「契約結婚」の作品一覧・人気順

条件
契約結婚 | 対象 タイトル, キーワード, 作家名

検索ワード
を含む
を除く
検索対象
ステータス
作品の長さ
コンテスト
その他の条件
318
表紙を見る 表紙を閉じる
魔導具師であるロザーリアは、王都の魔導具店に勤めている。魔導具を作り、売るというのが彼女の仕事。好きなことを仕事にしている毎日に充実していた。 ある日、仕事を終え自宅の屋敷に戻ると、客人が来ているので顔を出すようにと母親から言われる。急いで着替えて、応接室へと向かったところ、その客人は昔から彼女を苛めていた男、フラントだった。ロザーリアが身構えた瞬間、なぜか彼から結婚を申し込まれる。この結婚には裏があると本能的に悟ったロザーリアは理由を問い質し、報酬を条件に彼からの求婚を受け入れた。 フラントと(契約)結婚をしたロザーリアは、彼と共に騎士団の官舎で暮らすことになる。この官舎は、フラントが団長を務める第三騎士団の団員たちが家族と共に過ごす官舎らしい。官舎で暮らし始めても、ロザーリアは魔導具店に勤めているし、部屋に戻れば魔導具を作るような毎日。フラントからは団員の家族と仲良くなってもらいたいと要求を突き付けられたため、オプション料金を請求するロザーリア。オプション契約を結んだロザーリアは団員の家族たちとも打ち解けるようになる。 一か月が過ぎた頃、フラントは毎朝口づけをして欲しいと言い出した。新婚である夫婦は、毎日そのようにするとどこからか聞いてきたようだ。毎朝口づけをするというオプション契約をロザーリアは結ぶ。しかし、そのオプション内容が日に日にエスカレートしていることに、ロザーリアは気付いていない。 さて、ロザーリアが勤める魔導具店。店長であるマウノはロザーリアのことを気に入っていた。いつか自分のモノにしようと企んでいたのに、いつの間にか彼女は結婚してしまった。違法魔導具で彼女の自由を奪い、彼女を監禁するマウノ。そこへ現れたのは第三騎士団。団長の妻であるロザーリアが魔導具店で勤めていることを利用して、違法魔導具師であるマウノを捕まえようとしていたのだ。その事実を知ったロザーリアはショックを受け、契約結婚を破棄するとフラントに言う。今までの報酬も全部フラントに返す。 契約が破棄されたことで、離縁しようとするロザーリアだが、フラントはもう一度彼女に求婚する。契約結婚ではなく、本当の結婚の申し込み。 本物の夫婦になった二人は、新しい家族も授かり、幸せに暮らす。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
腹黒梨園の御曹司は契約結婚の妻を溺愛したい

総文字数/75,539

恋愛(純愛)69ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
歌舞伎オタクOLの私が推しているのは 
御苑屋(みそのや)の御曹司
 「松川左右之助(そうのすけ)」

 比叡山の薪歌舞伎で 
チケットをすられた私 助けてくれたのは
その憧れの左右之助本人だった

 大満足で勧進帳(かんじんちょう)の 舞台を見た私は 
この時はまだ知る由もなかった
 この夜彼と出会ったことで 
私の運命が全て一変してしまうなんて 

思わぬところ彼との再会を果たし
 一夜を共にしたことがすっぱ抜かれて知ったのは
 自分自身の意外な出自 

不信感いっぱいで迎えた彼との 結婚生活は
思いのほか甘くて──
 夫婦になって知る左右之助の 思わぬ優しさや甘さ そして初めて知る御曹司としての重圧 

南座興行が間近に迫る中、 私たちは本当の夫婦になれるのか──
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
【12/18番外編更新】あまやかしても、いいですか?【完】

