「ファンタジー」の作品一覧・人気順

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後宮のすみっこには天才薬師がいるらしい ~いないもの扱いだった人質の私、趣味の調薬で国を救って正体がバレました~
  • 書籍化作品
[原題]いないものとして扱われていた庶子の私が、敗戦国の貴族の娘として後ろ盾ゼロで後宮に送り込まれたけど、ここでもいないものとされたので、後宮の端っこでのんびりスローライフしてた結果幸せになりました。
夜凪/著

総文字数/133,670

ファンタジー127ページ

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敗戦国から生贄のように嫁がされたのは、庶子として森奥深くで隠すように育てられていたまだ幼い少女だった。 同じような存在が同時に複数送り込まれたうえに、後ろ盾のはずの実家は送り出したことで責は果たしたとばかりに少女を放置した。 頼るものもない他国で後宮の隅っこに追いやられた少女は、それでもたくましく生きていく。 「後宮の裏手の森は宝の山じゃん!薬草ゲット!今夜のおかずもゲット!ついでに毛皮を鞣して売れば、森の恵みで賄えないものもゲットできるし一石二鳥!」 ……たくましすぎや、しませんか? 数年後。 貴族の間で「王宮の森には願いを叶えてくれる魔女が住んでいるらしい」と噂が流れ始めていた。 その噂を確かめるために森に入った青年騎士は、そこで美しい女性と出会い、知らぬ間に恋に落ちていく。
追放令嬢からの手紙 ~かつて愛していた皆さまへ 私のことなどお忘れですか?~
  • 書籍化作品
[原題]追放令嬢からの手紙

総文字数/13,294

ファンタジー4ページ

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7/5 ★ベリーズファンタジーさまより発売★ 「お元気にしておられますか?」 これは一通の手紙がもたらす、ある破滅の物語
【コミカライズ】婚約者の浮気相手が子を授かったので
澤谷弥/著

総文字数/142,711

ファンタジー269ページ

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ファンヌはリヴァス王国王太子クラウスの婚約者である。 ある日、クラウスが想いを寄せている女性――アデラが子を授かったと言う。 アデラと一緒になりたいクラウスは、ファンヌに婚約解消を迫る。 ファンヌはそれを受け入れ、さっさと手続きを済ませてしまった。 自由になった彼女は学校へと戻り、大好きな薬草や茶葉の『研究』に没頭する予定だった。 しかし、師であるエルランドが学校を辞めて自国へ戻ると言い出す。 彼は自然豊かな国ベロテニア王国の出身であった。 ベロテニア王国は、薬草や茶葉の生育に力を入れているし、何よりも獣人の血を引く者も数多くいるという魅力的な国である。 まだまだエルランドと共に茶葉や薬草の『研究』を続けたいファンヌは、エルランドと共にベロテニア王国へと向かうのだが――。 ※表紙イラストはタイトルから「お絵描きばりぐっどくん」に作成してもらいました。 コミカライズ配信開始! タイトル:婚約者に浮気された私が、獣人王子の番だなんて聞いてません! コミックシーモア先行で9/25~配信されています。
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侯爵夫人グレースは、夫婦の寝室で夫エルヴィスとその愛人の密会現場を目撃する。罵倒され離婚を突きつけられるも、彼女は静かにそれを受け入れた。 格下の家柄であるグレースを、エルヴィスは結婚当初から蔑み、虐げてきた。愛のない結婚生活、浴びせられる侮辱の言葉。 ――そんな男との結婚を続ける理由が、どこにある? 「ただ別れるだけなんて、許さない。これまで私を蔑んできた報いを、貴方には受けてもらう。侯爵家当主としても、人間としても、完膚なきまでに地に落としてあげる」 離婚から半月後、舞踏会に現れた元夫の隣には、新しい妻の姿が。 しかし、彼らが社交界の人々から向けられるのは、祝福ではなく憐れみと軽蔑の眼差しだった。 そう、エルヴィスが『最愛の女性』だと信じて疑わないその存在は、グレースが魔法で作り上げた、意思を持たないただの“泥人形”だったのだ――。 「甘い夢ほど、覚めた後に待つのは深い絶望ですわ」 全てを知りながら滑稽な元夫を見下ろすグレース。 漸く独り身になったそんな彼女の手を、まるで狙ったようにとったのは、まさかの幼馴染である王太子シエルで。 「離婚したということは、君を本気で口説いても構わない、ということだな」 最低なモラハラ夫を社会的に抹殺し、シニカルな悪女役が王子様から口説かれるまでの復讐劇。
辺境騎士団のお料理係!~捨てられ幼女ですが、過保護な家族に拾われて美味しいごはんを作ります~ 2
  • 書籍化作品
[原題]辺境騎士団のお料理係!~捨てられ幼女ですが、過保護な家族に拾われて美味しいごはんを作ります~2

