「異世界転生」の作品一覧・人気順

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異世界転生 | 対象 タイトル, キーワード

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転生マダムは腹黒悪魔を翻弄する

総文字数/16,397

ファンタジー1ページ

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初めまして! ヒロインに翻弄されるイケメンが好きすぎて(そしてマダムに振り回されて文句を言いながらも喜んでいる美しい人外を書きたかくて)執筆しました。お楽しみいただけましたらとても嬉しいです!
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大精霊の子孫であり、精霊の加護を持つ家門であるリスター侯爵家の娘として生まれた、フィリア・リスター。加護なしを理由に、彼女はラモルリエール皇国の皇太子クリストフから婚約を破棄される。 元婚約者が浮気相手であるフィリアの妹クララと婚約を結び直すやり取りを、フィリアは冷めた目で見ていた。前世でよく読んだ本のような展開だと。そんなふうに思う彼女は、日本人からの異世界転生者だった。 皇室が代わりの結婚相手として用意したのは、グレン・キリオス。荒野ばかりが広がるという隣国、キリオス王国の若き国王だった。 クリストフの話を聞くうちに、皇室はフィリアに精霊の加護があると偽ってグレンに売りつけたのではないかという疑いを抱く。そしてフィリアがキリオス王国に嫁いだ日、その予感が的中したことを知ることになる。 歓迎ムードで迎えられたフィリアは、いつ精霊の加護を使うよう言い渡されるのか常に気を張っていた。だが一ヶ月を過ぎてもそのときは来ず、焦れた彼女は直接グレンにそのことを尋ねる。ところが彼から返ってきた言葉は予想だにしないものだった。 「フィリアは大精霊という話じゃないか。あなたがこの国にいるだけで素晴らしい恩恵を受けている。俺からそれ以上を求めるなんて、とんでもない話だ」 精霊の加護どころかフィリアが大精霊という大胆な嘘をついた皇室に、開いた口が塞がらないフィリア。しかし、それを聞いて彼女は寧ろその設定が利用できると思い至る。 「私が何だか不思議なパワーを発揮しても、ここの人たちは大精霊が起こした奇跡と思うんじゃない? 気兼ねなくチートを使っていいのでは?」 精霊の加護至上主義のリスター侯爵家では、フィリアは転生チートを隠していた。 世界を構成するすべてを元素に換え、新たに作り変える『元素変換』の能力。それを使い、彼女は手始めに廃水から飲み水を生成する。それにより、これまでキリオス王国の国費を圧迫していた水の購入費は激減。それは水を輸出していたラモルリエール皇国に、大きな打撃を与えることになる。 さらにフィリアは荒野の緑化に取りかかり、その努力は徐々に実を結んで行く。 一方その頃、ラモルリエール皇国では前代未聞の災害に見舞われており――?
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転生少女は貧乏領地で当主になります!~のんびりライフを目指して領地改革していたら、愛され領主になりました~
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[原題]悪役令嬢は王子に誘われても領地から出ません。