総文字数/201,268

恋愛(オフィスラブ)354ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
結婚相手は会社の王子様。 「俺ね、ダメなんだ」 「あーもう、キスしたい」 専務取締役 橘遼雅(29) × 「それこそだめです」 専務付き秘書 佐藤柚葉(24)  甘々(しすぎる)男子×冷静(に見えるだけ)女子 の 契約結婚生活とはこれいかに。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
表紙を見る 表紙を閉じる
※異世界でもレスられています!からタイトル変更しました。 セレンは前世で夫と友人から酷い裏切りを受けたレスられ・不倫サレ妻だった。 前世の深い傷は、転生先の心にも残ったまま。 恋人も友人も一人もいないけれど、大好きな魔法具の開発をしながらそれなりに楽しい仕事人生を送っていたセレンは、祖父のために結婚相手を探すことになる。 だけど凍り付いた表情は、舞踏会で恐れられるだけで……。 そんな時に出会った壁の花仲間かつ高嶺の花でもあるレインに契約結婚を持ちかけられる。 「私は貴女に触れることもないし、私にも触れないでほしい」 レインの条件はひとつ、触らないこと、触ることを求めないこと。 実はレインは女性に触れられると、身体にひどいアレルギー症状が出てしまうのだった。 女性アレルギーのスノープリンス侯爵 × 誰かを愛することが怖いブリザード令嬢。 過去に深い傷を抱えて、人を愛することが怖い。 二人がゆっくり夫婦になっていくお話です。 ※セレンの前世である冬子のお話が気になる方はシリーズをご覧ください。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
表紙を見る 表紙を閉じる
契約妻 リーシャ   契約夫 アンリ 訳あって契約結婚をしました。 …………契約結婚、のはずです。 だから不必要な色気を振りまくのはやめてくださいっ!すぐに手を繋ぐのもオヤスミのキスも勘弁してっっ!! だって、アナタ――秘密の恋人がいますよね?
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
溺愛旦那様と甘くて危険な新婚生活を

総文字数/152,799

恋愛(純愛)223ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
花屋の店員である花霞(かすみ)は、元彼氏と最悪な別れをしてしまい、雨の中路頭に迷っていた。 そんな時に声を掛けてきたのは長身細身の優しそうな男、椋(りょう)だった。 椋が提案したきたのは、思いもよらない事だった。 恋から始まらない結婚生活をすぐに終わらせるはずだったが、優しくてそして秘密がある彼が気になり始めてしまい………。 危険が香りがする男の魅力を感じませんか? ☆音葉 花霞(おとは かすみ)28歳 花屋スタッフ ★鑑 椋(かがみ りょう)31歳 エリート警官 ★☆★素敵なレビューありがとうございます★☆★ shima-mama様 ayaaaka様 レビューのお返事は、感想ノートでさせていただいております。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
これが愛じゃなければ
冬珈/著

総文字数/17,632

恋愛(その他)24ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「私、お姉ちゃんの妹で幸せだったよ」 ─妹が死んだ。片割れで、命よりも大切な。 いつもにこにこで、皆に愛されて、可愛くて。 両親が亡くなってからずっと、 妹だけが私の世界の全てだったのに。 ☪ ‎ 水無瀬燈(ミナセ アカリ) × 東雲蒼依(シノノメ アオイ) ☪ ‎ 「……私がやります」 瓜二つの、双子の妹の夢は女優だった。 私はそんな妹を応援してて、妹は超人気女優になった。 そんなある日、妹が憧れていた伝説的な番組。 きっとこれから先も、歴史に残る名番組。 その出演を果たすことなく死んでしまった妹の為、何より、可愛い妹は確かに生きていたんだという証のため、私は妹として出演した。 そして、その番組を境に引退。 ─芸能界から姿を消す道を選んだ。 あの番組を辞退出来なかった私のエゴと、 勝手に妹の気持ちを推測した、私の限界。 「俺と結婚しませんか?」 ……そんな最後の芸能界で、貴方は言った。 私を視界に映して、微笑みながら。 “一目惚れなんです”と。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
身体から始まる契約結婚