総文字数/141,524

ファンタジー435ページ

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◇━━━━━━━━━━━━◇ 小学館ファンタジーノベル&コミック原作大賞 \\\奨励賞///受賞いたしました。 ◇━━━━━━━━━━━━◇ 「ずっと病気で何もできなかったわたしに、婚約者をちょうだい?これくらいいいでしょう?」 「すまないな、コレット。俺はリリアーヌと結婚する」 今日、コレット・ミリアクトは病弱だと嘘をつき続けている妹リリアーヌに婚約者も伯爵家を継ぐ立場も奪われた。 「お前はこれから二人を支える影となればいい!そうすれば今までのことを全て水に流してやる」 「それがいいわ!リリアーヌ一人では体調に不安があるもの」 両親の言葉にいつもは何も言わないコレットだったが、家から出ていく覚悟を決める。 (こんなところで心を殺して生きるくらいなら、外で野垂れ死んだほうがマシよ) 「……さようなら」 ついに伯爵家を飛び出したコレットは、体力の限界を迎えて倒れてしまう。 しかし一人の見知らぬ青年がコレットを救う。 「コレット、僕と結婚してください」 青年の正体とは──。 そしてミリアクト伯爵家とリリアーヌはコレットがいなくなったのと同時に崩れ落ちていく。 これは病弱と嘘をついていた妹に何もかも奪われた令嬢が幸せになるまでの物語。 (アルファポリス、小説家になろう掲載中)
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とある日原因不明の不眠症に悩まされることになった男爵令嬢ステラ。眠れない中で、大好きな叔父の葬式に参列し、とある男性の胸に倒れこみ、ようやく眠ることが出来た。 近衛騎士ルシウスに抱きしめられると、何故か眠ることが出来る……そんな不思議な状況の中で、彼は夜眠っていないことに気が付いたステラは、この状況をなんとかしようとするけれど!?
俺様王太子に拾われた崖っぷち令嬢、お飾り側妃になる…はずが溺愛されてます!?
  • 書籍化作品
[原題]婚約破棄された崖っぷち令嬢、婚活したら王太子に拾われる。契約寵妃のはずが、殿下が離してくれません!

総文字数/113,458

ファンタジー237ページ

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「俺に触るな!」 伯爵令嬢のベアトリスは王宮舞踏会で、 婚約者のブルーノから突然婚約破棄を言い渡される。 なんでも、ベアトリスは友人であるローラを虐める悪女で、 ブルーノは彼女との真実の愛を見つけたのだとか。 ──ベアトリス=コーベットは婚約者の気持ちを奪われ、 嫉妬から友人を虐め、 それが婚約者本人にばれて婚約破棄された 惨めな性悪令嬢である。 たちまち悪評が広がって困り果てたベアトリスは、 婚活することに。 ところが、友人に誘われて参加した舞踏会で ブルーノとローラに鉢合わせしてしまう。 「男漁りをしてはしたない」 とふたりから糾弾されていたベアトリス。 その場に颯爽と現れてベアトリスに救いの手を差し伸べたのは、 なんとこの国の王太子アルフレッドで──。 「いらないなら、彼女は俺が貰おう。ベアトリスには俺の妃になってもらう」 「……は?」 俺様王太子×崖っぷち令嬢 ワケありの契約寵妃のはずが、殿下が離してくれません…!
聖女のいない国に、祝福は訪れない【電子書籍化】

