新着完結

君に届けるラスト・スパイク!
紫陽花/著

総文字数/4,656

青春・友情1ページ

2026/08/04 12:49完結
表紙を見る 表紙を閉じる
【君に捧げるラスト・トス!】 続編です。 ✮  ․  ⁺  ✧  ⸝⸝  *  ⊹  ₊  ˙ 東中学校女子バレーボール部、 部長にしてオポジット(ライト)の遠坂梨奈。 彼女の身体能力は県内屈指と言われていたが、 それは圧倒的な「ジャンプ力」と 「滞空時間」だけを武器にした、 いわば我流の力任せなプレーだった。 チームは部員の減少とモチベーションの低下に悩み、 梨奈自身も「自分が誰よりも高く跳んで 打ち抜けば勝てる」と孤立気味に焦っていた。 そんなある日、梨奈の前にかつて小学校時代から その名を轟かせていた 絶対的セッターが転校生として、現れる。 「お前のその無茶なジャンプ、 私のトスならもっと空中で止まって見える」 ──そう言って彼が放ったファースト・トスは、 梨奈のこれまでの常識を完全に 破壊するほど正確で、かつ甘美な絶妙のタイミングだった。 しかし、初めから息が合うわけがない。 梨奈の爆発的なスピードと、 セッターの緻密すぎるコントロールは タイミングがコンマ 数秒ズレるだけで全く噛み合わず、 練習試合では惨敗。 部員たちからも「ついていけない」と 距離を置かれてしまう。 焦りと悔しさから涙を流す梨奈だったが、 セッターの「もっと自分を信じろ、 お前はただの跳び箱じゃねぇ、最強のエースだ」 という言葉に背中を押され、自分のフォームを見つめ直す。 迎えた最後の区大会。 圧倒的な体格を誇る強豪校を相手に、 東中はセットカウントを奪われ、絶体絶命のピンチに追い込まれる。 コートの隅で息を荒らげる梨奈の脳裏に、 これまでの仲間との衝突や、 セッターと交わしたパスの感触がよみがえる。 もう力任せに跳ぶ必要はない。 彼が創り出す最高の空間(エアポケット)を信じ、 梨奈は誰よりも高く、誰よりも美しく空中へと舞い上がった。 すべてを懸けた最後の一打。 ネットの向こうのブロックを完全に置き去りにし、 床を抉るような豪快なスパイクが 相手コートの真ん中に突き刺さる。 試合には敗れたかもしれない、 しかしそこにはバラバラだった東中バレー部が一つになり、 最高の笑顔でハイタッチを交わす姿があった。 これは、不器用な少女が仲間と出会い、 空を飛ぶ本当の意味を知る、熱くて切ない青春の物語の幕開けである。 ✮  ․  ⁺  ✧  ⸝⸝  *  ⊹  ₊  ˙
相合い傘は持っていない 〜続編〜
星空玲/著

総文字数/1,335

恋愛(学園)4ページ

2026/08/04 08:46完結
表紙を見る 表紙を閉じる
「相合い傘は持っていない」の続編を描きました!2人のドキドキエピソードをぜひみてみてください!
悪女の耳飾り
RiRi/著

総文字数/14,974

恋愛(その他)19ページ

2026/08/04 07:27完結
表紙を見る 表紙を閉じる
ピアスの数だけ、恋を失った。 愛されたいと願うほど、私は壊れていった。 これは、悪女と呼ばれた女の傷跡の物語。
何も予定がないなら小説を書こう

総文字数/514

実用・エッセイ(その他)2ページ

2026/08/03 23:20完結
表紙を見る 表紙を閉じる
どうもこんばんわ 作家あべの結華梨です。 体調不良で安静にしてます、 絶賛療養してます。 そんなときこそ 小説書いて 書き残して悔いのない 後悔しない時間を過ごしたいです。
表紙を見る 表紙を閉じる
「あなたのため、あなたを守るために王になります」 七歳年下の王弟はそう言った。 ヴァルディス王国の王妃セレスティーヌは、ある日夫のクラウスから側妃への降格を言い渡される。 大国アルヴェリアから嫁いで七年間、容姿が気に入らないという理由で白い結婚のまま冷遇されてきた。 もう我慢はやめる。そう決めたセレスティーヌは追いかけてきたクラウスの弟レオンハルトの手を取ることにする。 レオンハルトの治める都市リンデンへ行ったセレスティーヌはまず祖国に手紙を書いて――反撃を開始。 国を回していた二人が去った王宮は荒れて――。 ――もう我慢はやめます! 冷遇王妃の逆転劇。 20000字ほどの短編です。 他サイトにも掲載しています。
八月を待って?