総文字数/26,765

恋愛(純愛)29ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「その話、乗ったわ。ちゃんと私の人生、豊かにしてよね」 「もちろんだ」 こうして私たちの契約結婚生活が幕を開けた。 甘く切なく、そして淫らに。 この日から私たちは共犯者になった。 誰のことも絶対好きになんかならない。 年下の元彼に振られた時、そう決めた。 ……そのはず、なのに。 Love ls War. ーーーーいざ、開幕。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
表紙を見る 表紙を閉じる
大物女優を母に持つ女優の卵 花宮こはる(23) × 幼馴染の俺様御曹司 月ノ島玲二(32) * 所属する劇団の解散。 その事実に絶望していたこはるに玲二は言った。 「こはる、俺の妻になれ」 花嫁となることと引き換えに、劇団を救ってくれるという玲二。 了承したこはるは玲二と夫婦になるのだが、予想外に独占欲を露わにしてきてーー。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
表紙を見る 表紙を閉じる
《2025 03月刊の試し読みです》 一ノ瀬美与(いちのせみよ)29歳 カフェ勤務 困っている人を放っておけない、苦労性。 × 南雲築(なぐもきずく)35歳 脳外科医 ぶっきらぼうだが、周囲から尊敬される外科医。 ************************************ ひょんなことから出会ったふたり。 そして何の因果が結婚することになって……。 勘違いがうむ両片想い。 誤解しすぎて自分の気持ちを伝えらえれない妻。 ぶっきらぼうの旦那様、心の声はけっこううるさくて。 夫婦の生活をちょっとのぞいてみませんか?
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
表紙を見る 表紙を閉じる
人は裏切る ーー信じることに疲れてしまった美音 人は愛を求める ーー人を好きになれない玲音 神様に愛された人々の楽園から名付けられたと言われるシャンゼリゼ通りで出会った2人はビジネス婚をする事にした。 咲羽玲音という会社に勤めるだけ。 愛されることも愛することも必要ない2人が見つける結婚の物語
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
表紙を見る 表紙を閉じる
《恋愛ストーリー》 ───☆★☆売れない漫画家・晴(26)は、【恋愛初心者・拓実が苦手・お酒好き・お節介・身だしなみ女子力0】の肩書を持つ女性。 ───★☆★その鬼担当編集者・拓実(32)は、【結婚直前・御曹司・ギャップあり・イケメン有能編集者・意地悪】の肩書を持つ男性。 拓実が結婚式を挙げる日を境に、ひょんなトラブルから晴と拓実はなぜか一緒に住むことに!? 漫画家と担当編集者というだけの関係だった二人のドタバタ恋愛劇。 ~**.****・****・****~ ※こちらの作品は去年、小説というものを初めて書いた作品です(ドタバタ恋愛模様ですが)。他サイトにも投稿していますが、次の新作を投稿するまでお楽しみ頂けたらと思い、投稿してみました。 (漫画家ネタが続いてしまってスミマセン💦)
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
夢を喰む魔女の白い結婚

総文字数/9,106

ファンタジー1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「君を愛することはない」 嫁ぎ先で開口一番、夫のヴィクトルにそう告げられたアルマは、白い結婚の契約を結ぶ。 しかし、なんだか体調の悪そうなヴィクトルを放っておけなかったアルマは、秘密の力で彼を癒していく。 すると、冷たかったヴィクトルの様子にも、次第に変化が現れ始めて――。 *カクヨムに掲載している同作品の修正版です。アルファポリス、小説家になろうにも掲載しています。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
契約結婚から始まる本気の恋

総文字数/2,005

恋愛(純愛)1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
 ――ダメだ。このままじゃ人生がお終いになる。  明智美和は幼馴染の桜井千早に振り回される日々を送っていた。いつも都合よく使われて、愚痴を吐かれるだけで何一ついい事がない。  成人式の日、千早が離れた瞬間に同級生から「まだ、奴隷を続けるの?」と聞かれ目が覚める。他人から見ても一方的で都合のいい関係は、気持ちの良いものではなかった。千早から離れるために、行動しようと思っても顔がちらついて行動できそうにない。そんな時に道に迷っていた小汚い老人を助け、思わず愚痴を口にしてしまう。  後日、お礼の手紙と料亭の招待券が届き美和が向かう。そこにいたのは身なりが整った老人と孫の西園寺冷時だった。  こちらはマンガシナリオになります。 「第2回comic Berry’sマンガシナリオ大賞」にエントリーしています。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
ハニー、俺の隣に戻っておいで
あゆみ/著

