「俺はどうして15年後の世界にいるんだろう」

1996年某月の金曜日、俺は失踪したらしい
15年経った今も行方どころか情報さえ掴まらないまま
何処で何をしているのか誰も知らない、らしい。

他人事のように語る、俺自身も状況は分かっていない。
何故なら失踪した俺は、こうして2011年に立っているから。 
 
1996年の時点で15だった俺は
2011年でも15の“少年”として此処で生きている―――…。

【2016.5.28 文庫化:旧題『15のチルド』】
内容・キャラは大幅に変更
舞台は1996年⇒2011年から(30歳に会う君達から)
2006年⇒2016年へ(25歳に会う君達へ)

あらすじ

15歳の健は、失恋し、友達とは喧嘩、両親は離婚の危機…と自分の居場所を見失っていた。神社で眠りに堕ち、目覚めた時には10年後の世界にタイムスリップ。そこでフラれた彼女、親友、家族と再会するも、みんなそれぞれ新たな道を進んでいた。居心地のいい10年後の世界。でも、健はここは自分の居場所ではない、と気づき始め…。『今』を生きる大切さを教えてくれる、青春物語!

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15歳の健は、失恋し、友達とは喧嘩、両親は離婚の危機…と自分の居場所を見失っていた。神社で眠りに堕ち、目覚めた時には10年後の世界にタイムスリップ。そこでフラれた彼女、親友、家族と再会するも、みんなそれぞれ新たな道を進んでいた。居心地のいい10年後の世界。でも、健はここは自分の居場所ではない、と気づき始め…。『今』を生きる大切さを教えてくれる、青春物語!
この作品のキーワード
子供  大人  15  青春  男主人公  未来  同級生  友情  男目線  居場所 

スターツ出版文庫

きみとぼくの、失われた時間
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