総文字数/91,396

ファンタジー200ページ

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──その日、一人の聖女が崖下の側へと身を投げた。 双子の妹こそが真の聖女であると語る皇太子に婚約破棄を突きつけられたからだ。 敵国に流れ着いた聖女フリジアは、悪逆非道の皇帝セドリックに見初められる。 「俺が君を、守ってみせる」 「もう二度と、繋いだこの手は離さない」 「エル・アルカ・ディーネ。祝福の光を」 流行り病の蔓延を癒しの力で未然に防いだフリジアは、アーデンフォルカ帝国で愛されし聖女となる。 「ゆ、幽霊!?」 セドリックと共に母国へ姿を見せたフリジアに驚く皇太子へ、彼女は自ら印籠を渡す。 「聖女のいない国に、祝福は訪れない」 ――これは七年間虐げられた聖女の、逆転劇。
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創世の女神に仕えるシアは、十八の誕生日を迎える度家族に殺され続けてきた。 何度も、何度も。 逃げ出しても無駄――なぜなら、シアは呪われた聖女だから。 だが、十一回目の生が終わろうとしたその日。 今までと違う展開が待っていた。 王太子との婚約を破棄されたシアだったが、隣国へ嫁ぐよう命じられたのである。 隣国の王エヴァンドロは、「呪われた王」と呼ばれていた。 呪われた王に呪われた聖女はお似合いだとゴミでも投げ出すように送り出されたシアではあるが、彼女の胸は期待ではちきれそうだった。 ――けれど。 「俺に妃は必要ない」 「じゃあ、この国に住む許可だけください」 「――は?」 10回理不尽に殺されたから、11回目は好きに生きてもいいよね? 解放されたシアは、自由に生き始める。 それが、大きな変化を起こすことになるとは気づかないまま。
これは私が望んだ復讐です

