出会った頃は幼すぎた。

 恋を知らずにいたら、恋に気付けなかった。
 
 自分を偽っていたら、自分の想いに気付けなかった。

 でも、後悔はしたくない。

 もう一度、あなたに会いたい。
 


 ※ 昭和から平成にかけての時代設定です。ご注意ください。

あらすじ

ロサンゼルス生まれの小松原静は10歳の時両親を亡くし、日本の祖父母に引き取られた。

祖父の友人の息子、高瀬竜平は幼い静を暖かく見守っていた。  
 
しかし、祖父の借金が原因で 二人の運命が大きく変わってしまう。

お互いに相手を思いながらも、すれ違っていく二人。

やがて…

目次

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