25年の人生、大小の選択を経てきたわけだけど。わたしの動機はいつもソレだった。あれこれ考えたつもりでも、最終的にはソコへの近道に思える方を選んできた。



―今どき珍しいかも。将来の夢はお嫁さんって。―

仕事につけなくても、絶対結婚したいから!


―なんで、短大に行くことにしたの?―

早く結婚したいから!


―どうして、俺と付き合ってるの?―

(結婚できそうだから!)


―パンツよりスカート派なんだ?―

―料理はできないくせに、お華とか習ってんの?―

とにかく、結婚したいんだってば!!



わたしの手の小指から伸びているはずの、運命の赤い糸。その先にいるのは誰なんだろう。

不動産会社社長の御曹司?
新進気鋭のパティシエ?
幼馴染兼IT会社社長?

…っていうか、誰もいなかったら、どうしよう!?



p.1~p.798(本編)
2012.4.10~2012.7.1


p.799~1095(番外編)
2012.7.23~2013.10.6


2014.2.4 オススメ作品として紹介していただきました。
ありがとうございます!

この作品のキーワード
運命  結婚  お見合い  御曹司  別れ  出会い  パティシエ  幼馴染  社長  再会 

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