総文字数/185,543

恋愛(ラブコメ)255ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
二年前、ニーナは全く見しらぬの男性と結婚した。 その結婚は条件付きの契約にすぎなかった。 彼女がほかの男と寝てはいけないという条件がそのひとつだった。 ところがある晩、ニーナが間違ったドアをノックしてしまい、見知らぬ人に処女を奪われてしまった。 支払わなければならない慰謝料が彼女に重くのしかかっていたため、彼女は自分で離婚協議書を作成することにした。 協議書を渡すため夫に会いにいった。しかし自分の「夫」は他人ではなく、あの夜の男であることを知った彼女はショックを受けた!
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
表紙を見る 表紙を閉じる
長きに渡り戦争が続く二つの国。 身分社会の王政国家・ペルフェクト王国。 国民の代表たる議員によって成り立つ議会制の国・シュタルクヘルト共和国。 ペルフェクト王国軍の少将・オルキデア・アシャ・ラナンキュラスは、上官の命令で、自軍が破壊した敵国・シュタルクヘルト共和国の軍事施設と軍事医療施設跡にいた。 目的はこの地で捕虜となっていた自軍の兵士を解放することだった。 けれども捕虜となっていた自軍の兵士は、既に移送されており、残っていたのは医療施設で治療を受けていたシュタルクヘルト共和国軍の兵士と関係者ーーの死体だった。 そんな中、オルキデアは唯一の生存者を見つける。 菫色の瞳と藤色の髪を持った女性だったが、襲撃時の怪我とショックから記憶を失っていた。 そんな女性に「アリーシャ」と名付けて捕虜としたオルキデアだったが、とある事件に巻き込まれたのをきっかけにアリーシャに興味を持つ。 けれどもアリーシャは敵国の娘、オルキデアの好きには出来ない。 それならせめてアリーシャを国に帰そうとするが、頑なに帰りたがらず、とうとう部屋に引きこもってしまったのだった。 どうにかしてアリーシャを説得出来ないかと悩んでいたオルキデアの元に、突然、疎遠になっている母親が、縁組の話を持ってやって来たのだった。 「なあ、俺の妻と恋人、どっちがいい?」 縁組を回避するためにオルキデアが提案したのは、この国でのアリーシャの生活と引き換えにした「契約結婚」。 縁組の話と同時期に記憶を取り戻したアリーシャには、どうしても国に帰りたくない理由があるようだったーー。 一方シュタルクヘルト共和国では、襲撃の際にその場に居合わせていた、とある女性が行方不明となっていた。 その女性の名前は、アリサ・リリーベル・シュタルクヘルト。 今は廃止されたシュタルクヘルト共和国の王族の血を引く女性であったーー。 縁組回避から始まる契約結婚、そしてーー真実の愛。 これは「愛」を知る物語。 王道ファンタジー風の恋愛物語。 ロマンスファンタジーが好きな貴方へ。 ※表紙はあままつ様のイラストをお借りしています ※他サイトにも掲載しています
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
Deal×Love