総文字数/18,136

ファンタジー2ページ

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放蕩三昧の両親に捨てられた九歳の少女・レティシアは、社畜OLをしていた前世を思い出す。さらには断罪される悪役令嬢に転生していると気づいて…!? 小説の展開から逃れるために伯爵家を継いだのはいいものの、所有する領地は問題だらけ…なんと没落寸前だった。大ピンチなレティシアだったけど前世から憧れていたのんびり生活を目指して、水路づくりや山を観光地化するなど大活躍! 幼い領主を馬鹿にしていた領民たちも、レティシアのめげない心と斬新な発想に心動かされていき…!? 愛され転生少女の、のびのび領地改革ファンタジー開幕! 
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ブラドリス公爵家の婚外子・サディアは、「何故私まで連座に」と理不尽に怒りながら処刑台に立っていた。  第二夫人(元男爵家)の子として生まれたサディアは、銀髪に血のような赤い瞳という本で描写される悪魔によく似た容姿だった事に加え、母親の後ろ盾のなさとその母も若くして亡くなってしまったせいで、継母・ノノリアと異母兄・バーデンから虐げられる日々を送っていた。  常に「身の程を弁えてでしゃばるな」と言われて育った彼女は、大人になってからは心を押し殺しながら密かに父の領地経営を手伝い、その能力を認められている事だけに幸せを見い出して生きていた。  しかしその父が馬車の移動中に急死した事で、ささやかな幸せも終わりを告げる。  暫定当主となったバーデンは、居場所を無くしたサディアを一層激しく虐げる一方で、国からの『代々宰相を輩出しているブラドリス公爵家からの、宰相候補選出依頼』にも、権力をよくばり自ら志願。当主と宰相、二足の草鞋を履こうと画策した挙句に失敗し、別の候補者が宰相に。その後国の上層部が間違った方向に国政の舵を切り、戦争が起き負けてしまった。にも拘らずバーデンは勝戦国に反旗を翻そうとし、一族郎党処刑される原因を作った。  自分の進言がバーデンはもちろん、他の誰にも届かなかった事に自身のこれまでを後悔したサディア。しかし同時に、バーデンのせいで連座させられる現実には「バーデンクソ野郎、ふざけんな」と思いながら処刑が執行される。そして次に目を覚ました時、7歳まで逆行していた。  早くに亡くなった母や急死した父もまだ生きている。サディアはその事に歓喜し「すべての結末を変える、自分自身で宰相の座を守り、両親の死も回避してみせる」と決意した。  そのためまずすべき努力は、ブラドリス公爵家から出す宰相選定候補者として誰にも異論を唱えさせない存在になる事。己を偽り能力を隠す事を止めたサディアはすぐに頭角を現し、バーデンを制して父からやる気と能力を認められ、公爵家に関する領地経営の中から出された課題も成功させ、家の中や領地だけではなく、社交界にまで有能さが囁かれ始める。  その後母の死の運命を変え、王城からは名指しで宰相選定候補者として王城に招かれる。様々な人たちと出逢いや選定における課題をこなし、サディアは『ブラドリス家の悪魔』としてその名を国内中に広めた。
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 悪役令嬢が猫になってしまい、仲の悪かった婚約者の王子に拾われ、なんやかんやあってお互いの誤解に気づいたところで変身が解けてハピエン♡そんな小説の世界に紛れ込んでる俺。王子の役目を担っているようだが、その正体は社畜リーマンだ。そしてさっき拾ったコイツがおそらく悪役令嬢なんだと思うが、なんで猫じゃないんだよ。
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悪役令嬢だって教師になってもいいよね? 教師を目指す悪役令嬢 エリナ 夢が叶うまであと一歩! なのにゲーム関係者からの妨害!? アルファポリス、小説家になろうにも投稿。 タイトル変更しました。
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前世を思い出して賢くなったぼく、家族仲を改善します!

総文字数/12,382

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第6回ベリーズカフェファンタジー小説大賞エントリー中
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フィル・アクランドは公爵家の次男である。 5歳の彼は、ある日ぼんやりと前世を思い出した。ちょっぴり賢くなったフィルは、現在の家族仲がピンチなことに気が付いてしまう。 「このままだと、ぼくの平和な異世界生活が崩壊してしまう!」 とはいえ所詮は5歳なフィルくん。たいしたことはできないものの、ある日偶然クール系美少年なシリルお兄様(12歳)の命を救ってしまったことで事態は動き出す! 「フィルは僕の命の恩人だね」 (もしかして、ぼくのお兄様って実はチョロい……!?) ちょっぴりチョロいクール系お兄様を仲間に加えて、家族仲改善に乗り出します! ※ファンタジー小説大賞 1話だけ部門の応募作です。 そのため冒頭1話部分のみの掲載です。
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・✩★-・-✩☆✩-・-✩☆✩-・-✩☆✩-・-✩☆✩-・-★✩・  書籍化に伴い、第1章試し読み公開中です! ・✩★-・-✩☆✩-・-✩☆✩-・-✩☆✩-・-✩☆✩-・-★✩・ 8月5日、ベリーズファンタジー様から発売です! アリーシャたちの楽しくにぎやかな日々、楽しんでいただければ幸いです! ・✩★-・-✩☆✩-・-✩☆✩-・-✩☆✩-・-✩☆✩-・-★✩・ 希少な能力を買われて伯爵家へ嫁いだアリーシャ。白い結婚生活が続いていたある日、夫から「役立たずは不要だ」と離縁を言い渡されてしまう。手切れ金代わりに田舎の屋敷を押し付けられるが…アリーシャはむしろ大喜び! 隠してきた植物を自在にはやす能力で、かねてから念願の庭づくりをスタート。隣国の訳アリ兄弟や使用人たちも加わり、楽しく充実した日々を送る中で、前世の知識と能力で育てた茶葉や美しい花畑が一躍有名に…!? 一方で、屋敷の噂を聞きつけた元夫が突然やってきて…? 捨てられ先の田舎で幸せを掴む、大逆転ファンタジー!
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私は気が付いたら白い世界にいた。 神が現れ、私の死を告げる。 転生した先での能力を与えると言われたのだけど……。 ショートショート。 ノベマ! にも掲載。
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わたしが悪役令嬢になった日