総文字数/121,819

ファンタジー60ページ

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「スカーレット、君には――王家の影になってもらう」 (……それってつまり、妹たちの尻拭いをしながら、一生城に軟禁されるってこと!?) 結界を維持する聖女として、そして王太子オーエンの婚約者として、誰よりも国に尽くしてきたスカーレット。 だがボロボロになった彼女に突きつけられたのは、婚約者と妹の裏切り、そして王家の身勝手な処分だった。 (このままじゃ、私の人生は搾取されて終わる……! 逃げなきゃ!) そう覚悟を決めたものの―― 「……あら? そもそも、どうやってこの国から逃げればいいのかしら?」 出国すれば国境の騎士に捕まり、一人で険しい山脈を越えるのも不可能。 すると追い詰められたスカーレットの前に、突然、隣国カリエントの王太子シモンが現れる。 普段の穏やかな態度とは別人のような、あくどい笑みを浮かべて。 「――逃がしてあげようか?  君がカリエントの王妃になるなら」 「……は、はあ!? シモン様には婚約者がいるじゃないですか!?」 突拍子もない提案に固まるスカーレット。 だが自分の置かれた危険を理解し、彼女は静かに決意する。 ――どんなに悪女と罵られようと、私は私の人生を取り戻す。 これは、与えられた運命ではなく、自分の意志で選び取った復讐と幸福の物語。
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 ハートネル侯爵家の長女エリッサは、フルヴィオ王太子の婚約者。やがては王太子妃となりフルヴィオを支えるために、幼い頃から自己研鑚を重ねてきた。外交が苦手なフルヴィオをフォローするためにと、エリッサは学園を休学しながら近隣諸国を飛び回り、外交や異文化の勉強に努め、次期王太子妃として人脈も広げていた。  そんなある日、国外にいたエリッサの元に国王陛下崩御の知らせが。慌てて帰国すると、自分の婚約者であるはずのフルヴィオ王太子の隣には、エリッサの実妹キャロルが寄り添っていた──── 「君がこの国にいない間、キャロルはいつも俺のそばで、俺を支えてくれていた」「フルヴィオ様があたしを必要だと言うの。ごめんなさい、お姉様……!」  自分が国外を飛び回っていたのは全てフルヴィオのためだった。そう訴えるエリッサに、フルヴィオと妹キャロルのみならず、両親までもエリッサを咎める。 「承知いたしました。殿下、私を解放していただきます」  これからは自分のための人生を生きよう。そう思い再び国を出たエリッサの元に、両親から縁談の知らせが届き──── ※いつもの全てがファンタジーな世界です。何もかもファンタジーです。現代風にアレンジしてある箇所も多々ございます。 ※この作品は小説家になろう、カクヨムにも投稿しています。
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悪役令嬢が実は超常識人の努力家。 婚約破棄を言い渡したアホ王子が惚れたヒロインは、あざと腹黒非常識女? 第1章は悪徳令嬢が王子に婚約破棄されるシーンからはじまります。 悪役令嬢・王子・ヒロイン 3人の視点から物語の展開をお楽しみくださいませ♡
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○●○●○●○● ○●○●○●○● 第5回 一二三書房 WEB小説大賞 期間中受賞をいただきました。 ありがとうございますヽ(´▽`)/ 2025.02.15 書籍発売中です! ○●○●○●○●○●○●○●○● 「フランソワーズ・ベルナール、貴様との婚約は破棄させてもらう」 パーティーの場で、シュバリタイア王国の王太子……セドリック・ノル・シュバリタイアの声が響く。 その隣にはフランソワーズの義理の妹、マドレーヌが立っていた。 (さて……ここまでは物語通りかしら) フランソワーズ・ベルナールは前世で読んだ小説の悪役令嬢だった。 そして『聖女』として悪魔の宝玉を抑えて国を守っていたのだが……。 (これですべてが思い通りに終わると思っているんでしょうが……甘いのよ) マドレーヌに貶められて罪に問われたフランソワーズは国外への逃亡を決意する。 しかし逃亡しようとしたフランソワーズの前に現れたのは隣国、フェーブル王国の王太子ステファンだった。 彼はある事情からフランソワーズの『聖女』としての力を欲していた。 フェーブル王国で、国を救った救世主として持ち上げられ、ステファンから溺愛されるフランソワーズは幸せな日々を過ごす。 一方、フランソワーズを追い出したシュバリタイア王国は破滅へと向かう──。  【他サイトにも掲載中】
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誰もが魔力を備えるこの世界で魔力のないオネルヴァは、キシュアス王国の王女でありながらも幽閉生活を送っていた。 そんな生活に終止符を打ったのは、オネルヴァの従兄弟であるアルヴィドが、ゼセール王国の手を借りながらキシュアス王の首を討ったからだ。 オネルヴァは人質としてゼセール王国の北の将軍と呼ばれるイグナーツへ嫁ぐこととなる。そんな彼には六歳の娘、エルシーがいた。 「妻はいらない。必要なのはエルシーの母親だ」とイグナーツに言われたオネルヴァであるが、それがここに存在する理由だと思い、その言葉を真摯に受け止める。 娘を溺愛しているイグナーツではあるが、エルシーの母親として健気に接するオネルヴァからも目が離せなくなる。 やがて、彼が恐れていた通り、次第に彼女に心を奪われ始めるのだが――。
追放聖女の帰還

