になるよ~?」

晋作「そういや、壬生浪士組に追いかけられたそうだな。」

夕梨「ギクッ」

晋作「はぁ…
まったく」


ギュッ



晋作が私に抱きついてる…?

え?



晋作「よかった…
つかまったら命を投げ出してでも助けていた。」

夕梨「晋作!!
助けてくれるのは嬉しいけど、私に命はかけないで?
そんなの、私は嬉しくないから。」

晋作「夕梨…」

夕梨「返事は?」

晋作「あ、あぁ。」


よし、これで怒鳴られないだろう…


晋作「だが、出掛けるなと言ったよな?」



その後、私は3時間ほど説教されました…(涙)
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