総文字数/9,565

ホラー・オカルト7ページ

2026/08/03 19:41完結
表紙を見る 表紙を閉じる
「七つまでは神様からの預かりもの」――そんな古い言い伝えを、僕は信じていなかった。 父と別れた母に連れられ、祖母の家で暮らし始めた六歳の夏。雨が止むたび庭先へ現れるオッドアイの白猫と、「八月まで待ってほしかった」と繰り返す祖母。 やがて僕は……。
次に繋げるラスト・レシーブ!
紫陽花/著

総文字数/8,554

青春・友情9ページ

2026/08/03 18:24完結
表紙を見る 表紙を閉じる
【君に捧げるラスト・トス!】 続編です。 ✦••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ 主人公の星坂乙葉は、身長125センチと 小柄な体格の女子中学生。 小学校時代は強豪クラブチーム 「愛原クラブ」に所属していたが、 圧倒的な身長差を理由にベンチを温めるだけで、 試合では何もさせて もらえない悔しい日々を送っていた。 そんな苦い過去を胸に秘め、 東中学校へと進学した乙葉は、 再びバレーボールの世界に飛び込む。 入部当初、部員たちの反応は 「あんな小さな子がバレーなんてできるのか」 と冷ややかで、侮蔑の視線さえ向けられていた。 しかし、練習が始まるとその評価は一変する。 乙葉はどんなに強いサーブや 絶望的な位置からのボールでも、 まるで手品のように完璧で正確なトスへと変えてみせたのだ。 その驚異的な技術力と卓越したバレーセンスを見抜いたのは、 他ならぬ部長の星野梨央奈だった。 梨央奈は乙葉の実力をいち早く認め、 「乙葉はいいやつだし、何よりすごいリベロだ」 とチームメイトに告げ、彼女を信頼して受け入れる。 周囲の予想を覆し、乙葉はついに 1年生でありながらレギュラーの座を掴み取るという、 とんでもない快挙を成し遂げた。 乙葉の神がかったトスワークとチームの団結力により、 東中学校は破竹の勢いで勝ち上がり、 ついに県大会の舞台へと進出する。 しかし、県大会の決勝で待ち受けていたのは、 かつて乙葉が在籍し、 自分を「小さい」という理由で切り捨てた 因縁の強豪「愛原クラブ」だった。 試合中、愛原クラブのメンバーや かつての指導者たちは、 コートで躍動する乙葉の姿にようやく気付き、 激しい動揺に包まれる。 かつて無力だと決めつけて手放した少女が、 今や全国レベルの強豪を導く 天才リベロとして目の前に立ちはだかっていたのだ。 激闘の末、執念のラリーを制した 東中学校が愛原クラブを下し、 ついに勝利を掴み取る。 試合終了のホイッスルが鳴り響く中、 乙葉はかつての自分を無視し続けた コーチの元へと真っ直ぐ歩み寄り、 静かに、しかし澱みない強い瞳で 見据えながらこう言い放った。 「――私を試合に出さなかったこと、一生後悔してください」 それは、かつての無念を完全に払拭し、 小さな巨人が自らの実力で未来を切り開いた、 最高潮の瞬間だった。 ✦••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
表紙を見る 表紙を閉じる
隣同士に住む、幼なじみの海野家と藤原家。 毎朝の通学から放課後の買い出しまで、 いつの時代も6人の生活圏はひとつだった。 長男・蒼は、しっかり者で周囲から厚い信頼を寄せられている。 しかし、幼なじみの長女・こはるの前になると、 どうにも素直になれない。 真っ直ぐで少し不器用な恋心を抱く蒼だが、 肝心のこはるは「頼りになる幼なじみ」としか思っておらず、 蒼の恋心には全く気づく気配がない。 次男・旭は、普段はクールで他人に塩対応。 だが、どこか抜けていてちょっとドジな次女・ちはるの前では、 なぜか表情が緩み、過保護なほど優しくなる。 そんな旭の密かな想いも、 ちはるの天然な鈍感さによって綺麗にスルーされ続けていた。 そんな恋模様を一番近くで、 しかしどちらにも肩入れせず冷ややかに、 かつ温かく見守っているのが末っ子コンビの歩とみはるだ。 藤原家の末っ子・みはるは、整った容姿でみんなのアイドル的存在。 しかし、実は無口で誰とも喋らず、口を開けば容赦ない暴言を吐く。 そんな彼女がなぜか心を許し、 普通に会話をするのが海野家の末っ子・歩だった。 二人は共に恋愛には一切興味がない。 その代わり、兄姉たちが繰り広げる じれったい恋の攻防を特等席で観戦し、 「今日もまた進展なし」「鈍感すぎるだろ」と 冷めたツッコミを入れるのが日課だった。 信頼されるがゆえに踏み込みきれない蒼と、 頼れるお姉ちゃんだが恋には無自覚なこはる。 ちはるのドジをフォローしながらも本心を隠す旭と、 愛されながらも天然を発揮するちはる。 そして、そんな4人の不器用なすれ違いを、 毒舌を交えながら冷静に観察するみはる歩の末っ子コンビ。 決して実らない(ように見える)片想いと、 変わらない毎日の温度感が心地いい。 恋に奥手な幼なじみたちの 甘酸っぱくて少しシュールな日常が今日も始まる。
リハビリな五月病