総文字数/89,258

ファンタジー39ページ

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「浄化の力を持つ聖女よ、どうか我が国をお救いください」 「......ねえ、それやったら、私に何か利点があるの?」  聖なる力を持つ姫巫女(略して聖女)の末裔サーシャの前に突然姿を現したのは、プラチナブロンドの髪を持つ美しい王子様だった。  しかしサーシャの曾祖母は先々代の女王から「お前のその力なんて不要だ!」と言われて、西の森に追放された過去を持つ。  おかげでサーシャは、森の中でひっそりとあばら家暮らしを余儀なくされている。  そんな扱いを受けているサーシャに、どの面下げてそんなことが言えるのか。  そんな不満はあるにしても、聖女の末裔であるサーシャは、嫌々ながらも王都にて浄化の義を行うことにする。  胸に秘めた想いをそっと隠して──  これは自称イケメン種馬王子があまのじゃく聖女を下ネタと勇気と真心で口説き続けるお話。 ※他のサイトにも重複投稿してます。 ※表紙はAI
皇命婚と告げた運命の伴侶に恋情を贈る

総文字数/127,137

ファンタジー219ページ

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キラナ・フォーリ   二十二歳  セレスタ帝国皇宮治療院薬師 × アレン・トゥーイッラ 二十五歳  セレスタ帝国魔術騎士団団長 トゥーイッラ公爵家長子 銀髪に紫と琥珀の目、希有な治癒の力をもつ秘されたメリハ族の直系――それが私。 メリハ族の直系は生まれたときから〝運命の伴侶〟が決まっている。 私の紫の目は、まだ見ぬ伴侶の色。 出現した手首の痣は、運命の強制力であなたを縛りつける。 「――これは非公式な皇帝命令による政略結婚だ」 美しく冷たい紫の両目は私を明確に拒絶する。 「俺たちの間に恋情など個人的な感情は存在しない」 長い指は触れるのを拒否するように強く握りしめられたまま。 私がセレスタ帝国最重要保護対象の、メリハ族でなければ。 あなたが〝運命の伴侶〟でなければ。 あなたが想う人との未来を邪魔するつもりはなかった。 「……君は、俺が守る」 あなたに恋情は贈れない。 ――私にその資格はない。 ★☆★☆★☆★☆★☆ ひめか様、温かな感想をありがとうございました!
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リディアは魔法使いだ。 しかし、魔力供給用の奴隷──フォシニを従えておらず、本当に微々たる魔法しか使えない。 そのため、陰で「無能魔女」と呼ばれ、親とも絶縁状態になっていた。 ある日、町に出たリディアは若い男のフォシニががはした金で売られている現場に遭遇する。 同じ人間なのにひどい扱いを受けている彼を見ていられず、成り行きで買ってしまう。 ところがこの男には、とんでもない秘密があり──。 「リディアが望むなら、なんだってしてあげるよ」 お人よし無能魔女×年下最強魔法使い 愛の重い溺愛ラブファンタジー
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ハベリア家伯爵令嬢、マイア。 マイアは身分に相応しくない冷遇を受けていた。 食事はまともに与えられず、血色も悪い。 髪は乱れて、ドレスは着せてもらえない。 父がかわいがる義妹に虐められ、このような仕打ちを受けることとなった。 絶望的な状況で生きる中、マイアにひとつの縁談が舞い込んでくる。 ジョシュア公爵──社交界の堅物で、大の女嫌いが相手だ。 これは契約結婚であり、あくまで建前の婚約。 しかし、ジョシュアの態度は誠実だった。 「君は思っていたよりも話のわかる人だな」 「それでは美しい姿がもったいない」 「マイア嬢、食べられないものはあるか?」 健気なマイアの態度に、ジョシュアは思わぬ優しさを見せる。 そんな中、マイアには特殊な「おまじない」の能力があることが発覚し…… マイアを支度金目当てに送り出した実家では、母と妹のせいで家計が傾き……マイアが幸福になる一方で、実家は徐々に崩壊していく。 これは不遇な令嬢が愛され、ただ幸福な日々を送る話である。
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