総文字数/9,652

ファンタジー9ページ

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悪役令嬢をテーマにした作品が世間で流行った頃。 不慮の事故で死んだわたしが転生したのは、『カナリアのさえずり』という小説に登場するヒロインのカナリアであった。 『カナリアのさえずり』には、悪役令嬢のマチルダが登場する。 原作ファンからの人気が高く、読者による人気作品は常に一位。マチルダを主人公にした外伝もあるくらいだった。 そんな悪役令嬢のマチルダを差し置き、なぜかわたしが各作品に登場する悪役令嬢たちが集まるお茶会に参加することになる。 ヒロインとバレずに、悪役令嬢たちとのお茶会が済んで、『カナリアのさえずり』の世界に戻ったわたしは、そこで本来の悪役令嬢であるマチルダと出会う。 わたしの推しキャラクターと親しげに話すマチルダに対して、わたしがとった行動とはーー。
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 気付くと私は、発売から十年経った今も思い出してはプレイを続ける乙女ゲーム「イストワール〜星恋の七王子」のキャラクターに転生してしまった。  しかもそれはゲーム内でヒロインを執拗に陥れようと画策する悪役令嬢、ミザリー・マリア・ド・ゴール。  本来の主人公であるヒロインがどのルートを通ってもその前に立ちはだかり、最終的には己の行いが招いた破滅の結末を迎える。  私はそんな結末を回避しようと、三年間の学園生活を奔走する。 「王子を味方につける方法を考えなきゃ!」
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王子のパンツを盗んで国外逃亡させていただきます!

総文字数/10,415

ファンタジー8ページ

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◆ ♛ ◆ ♛ ◆ ♛ ◆ ♛ ◆ ♛ ◆ ♛ ◆ ♛ ◆ 思い出として貴方のパンツを私にください! ※他サイトにも投稿しています ◆ ♛ ◆ ♛ ◆ ♛ ◆ ♛ ◆ ♛ ◆ ♛ ◆ ♛ ◆
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黒の死神-liar clown-

総文字数/12,877

ファンタジー5ページ

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元殺し屋の主人公は神の手違いで死ぬハメになり転生する事になったが、前世で人を殺しすぎた為ペナルティーとして左手首を切断されることに。 その後転生するのでチートを貰えることになった 王道のレッドカーペットをあえて避けて通り、邪道の血で濡れた道を笑いながら進む。 「僕の邪魔するのはたとえ神であっても許さない」 これは少々狂った思考回路の持ち主で、異世界に転生して理性のタガが外れた主人公が気まぐれに人を陥れたり殺したり嘲笑ったりたまに助けたりするお話である ※この作品はなろうサイトでも投稿されております。
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乙女ゲームの世界に転生して、将棋闘技場で王子様と将棋対決!? 「やるではないか、レベッカ嬢。まさか君が私との対決の場まで辿り着くとは思わなかったぞ」 「あら、大して私を知りもしないのに見くびっていたのかしら。先に言っておくわ。私は研修会に所属していた女よ!」 ――将棋は世界を救う。 将棋が育んだ二人の愛をご堪能ください。
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Livre magic〜魔法使いの告白〜

総文字数/4,819

ファンタジー12ページ

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きっと、この物語を読んでくれる人はいない。こんな物語を誰も望まないから。 みんなが求めるのは、つまらなくて曇り空な毎日を照らすような夢のある物語。魔法があって、誰もが幸せな世界があって、その中にドキドキする展開がいくつもある、そんな物語を望むと思う。 僕は、誰かにいつも愛されたいと思っている。やっと他人である多くの人が僕を見てくれた。こんな僕の書いた作品を好きだと言ってくれた。なら、僕は彼らの思いに応えたい。 彼らが僕を必要としてくれるのであれば、僕は彼らの奴隷になることだって躊躇うことはないだろう。 これが僕の望んだ道だ。 太宰修也著「タイトルのない本」より
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ふと、目が覚めたら存在しない記憶が頭の中に駆け巡った。 それは私がこの【乙女ゲーム】のヒロインで【聖女】だと言う事だ。 魔法が存在する世界で、強い魔力(虹色の光属性)を持って生まれた私は、聖女として王太子殿下と結婚する事になる···が、それはあくまでも相手の好感度を上げればの話。 かくいう私は元々陰キャぼっち。 社交界?ドレスを着て舞踏会? 何それ美味しいの? な・の・で・!! 聖女(まだ認定されていない)だけれど、関わらずにそっと見守らせてもらいます! だけど何で巻き込むの!?
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悪しき令嬢の名を冠する者

総文字数/116,733

ファンタジー374ページ

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死にたくなかった。あんな風に死にたいわけではなかった。 だから決めたの。次の人生は好きなように生きよう、と。けれど、それは存外つまらなかった。 ——だから私はこの国を壊すのよ。例え〝悪女〟と呼ばれても。 生きていくの。今度こそ良い国をつくりたいから。 *編集部オススメに載りました。ありがとうございます* *ベリーズカフェ恋愛ファンタジー小説大賞最終選考作* *ジャンルランキング最高5位ありがとうございます*
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