総文字数/129,891

恋愛(純愛)424ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「椿。失敗は許されないからな」 父は一年に一回しか着ない着物を着飾る私を、細い目で威圧しながら言い放つ。 「御父様、分かっています……」 母はそう答える私の隣で申し訳無さそうにしている。 十八歳になったばかりの私、本多椿《ほんだつばき》は、今からお見合いをする。 そしてその相手と結婚をしろと言われている。 顔すら知らない相手とーーーー…… ※『iNG 現在進行形の恋』の主人公、莉緒ちゃんの子供が出てきます。 今読まれてる方、読もうかと思われる方は、莉緒ちゃんが誰とくっついたかわかってしまうので要注意! 『iNG』を読んでいなくても読めるように書いていきますが、『iNG』を読んで頂けると嬉しいです(*´∨`*) ★改稿しました。2020.03.01 ☆全てを読まれた方、どうしてどうしたらこうなったのとお思いでしょう。海サイドを作りました。完結後にそちらへどうぞ♪ ☆続編「Deal×Love After」
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
表紙を見る 表紙を閉じる
お金のために男装して偽の婚約者を演じていたらシスコン兄に目をつけられ、敵視されるもとある事件をきっかけに不器用な兄の献身的サポートを受けることに。これはシスコン故なのか、それとも溺愛なのか? どん底人生まっしぐらからまさかのシンデレラストーリーがはじまるのか?
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
表紙を見る 表紙を閉じる
彼は桐生柊二十七歳独身、桐生不動産の社長である。 私は早坂亜実四十歳独身、桐生不動産会長に気にいられ、入院中の会長のお世話をしている。 彼は私に一目惚れをした、しかしあまのじゃくの彼は中々言い出せない。しかも過去のトラウマから抜け出せず、自分の気持ちを言葉に出来ない。 そんな時、彼は会長や親族から結婚する事を迫られて、私に契約結婚の話を持ちかけた。 彼はスタイルが良く格好いい、イケメン社長である。甘いマスクで女性を虜にする魅力を持っている。彼女いない訳ないのに、何故私なの? 愛のない結婚生活、私の気持ちは置き去りで、私にいつも命令口調の俺様キャラ。 しかしそれは彼の本音ではなかった。 超がつく程鈍感な私はそんな事には気づくはずもなく、そんな二人に幸せは訪れるのだろうか。 2019年11月27日   完結   kooriさん レビューありがとうございます        
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
表紙を見る 表紙を閉じる
リシュパン家に嫁ぐ早々、夫のカミーユに興味を持ってもらえず、挙げ句に私室と案内されたのは裏庭のボロ屋だったルルシュカ。だけどまったく悲嘆することなく、「ここを私の城にしましょう!」とボロ屋の改修を始める。当然のように食事も運ばれてこないので、川で魚を釣ったり、罠をしかけてウサギを捕まえたりしていたルルシュカ。次第に窓際族だった執事のセバスチャンとも仲良くなり、二人で楽しい裏庭ぐらしを開始する(最初は焼き魚など、素材重視の料理から始める)。 そんな光景に、心惹かれてしまうカミーユ。彼は今でこそ仕事人間だが、昔はセバスチャンと木登りや狩猟するのが何よりの楽しみだったのだ。次第に毎晩ルルシュカが裏庭で作る食事が楽しみになっていき、残業そっちのけで帰宅するようになったカミーユ。そんな部下が面白くて、王太子アルベールまでお忍びでルルシュカに会いにくる始末。仲良く話すルルシュカとアルベールがカミーユは面白くない(調味料、味付けが充実していく)。 ボロ屋を宛がい、ルルシュカの逃亡を仕向けていたカミーユ義妹のシャルロットは、だんだん賑やかになっていく裏庭が面白くない。メイドのナタリーに数々の嫌がらせを命じても一向に怖気づかないルルシュカが面白くないシャルロットは、とうとうナタリーに裏庭に火をつけるよう命じる。だけど泣きながら火をつけようとするナタリーをルルシュカは持ち前の包容力と温かい料理で迎え入れる。(植えた野菜やハーブも育ち始め、食卓に彩りが増えていく) 屋敷の中で味方がいなくなり、暴走したシャルロットは直接ルルルシュカを亡き者にしようとする。だけど薪割りや狩猟で身体を鍛えていたルルシュカに敵うはずがない。泣きながらカミーユに自分がどんなに愛しているのか伝えるも、すでにカミーユの心はルルシュカにあった。カミーユに出ていくように言われた最後の夜、ルルシュカは裏庭でカレーを振舞う。あまりに暴力的な香りに、とうとう陥落するシャルロット。泣きながらカレーを平らげては「たまに食べに来てもいい?」とルルシュカに甘えた顔を見せるのであった。 いつのまにか豪華になってきた裏庭生活。カミーユは屋敷の中にルルシュカの部屋や二人の寝室を用意するも、ルルシュカは裏庭がいいと笑顔で拒否。アルベールに指さして笑われながらも、カミーユは日々マイペースなルルシュカに翻弄されていくのであった。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
pagetop