英 蝶 眠さんの作品一覧

【完】『海の擾乱』

総文字数/148,716

歴史・時代51ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
あの「神風」は神風ではなかった──という、 衝撃の事実…。 日本史上最大の国難・元寇。 この滅亡の危機に、 頭脳と勇気で立ち向かった 一人の武士があった。 その武士の名は、二階堂行藤。 エリート武士の御曹司でありながらも 出世コースから外れ、六波羅探題の配下の 平凡な武士に過ぎなかった。 ある日、 久我大納言の血を引く という娘・藤子(とうこ)と出会い、 夫婦(めおと)となる。 そこへ新たに六波羅へやって来た北条時輔や、 仲間の一条家経らとの平和な日々は、 突然の国書の到着によって、 一気に国論を二分する情勢へと 巻き込まれて行く…。 遅咲きの武士・二階堂行藤と藤子、 その周囲の人々を中心に、 戦乱と混迷の時代を自らの手で 切り開いてゆこうとする、 絆とドラマを描く長篇歴史小説。
【エッセイ】『願はくは花のもとにて』

総文字数/68,244

実用・エッセイ(その他)121ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
本業は花屋…のはずが 書家、小説書き、あるいは 陶芸家…とマルチな 活動をする筆者。 思い付くまま気の向くままに 筆者が記してゆく、 ゆるーい脱力系エッセイ。
【完】『空を翔べないカナリアは』

総文字数/55,090

恋愛(純愛)275ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
金髪と日焼けした肌の見た目で、 何かと誤解されがちな いわゆる「黒ギャル」の美優は、 そのチャラチャラした 外見とは裏腹に、 恋愛に臆病な女子高生。 そんなある日、 あることがきっかけで バイク便の運転手・ 貴慶(たかのり)と出逢い、 美優は一目惚れを してしまうのだが… 不器用で、 ちょっとじれったくて、 少しだけビターな 恋愛を描いた、 著者ひさびさの恋愛長編。 《2017・10/01start》 ↓ 《2017・10/15finish》 (随時校閲あり) ※おことわり この物語は一部で実在の地名、 商品名、固有名詞などが 登場しますが、 これらは実在のものとは 全て関係はありません。 なお、作品の性質上、 一部に刺激のある 文章ならびに表現がありますが、 ストーリーの一部である ことをあらかじめ ご理解くださいますよう お願い致します。
【完】『雪の都』

総文字数/40,526

恋愛(その他)192ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
花火大会の夜、 上司との不倫が発覚して、 契約社員の桜子は それを機に失業してしまう。 そのころ、 元同僚の深雪に 誘われて、 ステンドグラス教室で 制作体験を したのを切っ掛けに、 桜子はステンドグラスの 制作を勉強しはじめる。 そんなときに、 バイクで同じ教室に通ってくる リーゼントの男・薫に 桜子は出会うが… 雪の都・札幌を舞台に 繰り広げられる、 男と女の 人間模様を描いた作品。
【完】『けったいなひとびと』

総文字数/49,897

恋愛(ラブコメ)128ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
東京・神谷町のB.C. square TOKYOにある 老舗の化粧品メーカー・ 花輪屋(はなわや)の 東京本社へ異動となった京都支社の 伊福部駿(いおきべ・かける)は、 それまでの京都支社の営業主任から 秘書室長という 異例の抜擢をされる。 いっぽう、ニューヨークの 投資ファンドから派遣された 帰国子女の女性社長・ 秀島さやかは、 慣れない日本での仕事に 苦労しながらも、 駿のサポートを受けて 次第に乗り越えて行くのだが…。 経済小説でありながら 笑いあり、 ときに涙あり、 さらにドタバタありの 新型オフィスラブコメディー。 ※おことわり この物語はフィクションです。 一部で実在の地名、 商品名、固有名詞などが 登場しますが、 これらは実在のものとは 全て関係はありません。 なお、作品の性質上、 一部に刺激のある 文章ならびに表現がありますが、 ストーリーの一部である ことをあらかじめ ご理解くださいますよう お願い致します。
【エッセイ】『蝶眠bike噺(ばなし)』

総文字数/14,903

実用・エッセイ(生活・趣味)31ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
16歳で初めて乗った 原付スクーターから始まって、 今やカスタムカブの 「カブ主」として、 バイクオタクの 一面を持つ筆者。 お金をかけない裏技や 独自のカスタマイズ論など、 世の中のバイク好きに 筆者が送る、 お手軽バイクライフエッセイ。
【完】『龍の倅(せがれ)』

総文字数/21,196

歴史・時代120ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
四国の西の果て、 伊予の宇和島へと入城を 果たした伊達秀宗は、 みずからの力で領内を治めるべく さまざまな試みをおこなってみる。 だが、 そこには父・政宗との 確執や、 不馴れな地での家臣団の 派閥争いなどがあって 次第に雲行きが 怪しくなってゆく…。 独眼竜の子でありながら なぜか仙台藩をつがなかった 伊達秀宗を描く作品。
【完】『雨の日と月曜日は』

総文字数/11,975

恋愛(純愛)64ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
夏の終わり、 季節外れの海で出逢った、 泉と一徹(かずゆき)。 なんとなく始まった 関係は、 やがてひょんな出来事で 進んで行くのだが… カーペンターズの名曲 「雨の日と月曜日は」を モチーフに、 恋模様が淡々と 描かれて行く作品。
【完】『そろばん隊士』明治編