総文字数/3,910

青春・友情2ページ

2026/08/03 09:15完結
表紙を見る 表紙を閉じる
カノジョと別れた高校3年生の辰也は、なんだかぼんやりとしたアンニュイな日々を過ごしていた。 「ごめんね、いま、リハビリ中なの」 そんな辰也が目にしたのは、不思議ちゃんの望愛――。 (ハーメルン等、他サイトにも掲載あり)
見抜ける? ~国語のふしぎなテスト~

総文字数/1,319

ホラー・オカルト9ページ

2026/08/03 05:18完結
表紙を見る 表紙を閉じる
それでは今日のテスト、始めます。 ☑ 最初に思いついた答えは、忘れて。 ☑ 言葉の裏側を見て。 ☑ 書いてあることが、すべてとは限らない。 ☑ 本当の答えを見つけて。 【受験者記録】 おたま様
見抜ける?〜理科のふしぎなテスト〜

総文字数/3,031

ホラー・オカルト22ページ

2026/08/03 05:17完結
表紙を見る 表紙を閉じる
それでは今日のテスト、始めます。 「このテストのルール」 ☑ 最初に思いついた答えを疑って。 ☑ 見えているものが、本当とは限らない。 ☑ 「知ってる」だけでは、足りません。 ☑ 身近なふしぎを、見逃さないで。 【ベリカフェランキング】 ホラー・オカルト 47位(2026/08/07) 36位(2026/08/08) 32位(2026/08/10) 【野いちごランキング】 ホラー・オカルト 46位(2026/08/12)
その手を簡単に伸ばさない【500文字の不気味なテスト】
ゆきの/著

総文字数/2,993

ノンフィクション・実話9ページ

2026/08/03 01:48完結
表紙を見る 表紙を閉じる
あなたの意思とは別です
日本語の話【500文字の不気味なテスト】
ゆきの/著

総文字数/422

ノンフィクション・実話2ページ

2026/08/02 23:50完結
見えないもの【500文字の不気味なテスト】
ゆきの/著

総文字数/643

ノンフィクション・実話2ページ

2026/08/02 23:49完結
表紙を見る 表紙を閉じる
一つの側面しか見えない
あなたの身体について【500文字の不気味なテスト】
ゆきの/著

総文字数/1,050

ホラー・オカルト3ページ

2026/08/02 22:24完結
ケーベのお話 小人の少年
元狸院/著

総文字数/443

ファンタジー1ページ

2026/08/02 21:39完結
元狸院の日記
元狸院/著

総文字数/367

その他1ページ

2026/08/02 21:25完結
ケーベのお話 湖の妖精
元狸院/著

総文字数/825

ファンタジー1ページ

2026/08/02 20:54完結
pagetop