病院で目が覚めたら、なぜか自分の会社の社長が現れました。

どうして忙しい社長自らが!?
こういうときは、せめて上司とか……。

しかも、なぜか私は彼と同じ名字で呼ばれます。

もうひとつ、この左手の薬指に光るものはなんでしょう?

「もったいないとか、好みとかどうでもいい。
俺たちは結婚したんだ。お前は俺のものなんだよ」

半年間の記憶を失った私に、さらなる衝撃的事実。
どうやら私はこの半年の間にとんでもない決断を下したらしい。

「世の中、間違ってる」
「間違ってんのは、お前の頭だろ」

いや、だって、どうして私と社長が?
なんで私は彼を結婚相手に選んだの!?

……違う、そうじゃない。
選んだのはきっと私じゃない。

「私のこと、少しは好きだった?」

教えてよ。なんであなたは私と結婚したの?
私たち、ちゃんと愛し合ってた?

2018.4.10~2018.4.20
2018.4.24 番外編 公開

micoroさん 都筑悠貴さん tomomocakeさん
じょん。さん ⓐⓝⓣ❣❣さん しほJYJさん
聖凪砂さん
レビューありがとうございます!

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読んでくださった皆様のおかげでベリーズ文庫化となりました。
本当にありがとうございます!(2018年12月刊です)

それに伴い発売日の一ヵ月前となる2018年11月9日より
一部試し読みとなります。どうかご了承ください。
(こちらは改稿前のものになります)

書籍版の書下ろし番外編や特典SSでは、赤面必須
くっついたふたりのラブラブ甘々エピソードを書きました。
サイト版で甘さの足りなかった方は是非こちらで砂を吐いてください(笑)

この作品に出会ってくださったすべての方に感謝しています!

好評発売中

あらすじを見る
事故に遭い、病室で目覚めた柚花は半年分の記憶を失っていた。しかもその間に、自社の若き社長・怜二と結婚していたと知り驚愕!容姿端麗で地位も名誉もある怜二と平凡な自分が、どうやって身分の差を乗り越え結婚したかは秘められたまま、ふたりの生活がスタート。空白の歳月を埋めるように「お前は俺のものだ」と強引に求められ、溺愛される毎日に、戸惑いつつも柚花の心は溶かされていき…!?
この作品のキーワード
記憶喪失  結婚  夫婦  社長  溺愛  あまあま  いちゃいちゃ  じれじれ  すれ違い  切ない