総文字数/16,026

歴史・時代65ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
ときは明治維新。 新撰組の隊士であった 過去を持つ 岸島芳太郎は、 江戸での将来に見切りをつけ 京へ戻ってくる。 そこで、 かつて知り合った 山本覚馬のもとへと、 行くあてがなく 身を寄せるのだが…。 ほぼ斬らない新撰組として 物議を醸した、 岸島芳太郎のその後を描いた 完結編。
【完】『そろばん隊士』幕末編

総文字数/34,892

歴史・時代120ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
ときは幕末。 会津中将家御預の新撰組に、 そろばんの出来る隊士・ 岸島芳太郎(きしじま・よしたろう)が 新たに加わった。 他の隊士と違い見回りもなければ、 斬り結ぶこともない。 ほぼ現場に出ることの ない勘定方の岸島は、 次第に幕末という動乱の荒波に 呑み込まれてゆくことに…。 新撰組が舞台でありながら、 ほぼチャンバラシーンのない、 異色の作品。
【完】『藤の日の記憶』

総文字数/6,233

青春・友情16ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
1995年。 阪神大震災による疎開から 戻ってきたばかりの頃、 かつての仲間と 久々に会った。 そして連れていってくれたのは 藤が見頃の平等院だった。 少しだけ甘く、 ちょっとほろ苦い、 青春の一瞬を描いた短編。
【完】『ふりさけみれば』

総文字数/115,422

恋愛(純愛)323ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
高く広がる空は、 例えば、 泣き叫ぶ日があっても、 怒りに震える日があっても、 笑顔がこぼれる日でも、 つねに、 あまねく誰の頭上にも昿(ひろ)がる。 これは、 そうした空の下で 紡ぎ出された、 ある物語である。 ※おことわり※ この作品はフィクションです。 作品中に登場する人物名、 並びに名称、また固有名詞は、 実在のものとは無関係です。 あらかじめ、ご了承並びにご理解ください。
【完】『女房狩騒動記』

総文字数/7,330

歴史・時代18ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
天下統一を果たした関白・ 豊臣秀吉は、近衛家に 美しい姫がいるという噂を聞いて、 手に入れようと様々な 手段に出る。 しかし、うまくゆかないと 悟った秀吉は、 姫に狐が憑いているとの 噂を流し、みずから 狐落としの祈祷をするという 芝居を打つのだが…。 天下人のエゴに振り回される 人びとと、たくましく 生きようとする群像を中心に描く 歴史コメディ小説。
【完】『浅草心中』

総文字数/4,836

恋愛(実話)13ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
高禄の旗本・藤枝外記(げき)は、 新吉原遊廓で知り合い 馴染みとなった遊女・綾衣(あやきぬ)と 将来を誓う仲となる。 しかし母が持ってきた出世話や、 綾衣が身請けされると 感じた外記は、 心中を計画する…。 江戸時代に実際に起きた 事件を元に描く、 歴史短編。
【完】『轍─わだち─』

総文字数/25,183

その他72ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
老舗の跡取りでパティシエの彬と モデルのつばさは婚約し、 兼康家は幸せの絶頂を 迎えようとしていた。 しかし、 彬の失踪、当主・穣の逮捕、 さらには店舗の譲渡といった、 さまざまな事件によって、 兼康家は次第に崩壊して行く…。 ある家庭が崩壊してゆく 姿を通じて、 家族の崩壊と 再生を描く作品。
【完】『大器晩成』

総文字数/18,868

その他52ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
大阪で育った 在日系の娘・眞姫(ジニ)。 夜の水商売の社会で 差別やいじめに遭いながら、 やがてグラビアをきっかけに 東京へと進出。 地下アイドルでもある 親友・梓との出会い、 気になる存在でもあった 麟太郎との再会を機に、 物語は回り始める…。 華やかな世界の裏側で 繰り広げられる人間関係を 描く作品。
【完】『傷跡』

総文字数/4,086

恋愛(キケン・ダーク)12ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
いわゆるキャバ嬢のリマは、 関西弁の彼氏・多聞から 人気のホテルの ディナーと部屋が取れたと 聞かされる。 嬉しい半面ドキドキしながら 行くと、そこには多聞の 予期せぬサプライズが待っていて…。 不器用な彼女と、 決してセレブではない彼氏の、 クリスマスイブの出来事を描いた短編。
【完】『道頓堀ディテクティブ』

総文字数/44,846

ミステリー・サスペンス82ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
大阪・道頓堀に近いミナミに 事務所を構える冴えないイケメン探偵・ 久保谷穆(くぼや・ぼく)は 横浜から来たコスプレ娘・まりあの依頼で まりあの姉を相棒の大二郎と共に探すこととなる。 ところが、 姉が行方不明になった京都でも 手がかりが見つからなかったところへ、 意外な彼女の秘密を知ることとなり…。 ミナミを舞台に繰り広げられる、 ちょっとユーモラスでリアルな、 実際の探偵たちが語った実話を 基にした異色の探偵ストーリー。
【完】『雪虫の舞う頃に』

総文字数/1,528

恋愛(その他)10ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
雪虫が飛ぶ晩秋、再会したのは元恋人どうしの茉莉江と駿。 しかしそれぞれ、すでに別々の道を歩み始めていて…。 出会いと別れを淡々と描く短編。
【完】『潮騒物語』

総文字数/14,208

恋愛(キケン・ダーク)35ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
名門お嬢さま女子高の 3年生・萌々子(ももこ)。 ゴスロリのファッションを こよなく愛するという、 風変わりな女の子でもある。 雪の日の出来事をきっかけに、 近所の花屋で働く慶と、 次第に関わってゆくこととなる。 しかし萌々子も慶も、 互いに秘めていることがあった…。 季節外れの古都・鎌倉などを舞台に、 淡々と描く短編。
pagetop